- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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犯されたユミ!
2011年06月01日 10:21
その日のユミは、体調が悪く、頭にボーっと霞がかかったような感じがしていた。
早めに買い物を、と思って昼過ぎにスパーに買出しに行き、駐車場から車を出そうと思った時に、隣に停まっていた車に軽く接触してしまった。
(ひょっとしたら、接触するかも・・)と思っていたのだが、その時はブレーキを踏むのも億劫だった。
(あっ、擦った・・・)
車を停止させ、降りて確認しようとしたが身体が動かない。
(降りなくちゃ・・・)
そう思っているところに、運転席のドアをノックされた。
「おい、ぶつかったぞ!」
ゆみより10歳は若い、20半ばの男だった。
「は、はい、すみません・・、今降りようと思ってたんです・・」
「なかなか出てこないから逃げるのかと思ったぞ。」
「すみません、なんだかボォーっとしちゃって・・・」
そう言いながら、ユミは車から降りた。
「そう言えば、なんだか顔色わりぃな・・・」
「すみません・・、貴方の車ですか? 今、警察呼びますから・・。」
「警察? いいよ、いいよ、こんなキズ、ちょっと擦っただけだし、修理してくれればいいから。」
「えっ、そうですか・・・」
「保険屋に電話したら?」
若い男は事故に慣れている様子で、ユミに事故処理の指示をした。
「す、すみません、私、何もわからなくて・・・」
「そっか・・・。 じゃ、立ち話もなんだし、俺の部屋に行こうか。このスーパーの駐車場、勝手に使ってるんだ。
だから、部屋は直ぐそこだから。 免許書と車検証、あっ、俺が探すよ・・・」
ユミは、ボォーっとしながらも、黙って若い男に付いていった。
男の部屋に足を踏み入れると、そこには若い男達が4人、アダルトビデオを見ていた。
上半身裸の男もいれば、ズボンを穿かずにトランクスだけの男もいる。
「あっ、あの、私・・」
ユミは、彼らを見て固まってしっまた。
「ばか! お前ら、ちゃんと洋服着ろよ!」
「あれ? その人誰?」
「いいから、服着ろ!」
4人の若者は、なんとなく身繕いをした。
ユミを連れて来た男は、ここまでゆみを連れて来た経過をみんなに話した。
「えぇ~~! なぁ明、ひょっとして擦った車って俺のか?」
ランニングシャツの男が聞いた。
「そう、お前の、(笑)」
「えぇ~~~、マジかよ?!」
「えっ? 貴方の車だったんですか? どうもスミマセン・・」
ランニングシャツの男は、部屋を飛び出していった。
「あはは・・。 おねえさん、今のうちに免許書・・・」
そう言って明は、ユミの名前や住所を控え始めた。
「へぇ~、おねえさん、ユミって言うのか・・・。」
しばらくして、飛び出していった光男が帰ってきた。
「もう、びっくりしたぞ。 でもたいした事なくてよかった。」
ほっとしたようすの光男。
「ほんとに、すみません・・・」
「いいよ、あんな傷くらい修理しなくても。」
「ほんとですか?」
「うん、おねえさんのキス一回で許しちゃう。」
「えっ?!」
光男は顔を寄せてきた。
「あっ、やめてください・・・」
「えぇ~なんで? キスくらいいいじゃん・・」
光男は、ユミの両肩を押さえ、強引に唇を寄せてくる。
「あっ、だめ、やめて・・・」
ぼぉーっとする頭を振り払うように抵抗をするユミだが、体の力は完全には入りきらない。
光男の唇が、ユミのそれに重ねられた。
「ぅぐぐぐ・・・」
なかなか唇を離さない光男・・・やがて光男の舌がユミの唇を割り込もうとしてくる。
「や、やめて!」
ようやくユミは光男を押し返す事が出来た。
しかし光男の両腕はユミの肩を押さえたままである。
「もう、もういいでしょ?」
「だめだめ、今のはキスじゃないし・・・」
再び光男の顔が近づいてくる。
