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保健室で犯す!①

2011年09月20日 16:25

保健室で犯す!①

僕が養護教諭の田山先生と初めて関係を持ったのは2ヶ月位前の事でした…。



マンモス中学校で常に上位の成績だった僕は自信満々で、県内トップの進学校に入学しました。

でも、そこは県内から優秀な子ばかりが集まり、僕は直ぐに中くらいの順位に落ち着いてしまいました。

それも、その順位を維持する為に僕は学校でも家でも必死に勉強していました。

6月の半ばに、僕は交通事故に遭い1週間ほど学校を休んでしまいました。

そして、再登校した時には、まったく授業について行けなくなってしまいました。

特に数学は酷く、僕は次第に保健室に逃避を始めました。

養護教諭の田山先生は優しく、そんな僕に接してくれました。

ある日、いつものように保健室のベッドで横になっていると、体育主任で、生活指導の熊田先生が保健室に顔を出しました。

「君が最近保健室に頻繁に来てる生徒か?」

熊田先生は名前の通り、小型の熊のようでした。

「家の人に迎えに来てもらうか? 田山先生、この子の家のことは?」

「はい、お母さんは家にいるみたいですが、でも大丈夫です。丸山君は暫く休めば又授業に戻れますから。」

「それならいいが、他の生徒に悪い影響与えると困るからな…。」

そう言いながら熊田先生は部屋から出て行きました。

その時、熊田先生は田山先生のお尻を一撫でしていました。

田山先生は僕のベッドに腰を下ろしました。

「気にしなくていいのよ、あんなスケベオヤジの事なんか。」

「…」

大丈夫、この学校には、君みたいになる子、多いのよ。でも、夏休みに頑張れば遅れは取り戻せるわ。今は気にしないで休みなさい。」

優しい田山先生の言葉に僕は涙が溢れてきました。

先生は僕の頭を抱き抱えてくれました。

先生はとてもいい匂いがして、僕は暫く先生に抱き抱えられていたのです。

「どう?教室に戻れそう?」

僕はベッドから出て、立ち上がりました。

恥ずかしいことに、僕は勃起してしまっていました。

僕は前を押さえて、あわてて立ち去ろうとしました。

田山先生は僕の腕をとり、

「あら、そうだったの。うふふ、収まるまで、もうしばらく休んでいきなさい。」

と、言ってくれたのです。

またベッドに横になりました。

なかなか収まりません。

丸山君は童貞?」

「えっ?!

書き物をしていた先生が突然聞きいてきた事に僕はビックリしました。

「はっ、はい…。」

オナニーとかはするの?」

「…」

「変な事聞いてごめんなさいね。」

先生は近づいてきて、まだ盛り上がっている僕のズボンの上に手を置きました。

「せ、せんせぃ…」

「誰にも言っちゃダメよ…。」

先生はファスナーを下げ、僕のチンチンを取り出しました。

先生の右手がまだ完全に皮の剥けてないチンチンに添えられ、ゆっくり皮を剥きました。

「うっ…」

「慣れるまでちょっと痛いけど、我慢してないと大人になれないわよ…。」

先生は左手に持ったティッシュで皮の下に溜まっていた垢のような物を優しく拭い取ってくれます。

同時に右手が上下に動きます。

直ぐに僕はたまらなくなってきます。

「あっ、せんせいぃ、で、でそうぅ…」

「いいのよ、出して。」

「うううっっ…!」

瞬間、先生はティッシュでチンチンを包み込み、僕の精液を受け止めるのでした。

「たくさん出たわね…」

「すみません…」

項垂れる僕とは裏腹に、チンチンは硬く反り返ったままでした。

「す、すみません…」

「若いんだもの、当たり前よ…」

そう言って先生は、パクっと、それを口に含みました。

「せっ、せんせいっ!」

先生は目だけ動かし僕を見て、頭を上下に動かし始めた。

一回目より長持ちしたが、それでも直ぐに僕は絶頂を迎えました。

「だめっ、先生、出ちゃう!」

更に動きを早める先生…。

「あっ、あああぁぁぁ…」

「…ゥグ、ゴク、ゴクン、ゴク、ゴク…」

先生は口を離すことなく、僕の精液を一滴も洩らさず飲み込みました。

「す、すみません…」

「ううん、大丈夫よ、とても美味しかったわ。」

驚く僕のチンチンをティッシュで綺麗にし、席に戻って行きました。

「おさまったら教室に戻りなさいね。」



翌日から僕の保健室行きは、逃避じゃなくて楽しみになりました。

数日後には僕は先生とキスをし、また数日後には胸を触りました。

そして、僕は先生と保健室のベッドの上で結ばれました。

その日から僕達は保健室セックスするのが日課になりました。



ある日、セックスを終えて保健室を出ようとした時、入れ違いに熊田先生が入ってきました。

熊田先生は僕の顔を見て、ニタリと笑って部屋に入って行きました。

僕の胸を不吉な予感がよぎりました…。



続く。

*******************


>☆望愛☆のあさん

いつKEIKOになる?
俺が誘うよ


>フランさん

コメありがとう。
妄想だけじゃなくリアルに逝かせますよ


>ペルソナさん

似たような状況あったかどうかは、ヒミちゅ


>矢野遥花さん

コメありがとう。
では今度飲んでしましょう


>ネコリボンさん

飲んで無くても目を回すような事しましょうか


>さっちゃん

大丈夫、俺なら絶対寝させないから


>ミサワさん

色んな妄想した後にデートしてみたいな


>二本野☆翔葉さん

色んなとこって、どこか具体的に書いてください

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2011年09月23日 00:51

    むむっ なんか嫌なタイプだぞ

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