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酔って犯す!

2011年09月13日 16:46

酔って犯す!

KEIKOを酔わせてモノにするはずが酔いつぶれたのは俺の方だった。

気が付くとラブホのソファーに横たわり、隣でKEIKOが酎ハイを飲んでいた。

大丈夫?」

KEIKOは俺を覗きこみながら聞いてきた。

「あぁ。どうしてここ?」

「もぉう、覚えてないの?大変だったんだから…。」

「す、すまん…。」

「じゃ、もう帰れるね?」

「うん…、シャワー浴びて来ていいか?」

そう言って俺はバスルームに向かった。

暫くしてバスローブだけで部屋に戻り、KEIKOの隣に腰を降ろす。

「ちょっと変な事しないでよ、ここに来たのは緊急避難だったんだからね。」

「わかってるって…」

そう言いながらKEIKOのワンピースの肩に手をかけ、ブラのストラップを見た。

「あぁ~、何してるのよ、言ってるそばから…。」

ピンクと黒だ…。」

「ばかっ!」

パンティもお揃かな…。」

KEIKOを押し倒す。

「あぁー、やめてぇー!」

黒に銀ラメのパンストの足を押し開くと、ピンクと黒のパンティが見える。

そのままのし掛かり、パンストの上から指を這わせる。

「いやぁ~ん、だめだったらぁ~。」

「…」

首筋から顎へと舌を這わせながら無言のまま指を使い、片手で胸も揉みまわす。

「あ~ん、だめよぉ~、だめ!」

臍の下から手をパンストパンティの中に無理矢理ねじ込み、KEIKOの淫所に触れる。

「あっ…」

少し湿り気を帯びたソコを指で弄ぶと、直ぐに愛液が溢れてくる。

「あん、もう卑怯者…、やぁん…、だめん…」

胸元から手を入れ直接胸に触れ乳首をコリコリ摘む。

「ああぅ…」

KEIKOの抵抗がなくなったので、パンストパンティに指をかけ、降ろし始めた。

シャワー、浴びてくる。」

俺の手を押さえ、起き上がると、KEIKOはバスルームに入っていった。

しばらく俺はベッドに横になっていた。

やがてバスローブに身を包んだKEIKOが反対側からベッドに入ってきた。

手を伸ばし、バスローブの中の乳房を揉む。

寝ていても重量感のある胸が指に吸い付いて来るようだ。

揉みながら乳首を摘む。

「あん…」

身を乗り出して、舌の先で乳輪に添うように丸く這わせていく。

「あっ…」

舌で乳首を転がす…。
「はあぁん…」

手を伸ばし、淫毛の下のクリトリスをまさぐる。

「ああぁ…」

二本の指でクリトリスと淫貝の入り口を弄る。

両方の乳首は舐め転がし、吸い上げ、甘噛みしてやる。

「ああぁ~、はっふうぅ~ん、はああああ…」

中指を淫貝に押し入れて行く。

「ああぁあぁぁぁ~」

さして深くない天井にKEIKOの愛点はあった。

軽く擦る。

「はああああ、あぁぁぁ~、あぁぁぁ~」

KEIKOの声は大きくなり、動かす手のひらに溜まるほど愛液が溢れてきた。

「ここが感じるだね?」

指の動きをだんだん速める。

「ああぁ~、かんじるぅ~、ああぁ~、いいぃ~、いいぃ~!」

KEIKOは両手でシーツを握りしめ、顔を半分枕に埋めるようにして、激しく悶えている。

「あぁぁぁ、だめぇ~、逝きそうぅ~、イクゥゥゥゥ~!」

KEIKOが叫んだ瞬間、淫貝がジョボジョボと潮を吹いた。

「…」

ガックリと脱力するKEIKOに指を入れたまま話しかけた。

「潮吹くんだね?」

「えっ?知らなかった…、濡れやすいとは思ってたけど、こんなのは初めて。出る瞬間に逝っちゃった…。」

「ふう~ん」

俺はまた指を動かし始めた。
今度は最初から強く速く!

「あっ、あっ、また、あっ、だめ、だめ、また、また、そんな、あん、あん、いくっ、いく、また、いっちゃう、いっちゃいそう、あっ、いい、いい、いくっう~~!」

又も大量の潮を吹き、KEIKOは逝った。

ガックリするKEIKOの中からふやけた指を抜き、今度はクリトリスを優しく撫でながら並んで横に寝そべり、キスをする。

「あん…、いい…、」

KEIKOにキスする俺の耳に何か聞こえた。

「ん?何か言った?」

「チ…、チ…」

「ん?」

「チンチン、チョウダイ…」

KEIKOが恥ずかしいそうに言う。

KEIKOの手を取って、俺のペニスを握らせてやった。

「これ?」

「…大きい…、入れて。」

俺はKEIKOの足の間に身を入れ、濡れたアソコの入り口にペニスの先をあてがった。

ゆっくり差し込んでいく。

「ああ~ぁん、おおきいぃ~、ああ~~~!」

いったん奥まで差し込むと、次はゆっくり引き戻す。

ペニスのカリが肉壁をこそげ、肉壁はペニスの頭を押し包み込み、抜けさせまいと強く締め付けてくる。

「KEIKO、いいよ、お前のオマンコ最高だよ。」

「あぁ~、あなたも、あなたもいいぃ~、かんじるぅ~、すてきよぉ~、いいぃ~、いいぃわぁ~!」

入り口付近の浅い所で激しくピストンをする。

「ああぁ~、すごいぃ~!」

KEIKOが絶叫しながら俺の首に両腕を絡め抱き締めてくる。

時々、入り口から奥まで突き込んでやる。

「はっ、はっ、ああ~ん、はっ、はっ、ああぁ~ん、はっ、はっ、はっ、はっ、だめぇ~!」

絡めた腕に力が入り、俺の口に舌を絡めながら、悶え喘ぎ声をあげる。

入り口から奥まで長く激しい抽送を繰り返す、激しく突き降ろす!

「だめだめだめぇ~、イクゥ~~、い~~く~~うぅ~~!」

KEIKOは絶叫し、俺の胯間は吹き出された潮で生暖かくなった。

俺はKEIKOの上から体を下ろした。

KEIKOの手が何かを求めるように宙をさまよう。

その手を取って、指先から肩までキスの雨を降らせた。

「ぁん…、嘘つき…。」

「ん?」

「なんにもしないから休ませてくれ、って言ったのよ。」

「ホントか?あはは、悪かったね。謝るよ。」

「だから嘘つき。でも許してあげる。だからもう一回して。」

「えっ?(笑)なんて言ったのかな?」

「もう、意地悪ぅ~。」

そう言ってKEIKOは身を寄せてくるのだった…。


終り


******************


>ペルソナさん

朝からいけない事しましょ


>ネコリボンさん

俺が迫ったらネコリボンさんは受け入れてくれるかな


>さっちゃん

僕の個人的好みは、ブラもパンティも、しっかりつけてる人


>ミサワさん

俺が経験させてあげましょうか?

このウラログへのコメント

  • さっちゃん 2011年09月13日 21:37

    私は 酔っちゃうと 寝てしまうから こういう色っぽいのは 無縁です
    あこがれます

  • ペルソナ 2011年09月14日 07:42

    確信犯的ね、KEIKOさん似たような状況ありですかくすくすっ

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