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童貞セールスマンを犯す!

2011年09月30日 17:19

童貞セールスマンを犯す!

典型的ガリ勉だった洋一が初めて味わった挫折が就職であった。
ペーパーテストは優秀であったが、幼き頃から大学卒業まで勉強一筋であった為か、人と上手く付き合えず、話せず、結果、面接で受けた会社、全て落ちてしまったのだった。

結局、ゼミ教授の紹介で、五流出版社の営業課に入る事ができた。

入社したものの本は売れなかった。

ただせさえ売れない本は、口べたの洋一にかかると更に売れないのは当たり前だった。

今月売れなければクビだ!

と、言われて会社を出た洋一は隣町のマンション群を回っていた。
「どなた?」

「○○出版ですが、お子様の学習教材…」

「いらないわよ!」

全て言い終わらないうちに断られ、何軒にも門前払いされていた洋一は目から涙を流し、そのまま立ち竦んでしまった。

暫くしてドアが開き、中から大柄な中年女性が顔を出した。

洋一の胸から下がった名札を見て、

「あら、あんたまだいたの? うちはいらないわよ。あれ?あんた泣いてんの?」

と言いドアを閉めようとした。

その時、また洋一の目から涙が溢れ落ちた。
「いやあね、まるで私が泣かせたみたいじゃない。ともかくちょっと中に入りなさいよ。」

女は洋一を居間に招き入れ、カーペットに座らせた。

「あら、足崩しなさいよ。」

洋一は正座した膝の上に拳を握りしめ、うつむいて涙を流している。

「何も泣く事ないじゃない、いったいどうしたのよ?」

テーブルを挟んで女は腰を降ろし、洋一にティッシュを差し出した。

洋一は女に問われるままに今までの経緯をポツリポツリと話した。
「え~、アナタ東大出てるの?すごいじゃない!でも、うちは買えないわ。その代わり話を聞いてあげるから、セールスの練習してごらんなさいよ。今、ジュースでも入れるから、ほら資料出してみなさいよ。」

テーブルの上に資料を並べていると、女がジュースを持って戻り、テーブルに置こうとしたひょうしに洋一の上にジュースをひっくり返してしまった。

「あっ!」

「きゃあー、ごめんなさい!」

あわてて洋一の前を拭く女。

「だ、大丈夫ですから…。」

「ごめんなさいね…」
女の手が洋一の左足付け根辺りを拭いた時、ありえない感触を感じ、洋一の顔を見た。

拭く刺激でありえない物は変化を始めた。

(えっ、この子のオチンチン、こんなに大きいの…、いやだあ、腰骨に届きそうじゃない…、私に触られて恥ずかしいのかしら、黙って下向いてるけど…)

「ねえ、染みになるといけないから脱ぎなさいよ、直ぐに洗ったげるわ。」

「あ、あっ、いや、そ、そんな、あっ、けっこうですから、ホント…」

口ごもる洋一を無視して女は手を伸ばし、洋一のズボンのベルトを外し、洋一を押し倒すようにしてズボンを脱ぎ取った。

女の視線は洋一のトランクスの上からでもわかる膨らみに釘付けである。

女はズボンを持って一旦引っ込んだが、戻って来て、

「あら、パンツも濡れるじゃない、それも洗って乾かしてあげるわよ。」

そう言って、無言で弱々しく抵抗する洋一から、これも強引に剥ぎ取った。

トランクス洗濯機に突っ込んだ女は戻って来て、下半身裸で前を手で隠す洋一の隣に身を寄せて腰を降ろした。
「あんた、洋一って言うんだ。偶然ね、私は洋子って名前なのよ。」

首から下げた名刺を見て言った。

「あんた、彼女は?」
洋子の手が洋一の太ももを撫でる。

「…」

その手が隠しきれていない洋一のペニスに触れる。

「アッ…」

ビクッと体を緊張させる洋一。

「ねえ、あんたひょっとしたら童貞?」

洋子の手は洋一の前を押さえる手を退け、ペニスに触れた。

(すっ、凄いっ…、なにこれ? 大型のバイブみたいわ…。)

洋子は下腹部がツーンとし、アソコがモゾモゾするのを覚えた。

「こんなに立派な物持ってるのに、宝の持ち腐れね…」

洋子は、いとおしそうに両手で洋一のペニスを握った。

ゆっくり、それをしごく。

ますます固さを増す洋一のペニスは強い力で反り返り、洋子が意識的に体から離していないと洋一自身の臍下にくっついてしまう。

洋子が手を離すと、ペニスはペチンっと音を立てて、下腹に密着してしまった。

洋子はタオルを手に取り、少し皮の残ったペニスを剥き始めた。

「あっ、イタッ…」

「ちょっと我慢して、直ぐに慣れるわ。ここを綺麗にしないと女性に嫌われるわよ…。」
そう言いながら、カリ首の元に溜まった垢を取る洋子の下半身はスキズキ疼き始めていた。

