- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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S女医に犯されて!
2011年06月21日 14:40
仕事帰りに会社の近くの歯医者に通っていた。
いつの頃だろうか、痛みが嫌でなくなっていた。
それどころか、痛みに性的な興奮を覚え、寝かされた椅子の上で何度も勃起してしまった。
それとなく両手を置いて隠しているが、ズボンの中で硬くなったペニスをさすってみたい衝撃に私は何度も襲われている。
その日は歯科助手も会計もいなく女医先生一人だった。
「今日はちょっと遅くなりますが、大丈夫ですか?」
女医さんに聞かれた。
「はい、大丈夫です。 僕が最後ですか?」
「ええ。」
そして治療にかかった。
いつもより痛みは強く、私のペニスは程なく硬くなっていった。
「今日の木村さんはよく動きますね・・・」
先生に言われたが、そんなつもりはなかった。
先生は私の手首を肘掛にくくりつけた。
「手、動かないように・・・。」
「あ、はっ、はい・・・」
しばらく女医先生は奥に入っていた。
出てきた時は、メガネをしていなかった。
口紅も赤くなったような気がした。
「よく見えるようにコンタクトしてきましたから・・・」
再び治療が始まった。
「うぅっ、い、痛いぃ!!」
私の足が少し持ち上がった。
「あら、足も動くわね・・・」
先生はそう言って私の両足首を椅子に縛り付けた。
更に痛みのある治療が始まり、私は苦痛で顔をしかめながらも股間を熱くさせていた。
ズボンの中ではペニスがいきり立ち、ズボンを下から持ち上げている。
今日は両手で隠す事は出来ない・・・。
「今日の治療はこれで終わりです。」
私はホッとした。
「でも、これで終わるわけではありません・・・」
そう言って先生はズボンの上から私の股間をそっと撫ぜた。
「うっ・・・」
「木村さんこれは何ですか?」
「そ、それは・・、す、すみません・・・。」
「こんなになるの今日が初めてじゃありませんね?」
女医先生はゆっくりズボンのファスナーを下げていく。
「あっ・・・、す、すみません・・・、あっ、ちょっと・・・」
ペニスをトランクスの窓から引っ張り出されてしまった。
「あぅ、な、何するんですか?!」
「私が一生懸命治療してるのに、木村さんはいやらしい事考えていたんですね・・・・」
先生の手がペニスを上下する。
「そ、そんなつもりはないんですが・・・、あっ、や、やめてください・・・」
「不謹慎な人ですね、木村さんは・・・。今日は私が二度とそんな事のないようにお仕置きしてあげます・・・。」
先生は私のペニスを握りながら片手でYシャツのボタンを外していきました。
「そ、そんな・・・、何するんですか? や、やめてくれ!」
「ん? やめてくれとはなんです? そんな立場じゃないでしょ? 止めて欲しければちゃんとお願いしなさい。」
「うっ、や、やめて下さい・・・」
「そう、そう言えばいいのよ、私への言葉使いは気をつけなさい。 でも、お仕置きは止めないわ。このいやらしい体はキツ~イお仕置きが必要なのよ・・・。」
先生はハサミで私の下着を真ん中で二つに切った。
「こんな目に合ってもお前はペニスを立たせ、おまけに乳首まで立たせてるじゃない・・・」
先生は傍らから、治療の時に唾液を吸い上げる物を持ってスイッチを入れ、私の乳首に近づけた。
ギュイィ~~~~ン
小さな掃除機のように私の乳首やその周りを吸い上げる。
「うぅぅぅ・・・・」
「どう? これはこんな使い方も出来るのよ・・・」
「あぁぁぁぁ・・・・」
「男のくせに乳首も敏感なのね・・・」
「あっっっ・・・」
両乳首を弄びながら、先生は俺のベルトを外し、ズボンとトランクスを足首まで下げた。
「いい年をして、私や助手を見てチンチン立たせるなんて、許せないわね・・・」
「ち、ちがいます、違うんです・・・」
「口答えしないで!!」
先生は怒鳴ると、私の乳首を歯を挟むペンチで摘み固定した。
「うぅ、いぃ、いたいぃ!!」
先生は薄ら笑いを浮かべ、白衣を脱いだ。