この事態にようやくユミの頭は覚醒し始めた。
「おねがい、やめて!」
ユミは半泣きになり頭を左右に振った。
その頭を後ろ側からガシッと掴まれた。
浩太と幹夫がユミの頭を押さえたのだ。
光男の舌は無遠慮にユミの唇を割り込んできた。
必死に歯を食いしばるユミ・・。
後ろから浩太の手が伸びてきて、ユミの胸を揉んだ。
「あっ、やめて!」
身をよじり、声を上げるユミの口中に光男の舌が差し込まれる。
「ぁががが・・ぅぐぐぐぐ・・・」
目に一杯涙をためたユミはされるがまになっていく。
ユミは、浩太、幹夫、明に押さえつけられ、その場に寝させれ、
キスをされ、体を触られている。
「おねがい、もう、もうやめて!!」
泣きながら哀願するユミを楽しむように、三人はゆみを脱がせにかかるのであった。
アイボリーのサマーセーターをたくし上げられ、白いレースのブラを剥ぎ取られる。
デニム地のミニスカートは、腰までたくし上げられ、ブラとお揃いの白いパンティは、好弘の手で、ゆっくり下げられ、足首から抜き取られた。
左右の乳首にむしゃぶりつく浩太と幹夫・・・。
「あぁ~、ユミちゃんのおっぱいおいちぃ~、ちゅう、ちゅうぅ~」
音をたて、乳首を吸い上げる二人。
好弘はユミの茂みの中に顔を埋めていく。
好弘の舌がユミの茂みを掻き分け、肉ビラを開き、女芯を探り、ゆっくり舐めまわし始めた。
「ぃやあ~~~、だめぇ~~、」
ユミは泣き叫ぶ。
明は立ち上がり、ユミを見下ろしながらゆっくりズボンとトランクスを脱いだ。
黒光りした醜いペニスが天井を向いて怒張している。
「いや~!! いやよぉ~~!! お願い、やめて~!!」
足をばたつかせ、泣き叫ぶユミ。
しかし、そんな事はお構いなしに明は好弘と入れ替わり、ユミに覆いかぶさっていく。
「おい、しっかり押さえてろ!」
そう仲間に命令し、明はユミの中にゆっくり入っていった。
「いやぁ~~~~!! やめて~~~!!」
明は一度深くユミを突き刺し、それから腰を使い始めた。
「だめぇ~~、おねがいぃ~~、やめてぇ~~!!」
「へへへ、ユミちゃんの中、熱くていい気持・・・」
そう言いながら、泣き叫ぶユミを無視して、ピストンを繰り返す明。
「ぐっ、やばい、出そうだ・・・」
明が顔をしかめる。
「なんだよ、もうかよ?」
光男が笑いながら言うと、明が苦しそうに、
「だって、ユミちゃん締め付けるんだよ、お前ももうすぐわかるから・・、うっ! うおぉ~!!」
「いやぁ~~~!!」
泣き叫ぶユミの中に明は大量の精子を放出した。
ユミのオマンコの中からズルンっと抜かれたペニスの後から白い精液が流れ出す。
その精液を拭こうともせず、次に光男がユミの中に入ってきた。
「おねがい、やめて、もう、やめてぇ~~、わぁ~~ん、わぁ~~ん」
「泣いても許さないよ・・・、おっ、ほんとに締め付けるぞ・・・」
そう言いながら光男は直ぐに激しく、腰をぶつけてくる。
「いやぁ~~~、あぁ~~~、もうだめぇ~~~~、あぁ~~~~」
「おぉ、ユミちゃんの泣き声変わってこなかったか?」
浩太が次の準備に裸になりながら言った。
「俺のが、うぅ、いいから、う、だよ、お、お、うっ、うっ、・・」
光男が更に激しく腰を使いながら言った。
「あぁ~~、だめぇ~~~ん、おねがいぃ~~~~、うぅ~~~ん、あぁ~~~ん」
「おい、光男早く代わってくれよ・・・」
浩太が怒張したペニスを握りながらつぶやく。
「おぉ、おぉ、もう、ちょっと、もう、ちょっと、だ、か、ら、な、うぅっ、
もうちょっと、ま、ってろ!!」
「俺も我慢できなくなってきた・・・」
幹夫がペニスを出して、ユミに握らせた。
光男の激しい腰使いに、たまらずユミは幹夫のペニスを握り締める。
「おぉ、ユミちゃん、しごいて!」
幹夫がユミの乳首を捻りながら言った。
「おぉ~~~、でるぞぉ~~~~!!」
光男の口から咆哮が出、ユミの上で大きく身体を仰け反らせた。
「あわぁあ~~~~ん!!」
ペニスを握り、ユミも泣き叫ぶ!