「あぁぁ~」

洋一が情けない声を出した時、巨大なペニスは激しく脈打ち、ビュッ!っと音を出し白濁した液体を吐き出した。
それは覗き込んでいた洋子の顔にかかり、勢いついて、洋一の頭を越え、背中の壁を汚した。

(すっ、凄い勢いだわ…)

まだ呻き声をあげる洋一を見て、洋子は思わず、それを口にくわえた。

(あっ、顎がはずれちゃう…)

舌を使う余裕も無いままに、洋一が声を出し、ペニスが洋子の口の中で再び爆発した。

洋子の喉の奥に勢いよくドロドロとした液体が大量に吐き出される。

(がぁ~、凄いぃ~!)
飲み込めないほどの大量の精液が洋子の口の縁から溢れ流れる。

洋子はくわえながら、自分のアソコからもいやらしい汁が溢れ出ているのを感じていた。
洋子はペニスから口を離した。

それは一向に柔らかくなることもなく、ぴったり洋一の下腹部に張り付いている。

洋子はスカートパンティを脱ぎ捨てた。

洋一は後ろに倒れ込んで目を閉じ、荒い息をついている。

洋子は洋一に跨がりペニスを手に取り、そこへ尻を落としていく。
巨大な亀頭が濡れた洋子に宛がわれる。

(あぁ、入るかしら…)
ゆっくり沈みこむ洋子。

(あぁ~ん、裂けちゃうぅ~、ああ、おおきいぃ!)

なんとか頭の部分を飲み込み、ゆっくり腰をおろす洋子が大きな声をあげた。

「あああぁぁぁ~、いやぁ~~~、凄いぃぃ~、裂けるぅ~~!」
声に驚き、洋一が目を開け、上体を起こそうとした。

「いやぁ~ん、だめぇ~、うごいちゃだめぇ~、だめよぉ~!」

洋子は洋一の胸を押した。

洋一は頭だけをお越し、洋子を見た。

「はあ、はあ、大丈夫よ、なんでもないのよ、凄く気持ちいいのよ、でも、まだ、まだ入るわ、もうちょっと奥まで、ああ、あああぁぁぁ~、あたるぅ~、ああ…、」

しっかり尻を落とし込んだ洋子は洋一の体の上に突っ伏した。

(だめ、うごけない、もうどうにかなりそう…)

「ねえ、下からそっと突き上げて…」

「こ、こうですか…」
ズン!

「ああ!」

「あ、あのぉ…」

「だ、大丈夫よ、続けて、いいって言うまで続けて…」

ズン!

「はあぁ~」

ズン!

「ああ!」

ズンズン!

「あっ、あん!」

ズンズンズン!

「あん、あん、あん!」

ズンズンズンズンズンズン…

「あっ、あっ、あん、あぁん、あん、やん、いぃ、いいぃ、はふん、はぁん、あっ、だめ、あっ、だめ、だめ、あっ、だめよぉ~! 」

「あっ、は、はい…」
「ああ、ちがうの、続けて、止めたらだめ、もっと、もっと、もっと突いて!」

ズンズンズンズンズンズンズンズンズン!

「きゃあああ~、凄いぃぃ~、いくぅ~、いくぅぅぅ~~~!」

激しい突き上げに洋子は一気に頂点に達した。

一呼吸おいて、洋子の中で洋一のペニスは三度目の爆発をした。

(あぁ~、すごい、まだ熱いのが出てるわぁ~。)

尻を上げた洋子のオマンコから精液と淫汁が流れ落ちた。

驚いた事に洋一のペニスはまだ固さを保ったままであった。

洋子はうっとりとした視線でそれを見ながら、上着とブラを外し、真っ裸になり、そして、洋一をも、真っ裸にしていくのだった…。


終り


***************


>えるさん

よくいらっしゃいました。
待ってますので、どんどん足跡つけて下さい。

このウラログへのコメント

  • 2011年10月02日 18:34

    私もセールスにきたセールスマンとそんな事に発展してみたい(´∀`*)

  • ペルソナ 2011年10月03日 18:34

    うーん 自分からせまったことないから こういうのって妙に照れくさいです(笑)私は熟練の方が好き

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