薄いピンクのオープンブラとガーター、白いストッキング・・・・、私のペニスの先から透明な汁が滲み出す・・・。
「何を見てるの?」
「せ、先生を・・」
「誰が見ていいと言った?」
「す・すみません・・・、見ていいですか?」
「ん? さっきも言ったでしょ。」
先生は吸引機をペニスに近づけた。
「おおぉぉぉぉ・・、見せて、見せてください・・・」
先生は私を責めながら、身をくねらせている。
「どう?」
「きれいです・・・、とてもセクシーです・・・」
「ふん! いやらしい男・・・、パンティの中も見たい?」
「は、はい、是非見せてください、お願いします・・・」
先生は、私のもう片方の乳首にもクリップを挟みつけ、パンティを脱いだ。
きれいに剃り上げられ、1センチ幅で陰毛が残っているだけであった。
「何か言いなさいよ・・・」
「あっ、あ、き、きれいです・・・」
「嘘言いなさい!!」
先生はそばにあったスリッパで私のペニスを叩いた。
「は、初めてそんなにしてあるの見たので・・・」
「じゃ、初めて見ましたじゃない!?」
先生は叉、叩いた。
「あぁ、は、初めて見ました・・・」
先生は、叉二度、三度とペニスを叩いた。
私のペニスはますます硬さを増していった。
「ふん、ますます硬くなってるんじゃない・・・、こんな醜い物見せられて、私の気分も良くないわ・・・」
そう言いながら先生は椅子の上に登り、私を跨いだ。
私の顔の上に腰を降ろしてくる。
先生のオマンコが近づいてくる・・・、そこは濡れてキラキラ輝いていた。
私は夢中でむしゃぶり付き、舌でペロペロ舐め始めた。
「誰が舐めてもいいと言った!!」
「だめです、だめです、我慢できません、せんせい・・・」
私は一生懸命そこを舐めるのでした。
「仕方のない奴・・・、今日はゆるしてやるけど、今度からは絶対許さないよ!」
私は何度も頷きながら先生を舐め続けた・・・。
先生のオマンコからボタボタと汁が流れ出る・・・。
「そろそろ私を悦ばせてくれるか?」
「は、はい・・・」
先生は体をずらし、私の怒張したペニスの上に腰を沈めてきた。
私は頭を起し、先生の中に埋まって行く自分のペニスを見ていた。頭の中は恍惚で痺れる様だ・・・。
先生は腰を上下させながら、私の顔の上に自分の顔を持ってきた。
「口を開けなさい。」
私は口を大きく開けた。
先生は数十センチ上から、唾液を私の口の中に垂らしてきた。
私は喜んでそれを飲み込む。
「ありがたく思いなさい、私の涎が飲めるんだから・・」
「は、はい・・、美味しいです・・、ゴクン・ゴクン・・、もっと、もっとください・・」
私は先生の生暖かい涎を一滴もこぼさないよう大きな口を開けて、それを待っている・・。
そのうち先生は眉をしかめながら、更に激しく腰を上下させだした。
「ぐぐぐぐ・・・」
「せんせい、いいんですか?! 気持ちいいのですか?」
私は先生の動きに合わせ、腰を下から突き上げるように動かす。
「あぁ~~~、いいぃ~~~、いいわぁ~~~!」
「せんせいぃ~、わたしも、わたしもいいですぅ~~!」
「もっとぉ~~!! もっと突き上げて!! もっと突き上げるのよぉ~!! おおぉぉぉ~~~!!」
「こうですか? こうですか?!!」
私は汗を搾りながら下から突き上げる。
「いいぃ~!! あぁぁ~~!! そう、そうよぉ~~!! いくわぁ~~、いくわぁ~~!!」
「わ、わたしも、わたしもぉ~~!!」
「だすのよ~~、私の中にだしなさいぃ~~!!ああああぁぁ~~~~、いくうぅ~~~~!!!」
「うおおぅお~~~~~、でるぅ~~~~!!」
私は先生の中でたっぷり精液を放出したのでした・・。
帰り際、私はおそるおそる先生に聞いた。
「明日も予約できますか?」
「今日と同じ時間に来てください。」
先生は私の方も見ずに、ぶっきらぼうに答えるのでした。
終り
このウラログへのコメント
きゃ~なんて刺激的こんな女医さんに憧れます私が逆立ちしてもなれないキャラだもの
歯科医さんの違う一面ですね…
こんなことしてるんだぁ~
いや~こんな歯医者さんに通いたいものだ
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