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隣家の女房を犯す!

2011年06月28日 17:34

隣家の女房を犯す!

結婚してから隣り合わせの今村家とは家族ぐるみで行き来してた。

新婚でまだ子供が生まれてなかった頃から、今も付き合ってる。

今日は今村のパパが出張、両家の子供達は児童会の催しで宿泊旅行に行っている。

俺の女房真理子は世話役で子供達に付いていった。

そんな訳で、今夜は隣のママの和ちゃんと夕食を食べる事になった。

「正也さん、遠慮しないで沢山飲んで、食べてね。」

「あはは、俺がいつか遠慮したことあるか?」

「それもそうね。」

二人だけの夕食だったが、それは長い付き合いで気心も知れているので、いつものようにバカ話と子供達やお互いの伴侶の事で盛り上がってた。

「もう正也さんは、すぐエッチな事ばかり言うから・・・」

「あはは、義男だって根はスケベなんだけど、女房の和ちゃんの前では隠してるんだよ。」

「そう? でも、うちのは正也さんほどではないと思うな。」

何度か体に触れたり、距離が近くなったりすると和子は上手く席を立ち、俺から逃れていく。

そう、俺はずっとこの機会を待っていた・・・。

やっとの事で、俺は和子の手を握った。

「あら、口だけじゃなくホントにエッチになってきたわ。」

冗談っぽく笑う和子に俺はキスをした。

身を引きながらも、和子は俺のキスを受ける。

「和ちゃんが色っぽいからだよ・・・」

一旦唇を離し、再びキスをする俺・・・。

軽く触れた唇をだんだん強く押し当てる・・・、舌で和子の唇を舐める・・、そっと唇の中に舌を差し込む・・・。

しばらく唇を閉ざしていた和子が、やがて俺の舌を受け入れた。

絡みつく舌と舌・・・。

そのまま俺の手は和子の胸に・・・。

「あぁ、だめ・・・」

俺は和子の頬から首筋に舌を這わせ、胸をブラウスの上から優しく揉み回す・・。

「あぁん、だめよぉ・・・。」

胸を揉みながら、片手でブラウスボタンを外していく・・・。

「あぁ・・・・・」

前を開け、ブラの上から胸を揉み、乳首の辺りを摘む。

「あん・・・、ほんとにだめ・・・」

俺の手はブラの中に滑り込み、尖り出した乳首を摘む・・・。

「あ、だめ、だめよ・・、真理子さんに、真理子さんに悪いわ。 真理子さんのこと見られなくなっちゃう・・・。」

真理子? 義男には悪くないのか?」

俺は手を休めることなく、胸を揉み、乳首を摘みながら聞いた。

「ホントは義男さんの方がスケベなのよ・・・、外に女がいるようなの・・・、うちは何年も前から仮面夫婦なの・・・」

和子は俺の手首を押さえ、軽く抵抗しながらそう言った。

俺はそれには答えず、片方のブラのカップをパックリとこちら側に開き、むき出しになった乳房にかぶりついた。

乳首を口に含み、舌で転がす。

「あぁん、いやぁん、あぁ、だめだったら・・・」

乳首を舌で転がし、吸い上げ、甘噛みする。

「あぁ~ん、だめぇ~ん、だめよぉ・・・」

俺の手首を押さえていた和子の手が外れた。

乳首に吸い付きながら、ブラウスを脱がせ、ブラを外し、両の乳首を交互に吸い上げ、摘みあげる。

「あぁ~~~ん、いやぁ~~ん、あふ~~ん、あぁぁ、だ、だっ、だめぇ~ん・・・」

そのまま片手でスカート裾から手を入れる。

生足のうちももから股へと手を滑らせていく。

少し足を閉じようとした和子の股のプックリとしたふくらみをパンティの上から指で擦る。

数度上下させると、和子の足がゆっくり開かれていく。

指に力を加え、何度も上下に擦る。

「あぁ~、だ、だめぇ~ん、あぁ~~ん・・・」

尖った乳首を吸い上げながら、パンティの上から何度も擦る。

やがてパンティに湿り気が帯びてくる。

パンティの脇から指を差し入れる。

そこはしっとり濡れている。

「和ちゃん、もう濡れてるね・・・」

「あぁ・・、だ、だって・・・」

薄い陰毛を掻き分け、クリトリスを探る。

「あん!」

和子の体がビクンと動く。

クリをゆっくり擦る。

「あぁ~~ん、あぁ、あぁぁぁぁぁ・・・、ああ~~、あっ・・」

