- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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学校祭で犯す!(続、美容室で犯す!)
2011年06月08日 16:30
今日は息子の中学の学校祭である。
去年までPTAの役員をやっていた俺は、寒い体育館の貴賓席に座って出し物を見ている。
妻は今年役員をやっているので、バザーの手伝いをしている。
照明が暗くなって、演劇部の発表が始まった時に隣に女性が腰掛けてきた。
「田村さん、お久しぶりです。」
昨年転任して行った上村先生だった。
昨年卒業した娘が受け持たれていたこともあり、部活の顧問でもあった。
「あっ、先生、元気ですか?」
「はい、相変わらずです。」
アラフォーの上村先生は清楚なワンピースで装っていた。
劇が始まってしばらくして、
「少し冷えますね。」
と、先生が言ったので、俺は膝にかけていたブランケットを先生の膝に広げた。
「あっ、どうもすみません・・・」
と言って先生は少し椅子を俺の方に寄せてきた。
俺はもう演劇を観ていなかった。
密着した足を少し押してみる。
軽く先生が押し返してきた感じを受ける。
俺の脚の上にあった手を少しだけ、先生の脚にかけてみる。
無反応だ。
少しずつ手をずらし、俺の手を完全に先生のももの上に置いた。
先生がチラッと俺を見たようだ。
俺の手が動き、先生の太ももを撫ぜ回す・・、そしてサラサラの布地のスカートを少し捲り上げようとした。
先生の手がブランケットの下で俺の手を押さえた。
俺はその手を握り返し、指の先で先生の手のひらを刺激する。そうしながらも、他の指でスカートを少しづづ捲くり続ける。
俺たちの手は、捲り上げられたスカートの下のパンストの上に置かれ、俺は先生の手を離し、ゆっくりパンストの上から太もも、内ももに手を這わせる。
「だめですよ・・・。」
先生が俺の耳元に小声で囁く。
俺は無視して脚を撫ぜ回す。
先生の両脚はピッタリ閉じられるが、無理やりこじ開けながら、内ももから股へと指を滑らせる。
「たむらさん・・」
静止の小声を無視し、俺の指はプックリと膨れた先生の股にとどいた。
指を上下させる・・・、強く弱く指を動かす。
「だ、だめですって・・・」
俺はパンストを小さく破った。
「あっ?!」
ソコから指を差込み、パンティの上から指を動かす。
「先生、もう少し脚を開いて。」
「だめ、だめです。」
「さあ、せんせい、もう少し開きなさい。」
「だめだったら、周りの人に気付かれますったら・・」
俺はパンティの脇から指を差込み、陰毛をかき分け、先生の蜜壷の入り口を触る。
「あっぁぁぁ・・」
「ほら、ちゃんと開きなさい。」
先生の脚が少し開いた。
俺の指先は先生の蜜壷の入り口を、少し上のクリトリスを代わる代わる刺激する。
「ぅうっ・・、あぁ・・・、あっ・・」
先生の口から甘い吐息が漏れる。
「先生、パンストとパンティ脱いでください。」
「えっ?!」
先生は俺を見つめた。
俺は指を深く蜜壷にねじ込んでいく。
「あぁぁっぁぁあぁl・・・」
俺は無言で先生に頷き返した。
ブランケットの下で先生がモゾモゾと動く、俺の指もその手伝いをする。
パンストとパンティが膝辺りまで降ろされた時、会場に灯りが点いた。
俺たちはブランケットの上に手を出した。
いろんな人が幕間を利用し、俺たちに挨拶していく。
俺たちは愛想笑いをしながら無難に言葉を返していった。
再び会場が暗くなる。
ブランケットの下で先生はすばやくパンストとパンティを抜き取り、小さく丸めハンドバックの中に押し込んだ。
俺の指は再び先生の蜜壷に差し込まれる。
そこは愛液でたっぷり潤っており、指を動かそうもならクチュクチュと音がした。
俺はブランケットを少し上に持ち上げ、その下でペニスを引っ張り出した。
先生はそのペニスを握り、我慢汁を伸ばすように亀頭を指で擦っている。
「田村さん、先に会場から出て、入り口で待っててくれませんか?」
先生にそう言われ、俺は暗い体育館から出た。
しばらくして体育館から出てきた先生は、
俺を校舎の隅の方に連れて行った。
先生は歩きながら去年までの父兄や子供達に声をかけている。
二人で学校から出て、数メートル先のプールの隣の更衣室に入った。
先生は内から鍵をかけながら、
「もう田村さんったら、いけない人なんだから・・、もう私大変な事になってしまいましたよ・・」
俺はそう言う先生を見ながら、ズボンとトランクスを脱いだ。
先生もワンピースを脱ぎ捨て、その場に横たわる。
ゆっくり先生に覆いかぶさっていく。
俺の毒蛇が濡れそぼった蜜壷に頭を差し込んでいく。
「あぁ~~~~、いいぃ~~~!!」
ジュブジュブと音をたて、毒蛇は蜜壷の奥へと向かう。
「あぁ~~~~~~ん、いいぃ~~~~」
奥まで達した毒蛇は、今度は頭を振り回しながら、出口へ引き戻る。
「あぁ~~~~、だめぇ~~~、あぁ~~~!」
入り口付近で、小さく頭を振り回し、またジュブジュブと音をたてながら、奥までねじ込んでいく毒蛇。
「あぁ~、いいぃ~、すごぃぃ~~、あぁ~~、もっとぉ~~、もっとぉ~」
やがて毒蛇はスピードを上げながら、蜜壷の肉壁を擦りながら、激しく動き回る。
「あぁ~~、だめぇ~~、もうだめぇ~~、もういくぅ、いきそうぉ~、いかせてぇ~、いかせてぇ~~~~!!」
更衣室に卑猥な音と淫らな声が響く。
「あぁ~~~いくぅ~~~~、あ~~~~~~~いくぅ~~~~!!」
先生の大声と同時に毒蛇は口から多量の毒を吐き出した。
ガックリとする先生・・・。
そして、数分後・・・、
体育館でまた二人は並んで腰掛けていた。
終り
このウラログへのコメント
今日もごちそうさまでした。
次回は人妻と若い男子のいけない遊びなんてどう?私の願望なんですけどね
PTA役員同士っていうのはあるけど 先生とはなさそうなだけに…くふっもしかしたら体験談
> ペルソナさん
う~ん、どうでしょう?
確かに素敵な先生いますよね
> charryさん
コメ、ありがとうございます。
今は書き貯めた物を張り付けてます。
でも、ちょっと考えてみます。
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