- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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町内のオバチャンを犯す!
2011年06月30日 16:14
「山本さん、これとこれは一緒に入れたらだめでしょ! 前にも言ったじゃない。もう何度も同じこと言わせないでよ。」
町内のゴミ収集の日、うちの近所に住むおせっかいで意地悪な、オバチャンは俺が今出したゴミ袋をひっくり返して言った。
「す、すみません・・・」
「そんなんだから奥さんも出て行っちゃうのよね、みなさん、おほほほ・・。」
妻は出て行ったのではなかった。
今の所に家を借りて住んで4年、近所のオバチャンたちに馴染めず、気鬱の日が続いたので、思い切って引越しする事にしたのだった。
俺は来月から隣の県の支社に転勤する事になり、妻は子供と一足先に新居に移っていったのである。
「山本さんわからない事があったら教えてあげるから、ちゃんと聞きにきなさい。私がちゃっと教えてあげるから、おほほほ・・」
嫌味を聞きながら俺は最後の仕事を片付けるため会社に向った。
・・・
本社勤務最後の日、挨拶だけだったので昼には自宅付近まで帰って来た。
帰り道、数十メートル前を嫌味なオバチャンが歩いている。
どこか出かけていたのか、おめかししている。
オバチャンが鍵を開けて家に入って行った。
俺はオバチャンの家の玄関の前に立った。
呼び鈴を押す。「ピンポ~ン」
「は~い、どなたです?」
まだ部屋には上がってなかったようでオバチャンは直ぐに扉を開けてきた。
「あら、山本さんどうしたの?」
「あ、ゴミの分別教えてもらいたくて・・・。」
「あらそうなの。じゃ、入って。」
俺は中に入ってドアを閉めた。
「玄関じゃなんだから、その部屋にあがって頂戴。」
俺は指された部屋に入って畳の上に腰を降ろした。
オバチャンはいそいそと、手に市から配布されたゴミの分別の資料を持って、俺の隣に腰を降ろした。
それから、しばらくオバチャンは一人でゴミの分別から、町内の誰が分別してないか、誰のゴミに何が入っていたかまで、口から泡を飛ばしてしゃべり続けた。
「ねえ、山本さん聞いてんの? あんたも奥さん出て行って寂しいだろうけど、もうちょっとしっかりしないと、奥さん帰って来ないわよ。」
「妻は関係ないです・・・」
「あらそう? あんた頼りないから、奥さん他に男でも出来たんじゃない? ウフフフ・・」
「そんなに俺は頼りないですか?」
俺はネクタイを緩めながら言った。
「そんな事、私はしらないわよ。でも、奥さん出て行ったのホントのことでしょ? 」
「頼りないかどうか、試してみますか?」
俺はオバチャンを突き飛ばした。
「きゃっ!」
オバチャンは大きく足を開いて後ろにひっくり返った。
「な、何するのよぉっ!?」
スカートの中に、パンストの包まれたベージュのパンツが見える。
俺は上着を脱ぎ、ネクタイを引き抜いた。
「俺がどう頼りないか教えてくださいよ。」
俺はオバチャンに覆いかぶさり、胸を揉みながらキスをしかける。
「きゃ~、何するのよぉ~、やめてぇ~、やめなさいぃ~!!」
オバチャンはイヤイヤするように顔を左右に振る。
俺は脚でオバチャンの太い胴を締め、両手で顔を押さえ、無理やり赤い唇にキスをする。
「ムググググ・・」
片手で髪を掴み、片手で胸を揉み回す。
いや、鷲掴む!
ブラウスの上から力を込め、掴む。
「いや、やめて!! 山本さん、やめなさいよ!」
オバチャンは両手を振り回す。
俺はオバチャンの両手首をネクタイで縛り上げ、大きなテーブルの足にくくりつけた。
「こんな事してただで済むと思ってるの?!
