- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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巻きスカートの女教師を犯す!
2011年06月02日 16:55
子供の高校入試の為の三者面談が行われた。今日が2回目だった。
我が子ながら成績は優秀で、高校に付いてはほとんど話す事はなかったが、担任の先生に又、会うのは悪くないと思い、再び俺が学校に行った。
年は40くらいだろうか、小柄で少しぽっちゃりしているが、肥ってると言うわけではない。
家に帰れば、同じ年頃の子供を持つ母でもあり、亭主を持つ妻でもある。
予想通り、希望校に付いての話しは5分もかからなかった。
ふと視線を落とすと、前に座る先生のスカートが机の下に見える。
足首までのソックスで生足である。グレーのスカートはすねの半分くらいまで足を隠しているが、時々膝頭が見えることで、巻きスカートだとわかった。
そのうち、膝頭が、ひざ上10センチくらいまで見え隠れしている。
今日の先生は、まったく俺とは目を合わせない。
それならと思いワザとらしくボールペンを落とし、机の下から先生の机の下を覗いて見た。
その時、先生は足を動かし俺の方から片足の内ももをガバッと見せるような動きをした。
アッ! と思った瞬間には、再びスカートは先生の手で足に巻きついていた。
俺はボールペンを取り上げ、身体を起こし先生を見たが、やはり俺と視線を合わせようとはしない。
俺は、先生に二人で話したい事があると言い、子供を先に帰らせる事にした。
その申し出を先生はにこやかに受け、立ち上がり子供を教室の出入り口まで見送り、再び俺の前に腰掛けた。
そして先生は下を向いたまま、ゆっくり、少しだけ膝を開き、両手を使いスカートを、ももまで見えるよう捲くった。
一呼吸おいて俺は、自分の足先で先生の足をもう少し開かせた。足は45度程に開かれ、スカートは完全に二つに割れている。
しかし俺の位置からでは、机が邪魔になり足の付け根までは見えない。
さらに俺は足を開かせる。
机の横から両膝が出ている。
机を無くせば、ショーツまで丸見えのはずだ・・。
俺は携帯を取り出し、自分の机の下から先生の股ぐらに向けてシャッターを切った。
シャッター音が聞こえたとき、先生の口から「あぁ~」っと言う何とも言えない声が漏れた。
俺は、携帯を見る事もなく、何度もシャッターを切る。
段々、先生の息遣いが荒くなり、声も次第に甘ったるさを含んでくる。
俺は二人の間にある机を横にずらした。
足を閉じようとし、スカートを重ね合わせようとする先生。
俺は先生の膝を掴み、ゆっくり開かせる。
ほとんど抵抗力なく開く足、大きく割れるグレーの巻きスカート・・。
そして今度は俺の位置からもショーツがしっかり見える。
濃い赤、えんじ色のショーツ。
レースとシースルをたっぷり使い、淫毛が見えている。
大人に良く似合っている。
しかもクロッチの部分はすでに染みがにじんでいる。
再び、シャッターを切りだすと、小さな喘ぎ声を出しながら自ら胸を揉み出した。
しかし、視線は伏せたままである。
俺は自分のズボンのファスナーを大きな音をたてながら開け、怒張したペニスを引っ張り出した。
そしてそれをしごき始める。
やっと視線を上げ、俺を見つめながら先生は自分の右手をショーツの中に滑りこませ、淫壺の中に指をねじ込み、中をかき回す。
大声を出せず、目には涙を貯め、口は半開きで、小さく喘ぎながら先生は俺に哀願した。
「頂戴! お願い、して! はやくして~!」
俺は屹立した物を支えながら立ち上がった。
先生も立ち上がり、教卓の方へ歩き、手を教卓に付き尻を突き出す。
「お願い! 後ろから犯して~! あぁ~、だめよ、乱暴にしないで! あぁ・・」
すでに意味不明の事を言いながら尻を振る先生・・。
俺はスカートを捲り上げ、ショーツを毟り取った!
「あぁ、だめよ! 私を犯さないで! やめて! 」
そう言いながら尻を俺に擦り付けてくる。
「犯してやる、メス豚!」
「いやぁ~! そんな事、言わないで! やめてぇ~!」
俺は、先生の腰を掴み一気に後ろから貫いた!