光男が抜くやいなや、浩太がユミに飛び掛った。
「あぁ~~~ん、もうだめぇ~~~~ん」
浩太は入れるや否や、高速ピストンを始める。
「あははは、浩太、そうとう飢えてたんだな?」
好弘がどこかららバイブを取り出し、スイッチを入れながら笑った。
「うぉ~~~~、ひさしぶりだぜぇ~~~!!」
「いや、いや、いやぁ~~~、もうだめ、もうだめぇ~~!!」
程なくして浩太がユミの中で果てた。
そして手でしごかれていた幹夫もユミの身体の上に精液を解き放った。
「お前ら、どうしようもないな・・・、ほら、後ろから抱きかかえて、大きく足を広げさせろ。」
好弘の命令に、4人はユミを座らせ、後ろから抱きかかえ、大きく足を開かせた。
(グゥイ~~ン)
黒く太いバイブがユミの中に、好弘の手でゆっくり入って行く。
「あぁ~~~、やめてぇ~~~、おねがい、かんにんしてぇ~~!!」
「早漏野郎ばっかりじゃ、満足できなかったろ・・・」
バイブが精液と愛液が入り交ざり流れ出ているオマンコの中に入って行く。
「あぁ~~~~~~、やめてぇ~~~~!」
身体を押さえながら、4人はそれを覗き込む。
「やめて、やめてぇ~~、あぁ~~~~~~!!」
太いバイブがゆっくり出し入れされる。
グチュグチュと卑猥な音が部屋に響く。
「あぁ~~~~、もう、もう、だめぇ~~~~!!」
泣き叫んでも4人は薄ら笑いを浮かべ、ユミを見、身体に触り続け、好弘はバイブの動きも止めない。
「あぁあ~~ん、もう、も・・・・、あぁ~~~ん、あぁ~~~、やめぇてぇ~~~、あぁ~~~」
泣き叫びながらも、ユミのマンコからは悦び汁が溢れ出している。
「あぁ~~~~、あぁ~~~、もう、あぁ~~~、だめぇ~~~ん、あぁ~~~」
「ほら、泣き声が完全に変わった・・・」
「あぁ~~~ん、いいぃ~~~~、だめぇ~~~、あぁ~~~~!」
「よし、それじゃ、真打ち登場といこうか・・・」
好弘はゆっくりバイブを抜き取り、胡坐に座って、その上にユミを跨らせた。
ユミは好弘のペニスの上に、腰を沈めていく。
「あぁ~~~、だめぇ~~~~、はいるぅ~~~~~!!」
4人がユミの身体を上下に動かす。
ユミの身体を下げるのと同時に、好弘は下から突き上げる。
「あぁ~~~~、あぁ~~~~、だめぇ~~~、あぁ~~~~、やめてぇ~~~、あぁ~~~」
ユミのそれは嬉し泣きに変わっていく。
「あぁ~~~ん、ああ~~~ん、すごぉ~~いいぃ~~、ああ~~~~ん、いやあ~~ん、だめぇ~~~ん」
ユミのおっぱいを揉みながら幹夫が言う。
「ユミちゃん、好弘に腰押し付けてないか? ユミちゃん、いい気持なのか?」
「あぁ~~ん、ちがうぅ~~、ちがうぅ~~~ん、あいああぁ~~~ん、あぁ~~~~」
そう言いながらユミは涙をながし、ズブズブ揺さ振られる肉棒に腰を押し付けていく。
「ほら、キスしな・・」
好弘が言う。
「あぁ~~~、いやよぉ~~~、だめだからぁ~~~~」
そう言いながらユミは好弘の唇にむしゃぶりつき、自ら舌をねじ込んでいく。
4人が口々にしゃべりだす。
「ユミちゃん、いやらしい・・」「淫乱女みたいや。。」「またやりたい・・」「あぁ、エロぃ・・・」
4人は突き上げられながら、舌を絡ませるユミを見ながらペニスを扱き出し、順にユミの身体に精液をかけ始めた。
「あぁ~~~、だめ~~、いくぅ~~~、いっちゃうぅ~~~~~~~!!」
ユミは好弘の上で絶頂を極めた。
好弘はゆっくりユミを寝させた。
またしても、4人は代わる代わるユミに覆いかぶさっていく。
部屋にユミの嬌声が響き続けるのであった・・・。
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妄想劇場です。
以前に載せた物ですが、
思い出して書いてみました。
このウラログへのコメント
きゃ~
久しぶりのアップに、内容にむちゃくちゃドキドキ
この画像も気になっちゃうなぁ![](https://static.digicafe.jp/emoji/k/B18.gif)
> ペルソナさん
ありがとうございます。
いつまで続くかわかりませんが、また書いてみますので、今後ともよろしく。
もちろんですとも
私の裏ログ師匠復活
に感激![](https://static.digicafe.jp/emoji/k/33E.gif)
> ペルソナさん
![](https://static.digicafe.jp/emoji/d/331.gif)
師匠なんて、とんでもない
いつもペルソナさんのように書きたいって思ってますよ。
いいですね~
涎がでちゃいます(笑)
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