- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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お受験ママを犯す!
2011年06月10日 16:03
部屋の下見は、すでに6件目である。
いくら大事な箱入り娘だって、こだわりすぎているママだった。
来春、大学入学と同時に引越しして来る娘の為に都会から一人で田舎のこの町に部屋を探しに来たお受験成功ママである。
セレブと見紛うばかりに着飾ったママは、ちょっと高ビーで、田舎ではあまり見かけないタイプだった。
「いかかでしょう、こんなとこで?」
「でもね・・・、防犯は大丈夫かしら?」
「鍵は二つ付けます。それでいいですか? もう遅いですし・・。」
「時間はいいのよ、ワタクシ、今夜はこちらに泊まるので。」
それからもママと話し合い、他のマンションを見に行った。
ワンルームであるが、他の入居者はほとんどが既婚者ばかりの、学生にはちょっと高目の所である。
「ここがいいわ。」
やっと満足してくれたようであった。
「でも、周りが夫婦ばかりというのもね・・・。」
「その方が安心じゃないですか?」
「安心と言えばそうですけど、うちの娘はウブなので変な影響受けないかしら?」
「はあ?」
「他にはないかしら?」
「何が心配なんですか?」
「あら、わかりません? 夜に変な声とか聞こえないかしら?」
「えっ?! ありえません!! 防音はしっかりしてますから!!」
僕はいい加減頭にきてしまった。
「なんなら試してみますか? 奥さんの声が隣に聞こえるか、どうか?!」
僕は上着を脱ぎ、ママに近寄った。
「?」
キョトンとしたママを無理矢理抱きしめキスをした。
ママは僕から逃れようとしながら、大声を出した。
「何をするの?!」
僕はママのブラウスの前を引き裂いた。
「奥さんの大声が聞えるかどうか、試しているんじゃないですか!」
黒いブラが僕の興奮の火に油を注ぐ。
その黒いブラをずらし上げ、痕が付く程、胸を鷲掴みにした。
「きゃー! やめなさい!! いったい何をしてるのよぉー!」
僕は身をよじって逃げるママから上着とブラウスを引き毟った。
「会社に言うわよ!! 何してるかわかってるの?!」
肩まで長く伸ばし、大きくカールした髪を振り乱しながらママは叫ぶ。
「大学に入る娘さんがいるとは思えないほど若々しいですね、お・く・さ・ん・・」
僕は部屋の隅にママを追い詰めていく。
逃げ惑うママの身体から黒いブラとスカートを剥ぎ取った。
「おねがい、やめて、お金が欲しいの?」
「お金は欲しいです。」
「それならお金を上げるわ。だから、もう止めて。」
ママは胸を隠しながら俺を上目遣いに見る。
「でも、今は違います。 我儘な奥さんにお仕置きしたいんです。」
僕はネクタイを引き抜き、それで暴れるママの手首を縛り上げた。
「いやあー!! やめてぇ~!」
黒いパンストの足がバタつく。
その下には、これも黒いパンティ。
僕の肉棒はズボンの中ではちきれそうになっていた。
バタつく足を押さえるようにして、思いっきり派手な音をたてて、パンストを引き裂いた。
「きゃーーーぁーー!!」
そのまま押さえ込んで、ママの首筋から胸の辺りに舌を這わせる。
「いや、いや、やめて~~!!」
乳首を口に含み、舌で転がしながら、片手で太ももをさすり、パンティの上からママの淫所をまさぐる。
「だめぇ~~、だめよぉ~~!!」
ママの身体に覆いかぶさりながら、パンティの中に手を差し込む。
「やめてぇ~~、だめよ~~ぉ~~!!」
ピッタリ閉じた肉ビラもしばらく擦っているうちに、じっとり潤ってきた。
「奥さん、体はそんなに嫌がってませんよ・・」
僕は指を奥さんの淫壷に押し込んだ。
「あぁ~~~~、だめよぉ~~~。」
中指で淫壷の中をまさぐりながら、親指でクリトリスを弄る。
「あぁ~~ん、だめぇ~~ん、あぁ~~~ん」
バタついていた足が、静かに広げられていく。
柔らかく、やや形の崩れてきているバストの上の乳首がツーンと立ち上がっている。
ママの黒いパンティをゆっくり脱がす。
薄い陰毛が、淫液でテラテラ光っている。
僕はそこへ顔を埋める。
肉ビラを開きながら、大きくなり始めたクリトリスを舐め回す。
「あぁ~~ん、だめよぉ~~~、だめだったらぁ~~」
ママの声に甘美が加わってきた。
クリトリスを舐めながら、僕はズボンとトランクスを脱ぎ、下半身をママの顔の方へ回していった。
ママは縛られた手首で、僕の肉棒を握り、顔を上げるようにして、それを口に含んだ。
舌と指でママの淫所を思うように陵辱する。
「あはぁ~ん、ムグムグ・・、あぁん、あン、モグペロ、ペチョペチョ、あぁ、あぁぁ・・」
僕を咥えながら悶える声を上げるママ、その淫所からは溢れるように淫汁が流れ出している。
僕は、ママを立たせ窓際まで連れて行った。
ママは縛られた手で壁に手を付いて、お尻を僕に向けて突き出した。
ゆっくりママに肉棒を突きたてていく。
「あぁ~~~、いいぃ~~~、いいぃわあ~~~!!」
ママの声がいっそう大きくなった。
僕は直ぐに、激しくママを責めたてた。
「あぁ~~すごぉ~~~いぃ~~~、すごいわぁ~~、いいのぉ~~、いいのよぉ~~!」
ママは尻を振り、悦びの声を上げる。
「もっと大きな声を上げないと、防音の効果がわかりませんよ。」
「もっと突いて、もっと、めちゃくちゃにしてぇ~~!!」
僕は、両手を伸ばし、乳首を引っ張りながら、更に激しく突き上げた。
「あぁ~ん、おっぱい、いいぃ~~!! すごいぃ~~、奥まであたるぅ~~、あぁ~~、だめぇ~~、だめぇ~~~!!」
「こうですか? これがいいんですか?」
「いいぃ~~、いいわぁ~~!!」
「部屋もここでいいですか?」
「あぁ~~、いい、いい、いいわぁ~~、ここに、ここで、ここがいいわぁ~~~!!」
「じゃ、ここで、ここで決めます! ここで出しますよ!!」
「だしてぇ!! だしてぇ~~~!!」
「うおぉ~~、おくさぁ~~ん!!」
「あぁ~~~~、い、いっ、っいく、いくぅ、いくぅ~~~~!!」
ママの中で僕は大爆発し、肉棒を抜いた後の淫壷から精液と淫汁が混ざり合って流れ出てきた。
契約書を交わしたママは、
「これからちょくちょく出てくると思うけど、またよろしくね。」
そう言って、僕にキスをした。
終り
このウラログへのコメント
うーん…今度は娘さんも一緒になんて、きゃ
妄想劇場さんもいけないことたくさんしていそう
うふ![](https://static.digicafe.jp/emoji/k/33E.gif)
> ペルソナさん
![](https://static.digicafe.jp/emoji/d/330.gif)
![](https://static.digicafe.jp/emoji/d/331.gif)
コメ、ありがとう
でも、僕は真面目で小心ですから、それは大いなる勘違いです
娘さんにも…きゃー狼だぁ~でも 強引なのも あこがれてしまう…
> さっちゃんさん
![](https://static.digicafe.jp/emoji/d/333.gif)
コメ、ありがとう。
では、強引にいたしましょう
最後のキスの下りが微笑ましくて良かった![](https://static.digicafe.jp/emoji/k/33E.gif)
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