体を震わせ、時々俯いたり、仰け反ったりする和子。

和子のパンティを引き下げ、足首から引き抜く。

足を大きく開けさせ、そこへ顔を近づける。

舌を伸ばし、剥き出しになったクリを舐めながら、溢れる蜜壷に指を差し込む。

「あぁ~~~、いやあ~~~ん、、だめぇ~~~、あぁ・・・」

舌を小刻みに動かし、指は中をかき回すように動かす。

「あぁ~、そこいぃ~、いいぃ~~、あぁ~~、あぁん~、ま、まさやさぁ~ん・・」

「どこがいい? どっちがいいんだい?」

「あぁ、あっ、あっ、ど、どっちも、あん、ぁん、どっちもいいぃ、いいわあ~」

指を激しく動かす。

「あぁ、そこ、そこいい、いい、だ、だめ、いくぅ、いくぅ、いくううぅ~~!!」

大きな声を出し、和子はガックリ頭を垂れた。

俺は体を離し、ソファに倒れ込んだ和子を見下ろしながら裸になる。

和子は頭だけを上げ、それを見ている。

硬く怒張したペニスを見ている。

真っ裸になり、ペニスを握り和子を見下ろす。

和子は、のろのろと体を起し、身にまとわり付いていた衣服を脱ぎ、
俺のペニスに手を伸ばし、そして口に含んだ。

「どう? 義男とどっちがいい?」

「うぐぐ、パパのもう忘れた・・・、アグググ・・・」

長年の付き合いで、義男のそれが俺のより長いの知っていた。

でも、どんなに立派な物でも、されていないんじゃ意味がない・・。

「欲しいか?」

「うぐぐ・・、うん、いれて・・・」

俺は和子をソファに寝かせる。

そのまま覆いかぶさり、前から和子に入っていった。

「あぁ~~~~、いいぃ~~~~~~~!!」

和子の片足だけをソファの背もたれに持ち上げ、大きく足を開いた和子にゆっくりピストンを始める。

「あぁ~~、だめぇ~、よすぎるぅ~~、あぁ~、かんじるぅ~~!」

和子の胸に手を当て、乳首を摘みながら、腰を和子に打ち付けていく。

「あん、あん、あん、あっ、あっ、あっ、あぅん、あん、あぅん、うん、・・」

ピストンを徐々に早める。

「あぁ、また、もう、もういきそう、いくぅ、いく、いくぅ~~~うぅ~~!!」

一度逝った体は過敏に反応し、あっと言う間に和子は二度目を逝ってしまった。

まだ和子の中で硬いままのペニスはじっと様子をうかがってるようだ。

しばらくして、俺は再びピストンを始める。

「あぁ~~~、いいぃ~~、あおあぁぁぁ~~~!!」

さっきより和子のよがり方が激しくなる。

「いいか? いいのか?」

「いいわぁ~~、いいのよおぉ~~~!! あぁ~~、あぁぁん、あぁ~ん、あぁ・・」

和子のソコからは溢れるように愛液がこぼれ、突き下ろすたびにグチュグチュと卑猥な音がし、水滴がほとばしる。

「あぁ~、いいぃ~~、いいい~~、あぁ、あっ、あっ、あん、あん・・・、ああぁ・・・」

「もっとか? もっとか?」

「もおととぉ~!! もっとぉ~~!」

「もっとなに? もっとどうなんだ?」

俺は動きを止める。

「あぁ~、いやぁ~~ん、もっと、もっと突いて! 奥までついてぇ~~!!」

再び俺は、和子を突き始めた。

「あぁ~~、いいわぁ~~~~~~~~~~~~~!!」

和子の手が宙を掴む。

声は部屋に響き渡った・・・。


そして、


俺は朝まで和子を責め続けたのであった…。



******************

コメレスです。


>KOCoさん

俺もあんなお父さんになりたい


>さっちゃん

とりあえず、お義父さんシリーズは終了です。

またのシリーズをお楽しみに


>charryさん、

南は沖縄から北は北海道まで、ナニして歩きましょうか?


>ペルソナさん

息子が嫁を貰うときは、最初から別居しますよ

このウラログへのコメント

  • さっちゃん 2011年06月28日 23:47

    今度はお隣さんですか…
    どちらも 夫婦が 交換されていたりして!!

  • ペルソナ 2011年06月29日 11:38

    ひそかに憧れてるだんな様がいるけど・・・こういうのちょっといいな、と思うのはいけない?

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