- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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満員電車で犯されて!
2011年06月03日 17:51
まだ夏の暑さが残るその日、ミカは寝過ごして、いつもより遅い電車で出社する事になった。
超満員電車に押し込まれるように乗ったミカは、ムッとするような暑さの中で身動き出来ないまま電車に揺られた。
しばらくして、ミカのお尻に棒状の物があたる。
それは、電車の揺れに合わせ、ミカのお尻を刺激する。
痴漢だ!
しかし、ミカは声を出せない。
そのうち痴漢はミカのお尻をスカートの上から撫ぜ回し始める。
ミカが声を出せないとわかると、痴漢は更に大胆になり、尻を掴み、揉みだすのであった。
そのうち、スカートをたくし上げ、パンストの上から尻を撫ぜ回し、やがてその手は前に回ってくる。
「プチッ」と音がしてパンストが破られた。
パンティの上から痴漢の指が、ミカの淫裂に沿って上下しながら、時々上部を強く押さえ、擦り始める。
「あっ、だめ・・・」
声にならない声をあげ、目を閉じ耐えるミカ・・・。
パンティの脇から痴漢の節くれ立った指が滑り込んだ。
ミカの薄い淫毛を弄り、肉ビラを撫ぜ、女芯を探り当てた。
「あっ!」
ミカの意思とは関係なく、アソコに湿り気が帯びてくる。
指は女芯を弄び、やがて密壷にゆっくり入り始める。
「だめ・・、やめて・・・」
中に入った指は、無遠慮に肉襞をかき回し、やがてある一点を擦りはじめる。
「あン、だめだめだめ・・・」
密壷から淫汁が溢れ出す・・。
その時、ミカの前に立っていたサングラスの男が突然ミカの胸をブラウスの上からガバッと掴んだ。
「ねえちゃん、色っぽい顔してるな・・」
「あっ、や、止めてください・・・」
ミカの声は消え入りそうである・・。
「もっといい顔にしてやるからな・・」
そう言いながら男はミカのブラウスのボタンを外し、白いブラをずらし上げた。
小ぶりだが形のいいおっぱいとピンクの乳首が顔を出す。
男は胸を揉み、指で乳首をコリコリと挟み始める。
「あっ、あぁぁぁぁぁぁ・・・、だめ、だめですぅ・・・」
後ろから指を挿入してた痴漢が、濡れそぼったミカのパンティを下げ、抜き取ってしまった。
素肌の尻に、ピタピタと熱い肉棒が当てられる。
そしてそれはゆっくりミカの濡れた密壷に後ろから差し込まれていく・・・。
「あぁ~~、だめぇ~~~~」
ジュブジュブと音をたて、ミカのオマンコに痴漢のペニスが埋もれていく・・。
「あぁ~~~~、いやあぁぁぁぁ~~~」
男は一旦奥までミカを突き刺し、次には抜けるほど引き抜き、ミカを責める。
胸を揉み、乳首を口に咥えていたサングラスの男が体を離し、ズボンの中からペニスを引き出した。
「ねえちゃん、声も色っぽいな・・・、その可愛い口でこれも可愛がってくれよ・・」
男は無理やりペニスを口にねじ込み、ミカの髪を掴み上下に動かす。
後ろから突き上げられ、口を犯されながらミカの両手は誰かに取られ、別のペニスを握らされた。
ミカが男達に責められながら、目だけで周りを見渡すと、ペニスを握り閉めた男に囲まれ、その男達はミカの体に触り始めた。
「あぁ~~、あぁ~~ん、あン、あン、あン、・・・・」
後ろから激しく責められるミカはペニスを口から離し、淫声を上げる。
「ううううっ・・・」
ミカの右手に握られたペニスから白い精液が迸り、ミカの美しい横顔に降りかかる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
男のピストンが激しくなる!
「あぁ!! いいぃ~~!! あああ、かんじるぅ~~~~!!」
ミカは嬌声をあげ、頭を振り乱し悶える。
ガラスに写るミカは、半裸に剥かれ、男達に陵辱されながら悦び悶える美しい淫獣である。
「うおおおおぉ~~!!」
後ろから責め立てている痴漢から咆哮がもれる。
「でるぞぉー!!」
ミカの中で痴漢のペニスが爆発し、熱いマグマが注ぎ込まれる・・。
痴漢がペニスを引き抜くと、サングラスの男が、前からミカを抱きかかえるようにして、ペニスをねじ込んできた。
ミカを抱き上げ、下から突き上げながら男はミカに言った。
「明日もこの車両に乗るか?」
「あぁ~~、乗るわあ~、絶対乗るのよぉ~~~!!」
ミカの声が車両に響いた・・・。
このウラログへのコメント
うわぁ…妄想劇場さんの世界炸裂リアルには絶対あり得ないし怖いけど 妄想世界では感じちゃいます
> ∂しらたま姫∂さん
コメ、ありがとう
痴漢は犯罪です!
でも、プレイや、ごっこなら許されるはず。
ぜひ、ご一緒しましょう
> ペルソナさん
あはは、ペルソナさんを感じさせる為に書いてます
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