ジュブジュブと卑猥な音をたて、ペニスが収まっていく。
「いいわぁ~!! いいのよぉ~! もっと激しく犯して!!」
ゆっくりピストンを始める・・、愛液が驚くほど溢れ出す。
ゆっくり、浅目のピストンを繰り返しながら、先生のカーディガンを捲くり、ショーツとお揃いのえんじの色のブラを上にずらし、後ろから乳房を掴む。
「あぁ、おっぱいは駄目よ! 小さいのよ! 恥ずかしいゎ! あぁ~、いいわぁ~、もっと強く、もっとよ、乳首、摘んで! 強く摘んで!」
小ぶりの乳房に大き目の乳首。
それが硬く立っている。
それを思いっきり摘み、捻りあげる!
「ぎゃ~!! いいぃ~!! だめよ! 犯さないで! もっと乱暴にして!」
先生の淫所から出る卑猥な音が教室に響く・・。
奥まで貫いて、ゆっくり引き出す・・、そしてまた強くペニスを押し込む!
乳首を摘み上げ、クリを擦りながら、後ろから突き上げる!
そして抜けそうなほど引き、また突き上げる。
ピストンを徐々に強め、速くしていく。
何度も快感の波が、押し寄せ、先生は頭を振り、背中を丸め、そして時に反り返る!
俺は先生が反り返った時に髪を掴み、横を向かせる。
俺は深く先生に入り込みながら、背中に覆いかぶさり、先生の口に舌をねじ込む。
モグモグ言いながら、先生は恍惚の表情で舌を受け入れ、吸い上げ、自分の舌を絡ませる。
そして、また訳の分からない事を言い出す・・。
「だめよぉ~~、いいのよぉ~~!! 止めてぇ~~!! あぁぁぁ、犯してぇ~~!」
何度目かの絶頂が訪れようとした時、廊下をパタパタと音がした。
「あっ、隠れて!」
先生は、すばやく俺を教卓の下に押し込んだ。
ガラッと音がして、誰かが教室に入ってきた。
「忘れ物?」
「はい。先生は?」
「三者面談の途中なの。」
忘れ物を取りに来た生徒とのたわいもない会話。
さっきまでの乱れようはなんなんだ?
教卓の下にしゃがみこんだ俺の目の前に、濡れそぼった先生の秘所がある。
俺はスカートを少し開き、まだ愛液を垂れ流す中に指を差し入れ、中をかき回しながら、舌をクリに這わせた。
「あっ!」
「先生、どうかした?」
「いえ。次の父兄の方が来るから、早く帰りなさい」
「はい、探し物が見つからなくて・・・」
俺の舌は、宇宙生物のように怪しく蠢いて、クリを、淫所の入り口の肉ヒダを舐め転がす。
時に硬く尖らせ、中を窺う。
指は、先生の一番感じる所を探り当て、激しく擦り始める。
激しく、淫汁が噴出し、俺の顔はシャワーを浴びたようになる。
「あっ、あった。先生、さよなら」
「気をつけて、ぅぅぅ・・・。」
生徒が出て行き、ドアが閉まった瞬間にくぐもった声がする。
「ぁぁぁぁあああ、いくゎ・・・、ううううぅぅぅ・・」
先生は、足をガクガクと震わせながら、ガバッと教卓に突っ伏した。
俺は教卓から這い出し、立ち上がり先生を見下ろす。
背中が大きく上下している。
「まだ、誰か来るのか?」
「あれは嘘。早く続きをしたかっただけ。でも、でも、私、逝っちゃたわ・・。」
「いつもこうやって、父兄を誘ってるのか?」
「違うわ。最初に見た時に、ピーンと感じる何かがあったわ。
貴方が、又、来るって聞いたとき、きっとこうなる予感もあったの。
だから今日はこの後、誰も来ないわ。不倫はしてないけど、結婚するまでに、父親ほどの年上の男にこんな身体にされたの。
その男と貴方は同じ匂いがしたわ。そして、思ったとおりだった・・。凄く良かった・・。」
「・・・・」
「さぁ、今度は貴方を逝かせるわ・・」
そう言って、先生は俺のペニスを口に咥えた・・。
窓から見える外は、すでに真っ暗になっていた。
俺を咥えながら、自分の淫所に指を突っ込む先生・・。
教室に、チュパチュパ、グチュグチュと卑猥な音が響いた・・。
終り
このウラログへのコメント
きゃ師匠 嬉しいです2日続けてなんて…
> ペルソナさん
師匠は止めて…、尻がこそばゆいから
今のところストックがあるので、ちょこちょこアップ出来ると思います。
> ∂しらたま姫∂さん
恥ずかしながら帰ってまいりました
同じような話しばかりで恐縮ですが、また遊びに来て下さいね
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