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上司の妻を犯す!

2011年06月13日 14:51

上司の妻を犯す!

日は上司接待ゴルフコンペでした。

表彰式や懇親会が終わり、上司と二人になった夜10時頃、上司に、
「コンペの商品を自宅に届けてくれ。」と言われました。

上司はそのまま愛人宅に泊まるらしいのでした。

コンペ商品を抱えて、閑静な住宅街にある上司の家へ。

ドアのベルを鳴らすと、ガウン姿の奥さんが出てきました。

「あら内山君、どうしたの?」

「はい、専務が遅くなるからと・・。コンペの商品届けにきました。」

「そうなの? どうせ女の所にでも行ったんでしょ。 内山君も飲みに行くの?」

「いえ、これで帰って寝ます。」

「じゃ、お酒付き合ってよ。」

そう言って奥さんは僕を招き入れました。

奥さんは一人で飲んでいたらしく、リビングにはワインが置いてありました。

ざっくりとしたカーディガンフレアースカート着替えてきた奥さんは僕の隣に座り、僕にワインを勧め、自分もガブガブ飲んでいます。

旦那である専務の悪口や近所の奥さん噂話で、会話は盛り上がります。

時々奥さん胸元が大きく開いたカーディガンの中からチラチラ見えています。

もうすぐ50歳になる熟女ですが、十分魅力的な奥さんです。

「内山君、彼女いるんでしょ?」

「はあ、最近別れてしまいました。」

「あら、なんで?」

残業が多くてあまり会えなくて、彼女のほうから、切り出されました。」

「あら、それは寂しいわね。会社のせいよね。」

「そんな事ないですけど・・・」

「私が慰めてあげようか?」

「っそ、そんんな・・・」

「こんなオバサンはいや?」

奥さんの目が妖しく光ります。

「いえ・・」

奥さんは僕の手をとってカーディガン胸元に誘います。

奥さんの柔らかいおっぱいがあります。

そのおっぱいを僕はゆっくり揉み、乳首を摘みます。

「あぁ・・・」

奥さんはそのままソファにゆっくり体を寝かせました。

僕は奥さんに覆いかぶさりながら、奥さんの唇にキスをします。

奥さんは直ぐに舌を伸ばしてきます。

奥さんの舌に舌を絡ませ、カーディガンボタンを外しカーディガンを脱がせました。

奥さんも僕の舌を吸いながら、僕の上着、シャツを脱がせ、ズボンに手をかけます。

お互いの舌を貪り合いながら、僕は真っ裸になりました。

すでにカチンカチンになった僕のペニス奥さんが握ります。

「あぁ・・、もうこんなになって・・・」

奥さん乳首を口に含みます。

舌で乳輪を丁寧に舐め、舌の先で乳首をつっつきます。

「あン、いやあ~ん・・」

ねっとりと乳首を嘗め回し、ゆっくり吸い上げ、軽く噛みます。

「あぁ~ん、だめぇ~・・」

奥さんは自らスカートを脱ぎました。

下着は付けていませんでした。

乳首を舐めながら、奥さんアソコに手を持っていきます。

そこはすでに洪水のようです。

「すごい、もうグチョグチョですよ・・」

「あぁ~ん、言わないでぇ~」

指を差込み、中をかき回します。

「あああぁぁ~~ん、だめぇ~ん、あぁ~」

僕は体を離し、奥さんの足を大きく開かせ、奥さんのソコを見下ろします。

奥さんオマンコ、綺麗ですよ。」

「あぁ~ん、見ないでぇ~、えっちぃ~~」

「どうですか、旦那の部下に濡れきったオマンコ見られるのは?」

「いやぁ~~ん、はずかしぃ~、あぁ~~」

僕は濡れたオマンコに舌を這わせました。

「ああああ~~~~んん!!」

奥さんの体は弓なりに反り返ります。

舌を小刻みに使い、オマンコの入り口から中を舐めます。

「あぁ~~、いいぃ~~、あぁ~~」

クリトリス舐めやすいように、ちゃんと開いて見せて。」

「えぇ~、いやあ~ん、だめぇ~」

そう言いながらも奥さんは両手で花びらを開き、大きくなり始めたクリトリスを剥きだしにします。

僕は舌を尖らせ、それを嘗め回します。

「あはぁ~~ん、あぁぁぁぁ・・」

奥さんのソコからは愛液が溢れ出し、ソファを濡らします。

「あぁ~~、いいぃ~~、あぁぁぁぁ・・・」

「おくさん・・」

「あぁ~~、いれてぇ~、はやくいれてぇ~~」

奥さんが甘い声で訴えます。

僕はゆっくり奥さんの中に入っていきました。

「あぁぁぁぁ~~~~~~~んん」

奥さんの胸を揉み、乳首を摘みながら腰を動かします。

「あぁ~~、いい~~、いいのよぉ~~~!!」

奥さんは自分の手を口に当てながら、悶えます。

「あン、あっ、あン、あぁん、あっ、あっ、あぁぁ、あん、あっ、あっ、あっ・・」

突き降ろす度に、卑猥な声が奥さんの口から漏れてきます。

「あぁ。いい、いいぃ、あぁ、あっ、あん、あぁん、あぁぁぁぁぁ・・・」

僕はスピードを上げていきます。

「あぁ、だめぇ、いいぃ~! すごぉ~い、いいぃ~、あぁ、だめ、だめ、いくぅ! いきそうぉ~、いくわあ~!」

僕は最速で動きます。

「あぁ~~~、いくぅ~~~~、いくぅ~~~!!」

奥さんエビゾリに反り返り、頭を振り乱しながら絶叫し果てるのでした。

・・・・

抜き出した僕のペニスはまだ硬いままです。

「はあ、はあ、はあ・・」

息を乱しながらペニスを見つめます。

「はぁ、はっ、まだそんなに・・・」

僕は奥さんの体を裏返し、お尻を突き出させます。

ゆっくり後ろから奥さんの中に入っていきます。

「あぁ~~~、また、あぁ~~、いいぃ~~!!」



・・・


明け方、疲れた体を引きずるようにして僕は専務の家を後にしました。


終り

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