- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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保健室で犯す!②
2011年09月22日 18:22
突然、家を訪ねて来た熊田先生の言葉は青天の霹靂のようなものでした。
まさか息子の正也が保健の先生を妊娠させたなんて…。
熊田先生は薄ら笑いを浮かべながら話していきました。
「お母さん、学校はこの事件を公にしたくありません。 そりゃ、手っ取り早いのは、正也君にも田山先生にも辞めてもらうのが一番です。でも校長の温情で、二人をこのままと決めたんです。ただね、それじゃあ、田山先生のご主人はおさまりません。お宅を訴えると息巻いている。そこで、私が校長から全権を委託されて仲に入ってるんです。」
話しの途中から熊田先生の言葉の半分も頭に入ってきませんでした。
「まあ慰謝料の手付けと思って百万程も用意していただければ…。」
私は熊田先生に手を握られて我に帰りました。
「なっ、なにを…?」
「あれ、聞いてなかったんですか?お母さんは魅力的だと言ったんですよ。」
「冗談は止めて下さい。」
手を振り払おうとした私に熊田は抱きついてきました。
「魚心あれば何とかと言うじゃないですか…」
「止めてください! きゃっー、だれかっー!」
バシッ!!
大声を出した私の頬を熊田は叩きました。
ソフィアに倒れ込んだ私に熊田は馬乗りになり、暴れる私の両手首をネクタイで縛り、万歳するように頭の上に上げさせられました。
「止めてください!何を、あっ…」
熊田は叫ぶ私の口に何か詰め込みました。
声を出せなくなった私は、身をよじり、足をばたつかせる事しか出来ません。
熊田は私の胸を洋服の上から揉み回しました。
目一杯体を使って抵抗すると熊田は私のブラウスを左右に引き裂きました。
ボタンがちぎれとび、生地がビリビリと音を出し、下着が剥き出しになりました。
縛られた腕で、頭と言わず肩と言わず、とにかく熊田を叩きましたが、熊田はせせら笑いながら片手で私の腕を頭の上に持ち上げソフィアに押し付け、片手でブラジャーをもむしり取りました。
片方の胸を口に含み、片方の胸は鷲掴みにする熊田は獣(けだもの)のようでした。
声にならない声をあげ、私は涙を流していました。
暫く胸をいたぶっていた熊田は、私の上でクルッと後ろ向きに体勢を変えて、スカートに手をかけます。
ばたつかせる足をものともせず、スカートのホックとファスナーを引き裂き、スカートを脱がせ、パンストを引き裂き、パンティを引きちぎりました。
熊田は私の秘所に無遠慮に指を這わせます。
「お母さん、頑固だねぇ~、大概の女はここまでされたら諦めるし、濡れてる奴もいるのに…、犯しがいがあるねぇ…。」
熊田の指が私の中に入ってきますが、私は痛みしか感じません。
熊田は自分の唾を私に塗り付けます。
そしてモゾモゾと自分の物を出し、それにも唾を付けました。
体の位置を変え、私の両足を抱えるようにして私の中に入ろうとしています。
私は泣きながら抵抗を続けました。
万力のような熊田の手に押さえられながら体を動かし続けました。
でも、
熊田の醜いペニスは私の中に少しずつ入って来ました。
(あぁ、アナタ…)
涙が溢れ、止まりません。
熊田は出し入れ繰り返します。
「お母さん、よぉ~く締まるオマンコだね、今からはこうして時々このチンポを味あわさせてやるからな。いつまでそうやって泣いていられるかな? そのうち、もっとしてくれってヨガリ泣きさせてやるからな、イヒヒヒッ…」
熊田は私を激しく突き下ろし続けました。
深く深く差し込めるよう私の尻を持ち上げ気味にし、私の胸を痕が付くほど揉みながら、私の顔や首に舌を這い回せながら、ガンガン、私を突き下ろしました。
私は、おぞましさと、悲しみ、夫への詫びの気持ちや息子の事を考えていました。
熊田が何をしようと、気持ち良くはなりません。
気持ち良くなってはいけないのです。
どうしてこんな事になってしまったのか…。
正也を、正也を恨む気にはなりません…。
「うおおぉーー!!」
熊田は叫び声をあげ、私の中に熱い毒を吐き出しました。
体を離した熊田は指で私の花ビラを開いていました。
「おっ、俺の精液が流れ出して来たぞ…、さっ、最後の仕上げだ…。」
熊田はデジカメを取り出し、そこの写真と私の乱れた体や顔の写真を撮りました。
「心配しなくてもこの写真は俺の安心用に念のために撮ったんで、誰かの目に触れる事はありません。お母さんが変な気を起こさなければ、このカメラはずっと俺のデスクの中に置いてありますよ。もっとも、息子さんの事を考えたら、黙って言うこと聞くしかないでしょうがね。 それじゃ、明日同じ時間に来ますのでお金用意して置いて下さい。」
熊田は倒れたまま返事をしない私に、そう言い放し帰って行きました。
暫く私はボォーッとしていましたが、正也が帰って来る前に身支度をしないと、と思い、重い足を引き摺るようにバスルームに向かうのでした。
続く。
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>ネコリボンさん
さて、どうでしょう…、今回はいつもと、ちょっと趣向を変えてみましたが…。
このウラログへのコメント
うわぁこ~いうのは許せない
これは…ダメです
お母さんが可哀想
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