- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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酔って犯す!
2011年09月13日 16:46
KEIKOを酔わせてモノにするはずが酔いつぶれたのは俺の方だった。
気が付くとラブホのソファーに横たわり、隣でKEIKOが酎ハイを飲んでいた。
「大丈夫?」
KEIKOは俺を覗きこみながら聞いてきた。
「あぁ。どうしてここ?」
「もぉう、覚えてないの?大変だったんだから…。」
「す、すまん…。」
「じゃ、もう帰れるね?」
「うん…、シャワー浴びて来ていいか?」
そう言って俺はバスルームに向かった。
暫くしてバスローブだけで部屋に戻り、KEIKOの隣に腰を降ろす。
「ちょっと変な事しないでよ、ここに来たのは緊急避難だったんだからね。」
「わかってるって…」
そう言いながらKEIKOのワンピースの肩に手をかけ、ブラのストラップを見た。
「あぁ~、何してるのよ、言ってるそばから…。」
「ピンクと黒だ…。」
「ばかっ!」
「パンティもお揃かな…。」
KEIKOを押し倒す。
「あぁー、やめてぇー!」
黒に銀ラメのパンストの足を押し開くと、ピンクと黒のパンティが見える。
そのままのし掛かり、パンストの上から指を這わせる。
「いやぁ~ん、だめだったらぁ~。」
「…」
首筋から顎へと舌を這わせながら無言のまま指を使い、片手で胸も揉みまわす。
「あ~ん、だめよぉ~、だめ!」
臍の下から手をパンストとパンティの中に無理矢理ねじ込み、KEIKOの淫所に触れる。
「あっ…」
少し湿り気を帯びたソコを指で弄ぶと、直ぐに愛液が溢れてくる。
「あん、もう卑怯者…、やぁん…、だめん…」
胸元から手を入れ直接胸に触れ乳首をコリコリ摘む。
「ああぅ…」
KEIKOの抵抗がなくなったので、パンストとパンティに指をかけ、降ろし始めた。
「シャワー、浴びてくる。」
俺の手を押さえ、起き上がると、KEIKOはバスルームに入っていった。
しばらく俺はベッドに横になっていた。
やがてバスローブに身を包んだKEIKOが反対側からベッドに入ってきた。
手を伸ばし、バスローブの中の乳房を揉む。
寝ていても重量感のある胸が指に吸い付いて来るようだ。
揉みながら乳首を摘む。
「あん…」
身を乗り出して、舌の先で乳輪に添うように丸く這わせていく。
「あっ…」
舌で乳首を転がす…。
「はあぁん…」
手を伸ばし、淫毛の下のクリトリスをまさぐる。
「ああぁ…」
二本の指でクリトリスと淫貝の入り口を弄る。
両方の乳首は舐め転がし、吸い上げ、甘噛みしてやる。
「ああぁ~、はっふうぅ~ん、はああああ…」
中指を淫貝に押し入れて行く。
「ああぁあぁぁぁ~」
さして深くない天井にKEIKOの愛点はあった。
軽く擦る。
「はああああ、あぁぁぁ~、あぁぁぁ~」
KEIKOの声は大きくなり、動かす手のひらに溜まるほど愛液が溢れてきた。
「ここが感じるだね?」
指の動きをだんだん速める。
「ああぁ~、かんじるぅ~、ああぁ~、いいぃ~、いいぃ~!」
KEIKOは両手でシーツを握りしめ、顔を半分枕に埋めるようにして、激しく悶えている。
「あぁぁぁ、だめぇ~、逝きそうぅ~、イクゥゥゥゥ~!」
KEIKOが叫んだ瞬間、淫貝がジョボジョボと潮を吹いた。
「…」
ガックリと脱力するKEIKOに指を入れたまま話しかけた。
「潮吹くんだね?」
「えっ?知らなかった…、濡れやすいとは思ってたけど、こんなのは初めて。出る瞬間に逝っちゃった…。」
「ふう~ん」
俺はまた指を動かし始めた。
今度は最初から強く速く!
「あっ、あっ、また、あっ、だめ、だめ、また、また、そんな、あん、あん、いくっ、いく、また、いっちゃう、いっちゃいそう、あっ、いい、いい、いくっう~~!」
又も大量の潮を吹き、KEIKOは逝った。
ガックリするKEIKOの中からふやけた指を抜き、今度はクリトリスを優しく撫でながら並んで横に寝そべり、キスをする。
「あん…、いい…、」
KEIKOにキスする俺の耳に何か聞こえた。
「ん?何か言った?」
「チ…、チ…」
「ん?」
「チンチン、チョウダイ…」
KEIKOが恥ずかしいそうに言う。
KEIKOの手を取って、俺のペニスを握らせてやった。
「これ?」
「…大きい…、入れて。」
俺はKEIKOの足の間に身を入れ、濡れたアソコの入り口にペニスの先をあてがった。
ゆっくり差し込んでいく。
「ああ~ぁん、おおきいぃ~、ああ~~~!」
いったん奥まで差し込むと、次はゆっくり引き戻す。
ペニスのカリが肉壁をこそげ、肉壁はペニスの頭を押し包み込み、抜けさせまいと強く締め付けてくる。
「KEIKO、いいよ、お前のオマンコ最高だよ。」
「あぁ~、あなたも、あなたもいいぃ~、かんじるぅ~、すてきよぉ~、いいぃ~、いいぃわぁ~!」
入り口付近の浅い所で激しくピストンをする。
「ああぁ~、すごいぃ~!」
KEIKOが絶叫しながら俺の首に両腕を絡め抱き締めてくる。
時々、入り口から奥まで突き込んでやる。
「はっ、はっ、ああ~ん、はっ、はっ、ああぁ~ん、はっ、はっ、はっ、はっ、だめぇ~!」
絡めた腕に力が入り、俺の口に舌を絡めながら、悶え喘ぎ声をあげる。
入り口から奥まで長く激しい抽送を繰り返す、激しく突き降ろす!
「だめだめだめぇ~、イクゥ~~、い~~く~~うぅ~~!」
KEIKOは絶叫し、俺の胯間は吹き出された潮で生暖かくなった。
俺はKEIKOの上から体を下ろした。
KEIKOの手が何かを求めるように宙をさまよう。
その手を取って、指先から肩までキスの雨を降らせた。
「ぁん…、嘘つき…。」
「ん?」
「なんにもしないから休ませてくれ、って言ったのよ。」
「ホントか?あはは、悪かったね。謝るよ。」
「だから嘘つき。でも許してあげる。だからもう一回して。」
「えっ?(笑)なんて言ったのかな?」
「もう、意地悪ぅ~。」
そう言ってKEIKOは身を寄せてくるのだった…。
終り
******************
>ペルソナさん
朝からいけない事しましょ
>ネコリボンさん
俺が迫ったらネコリボンさんは受け入れてくれるかな
>さっちゃん
僕の個人的好みは、ブラもパンティも、しっかりつけてる人
>ミサワさん
俺が経験させてあげましょうか?
このウラログへのコメント
私は 酔っちゃうと 寝てしまうから こういう色っぽいのは 無縁です
あこがれます
確信犯的ね、KEIKOさん似たような状況ありですかくすくすっ
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