訴えるわよ!!」
「妻も子供もいないんですよ。会社も今日辞めて来たんです。だからこんな時間から歩いているですよ。もう俺には失う物はないんです。」
「えっ?」
俺の嘘にオバチャンはギョッとした顔をする。
「もう俺はどうなってもいいんです。あんたを殺して俺も死んでもいい・・・」
俺はオバチャンのブラウスの前を思いっきり引き裂いた。
「きゃ~~!!」
下にはベージュのブラスリを着ている。
その胸元に手をかける。
「お願い、やめて、誰にも言わないから、止めてちょうだい。」
オバチャンの態度が変わってきた。
「もう俺なんかどうなってもいいんです。犯罪者にでもなって死刑にでもなればいいんです。」
「そ、そんなことないわよ、今ならやり直せるわよ・・、わ、わたしも力になるから・・」
言い終わらないうちに俺はオバチャンの下着を左右に引き裂いた。
「あぁ~~、やめてぇ~~!!」
女房の倍くらいはあろうかというおっぱいが、左右にわかれる。
暴れるオバチャンのスカートを引き抜き、パンストと大き目のパンティを引き裂いた。
モサモサの陰毛が剥きだしになった。
「おねがい、やめて、やめてぇ~~!!」
俺は裸になり、オバチャンの胸を揉み、乳首を噛みつけながら、片手で陰毛を掻き分け、肉の弛んだオマンコをまさぐった。
「だめ、やめてぇ~、おねがいだから、もう、やめてぇ~!!」
オマンコの入り口を小さな動きでまさぐる。
「あ、だめ、おねがい、だめ、おねがい・・・」
小さく動かしながら徐々に深く差し込んでいく。
「あが、・・、うぅ、お、だ、や、やめて・・・、おねがい・・、やめて・・・」
オバチャンが潤ってくる。
指は奥まで入り込み、中を掻き回しては、入り口まで戻り、また奥まで入っていく。
「あああ、おねがいぃ~、もう、もうやめてぇ~~」
指の動きで、グチュグチュと音がする。
激しく動かすと音も大きく部屋に響く。
「あぁ~、おねがいぃ~、やめてぇ~~~!」
陥没していた乳首が伸びている。
その乳首を更に伸ばすように吸い上げる。
「いやああ~~~、だめよぉ~~!!」
乳首を離し、指を入れたマンコに顔を近づける。
密林に顔を埋め、大きくなったクリトリスを舐める。
「ぎゃぁ~~~~、あぁ~~~、だめぇ~~~ん、だめだったらぁ~~!!」
マンコから淫汁が溢れ出し、畳を濡らす。
「あぁ~~~、だめぇ~~、だめぇ~、あああ、あう~~~、ううぅ~~~!!」
身を捩り悶えるオバチャン。
俺は体を離し、そのまま前から一気にマンコにペニスをねじ込んでいく。
「おおぉ~~~~~、ああああ~~~~~、あぁ~~~、だ、だあああああ~~~!」
そのままオバチャンの両太ももを抱え、奥まで肉棒を押し込み、抜け落ちそうなほど引き抜き、また奥まで一気にねじ込む。
その度にオバチャンは雄叫びのような声を上げ始めるオバチャン・・・。
「あおぉ~、おぉ~、おお~、はああ~、わああぁ~、あぁ~~、ああぁ~!!」
「俺は頼りないですか?」
俺は腰を打ちつけながらオバチャンに聞いた。
「あぁああ~、すごいいぃ~、ぜ、ぜ、ぜんぜんたよりなくないぃ~~、いいぃ~~、こ、こんなぁ・・、ひぃ、ひ、ひさしぶり、な、ながいこと、あっ、ああ、し、してないぃぃ~~、あぁあああおあ、おおお、おおおお、おおおおおぉぉぉ~~!」
判っていた事だが、後から聞いたとこによると、20年以上セックスをしていなかったオバちゃん・・、それでも時々オナニーはしていたそうだ。
俺はオバチャンの手首のネクタイを解いてやった。
オバチャンは俺の首に手を回してきた。
更に激しく俺はオバチャンを責めたてる。
「ひやぁ~~、ひひひひぃぃ~~、あぁ~~~~!!」
「バックもしたいか?」
「バック? し、したことないのよ・・。」
「そこに四つんばいになりなよ。」
オバチャンは太ももに淫汁を垂れ流しながら四つんばいになった。
俺はオバチャンの弛んだ尻を掴み、後ろからオバチャンの中に入っていった。
「ひひぃ~~~~、あああ~~~~、す、すごぃ~~~!」
最初から容赦なくガンガン突き降ろす。
「おおおおお・・・、がああああああ・・・、ぎゃあああああ・・・、おぉ、おぅ、おぅ、おぉ、あああぁぁぁ~」
パンパンと肉を打つ音が部屋に響く。
「あぁ~ん、ああぁ~~ん、いいぃ~~、いい~~、いいいぃ~~」
オバチャンのよがり声は泣き声に変わってきた。
「ああぁ~~~ん、いいぃ~~~、いいい~~、ええぇ~~~~ん、えあぇ~~~ん・・」
更に激しく突き降ろす。
「だめぇ~~~~、もう、だめぇ~~~~!!」
オバチャンは上体を畳の上に突っ伏したのだった・・。
俺はそのままオバチャンを夕方まで責め続けた。
7時には定年間近の亭主が帰ってくると言うのでその日は帰った。
翌日から、俺は引っ越すまでオバチャンを犯し続けた。
そして、今でも月に1度はオバチャンを犯しに車を走らせている。
終り
∽∽∽∽∽∽∽∽∽
字数オーバーなので、コメレスは別の日に。
このウラログへのコメント
え~
そんなオバチャンにも欲情しちゃうの
男の人って…
わかんなぁい(笑)
おばちゃんって、何歳位なの?
世救いSEXマン…おばちゃんを斬る…救う?
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