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学校祭で犯す!(続、美容室で犯す!)

2011年06月08日 16:30

学校祭で犯す!(続、美容室で犯す!)

今日は息子中学の学校祭である。

去年までPTAの役員をやっていた俺は、寒い体育館の貴賓席に座って出し物を見ている。

妻は今年役員をやっているので、バザーの手伝いをしている。

照明が暗くなって、演劇部の発表が始まった時に隣に女性が腰掛けてきた。

田村さん、お久しぶりです。」

昨年転任して行った上村先生だった。

昨年卒業した娘が受け持たれていたこともあり、部活の顧問でもあった。

「あっ、先生、元気ですか?」

「はい、相変わらずです。」

アラフォーの上村先生は清楚なワンピースで装っていた。

劇が始まってしばらくして、

「少し冷えますね。」

と、先生が言ったので、俺は膝にかけていたブランケットを先生の膝に広げた。

「あっ、どうもすみません・・・」

と言って先生は少し椅子を俺の方に寄せてきた。

俺はもう演劇を観ていなかった。

密着した足を少し押してみる。

軽く先生が押し返してきた感じを受ける。

俺の脚の上にあった手を少しだけ、先生の脚にかけてみる。

無反応だ。

少しずつ手をずらし、俺の手を完全に先生のももの上に置いた。

先生がチラッと俺を見たようだ。

俺の手が動き、先生の太ももを撫ぜ回す・・、そしてサラサラの布地のスカートを少し捲り上げようとした。

先生の手がブランケットの下で俺の手を押さえた。

俺はその手を握り返し、指の先で先生の手のひらを刺激する。そうしながらも、他の指でスカートを少しづづ捲くり続ける。

俺たちの手は、捲り上げられたスカートの下のパンストの上に置かれ、俺は先生の手を離し、ゆっくりパンストの上から太もも、内ももに手を這わせる。

「だめですよ・・・。」

先生が俺の耳元に小声で囁く。

俺は無視して脚を撫ぜ回す。

先生の両脚はピッタリ閉じられるが、無理やりこじ開けながら、内ももから股へと指を滑らせる。

「たむらさん・・」

静止の小声を無視し、俺の指はプックリと膨れた先生の股にとどいた。

指を上下させる・・・、強く弱く指を動かす。

「だ、だめですって・・・」

俺はパンストを小さく破った。

「あっ?!」

ソコから指を差込み、パンティの上から指を動かす。

「先生、もう少し脚を開いて。」

「だめ、だめです。」

「さあ、せんせい、もう少し開きなさい。」

「だめだったら、周りの人に気付かれますったら・・」

俺はパンティの脇から指を差込み、陰毛をかき分け、先生の蜜壷の入り口を触る。

「あっぁぁぁ・・」

「ほら、ちゃんと開きなさい。」

先生の脚が少し開いた。

俺の指先は先生の蜜壷の入り口を、少し上のクリトリスを代わる代わる刺激する。

「ぅうっ・・、あぁ・・・、あっ・・」

先生の口から甘い吐息が漏れる。

「先生、パンストパンティ脱いでください。」

「えっ?!」

先生は俺を見つめた。

俺は指を深く蜜壷にねじ込んでいく。

「あぁぁっぁぁあぁl・・・」

俺は無言で先生に頷き返した。

ブランケットの下で先生がモゾモゾと動く、俺の指もその手伝いをする。

パンストパンティが膝辺りまで降ろされた時、会場に灯りが点いた。

俺たちはブランケットの上に手を出した。

いろんな人が幕間を利用し、俺たちに挨拶していく。

俺たちは愛想笑いをしながら無難に言葉を返していった。

再び会場が暗くなる。

ブランケットの下で先生はすばやくパンストパンティを抜き取り、小さく丸めハンドバックの中に押し込んだ。

俺の指は再び先生の蜜壷に差し込まれる。

そこは愛液でたっぷり潤っており、指を動かそうもならクチュクチュと音がした。

俺はブランケットを少し上に持ち上げ、その下でペニスを引っ張り出した。

先生はそのペニスを握り、我慢汁を伸ばすように亀頭を指で擦っている。

田村さん、先に会場から出て、入り口で待っててくれませんか?」

先生にそう言われ、俺は暗い体育館から出た。

しばらくして体育館から出てきた先生は、
俺を校舎の隅の方に連れて行った。

先生は歩きながら去年までの父兄や子供達に声をかけている。

二人で学校から出て、数メートル先のプールの隣の更衣室に入った。

先生は内から鍵をかけながら、

「もう田村さんったら、いけない人なんだから・・、もう私大変な事になってしまいましたよ・・」

俺はそう言う先生を見ながら、ズボントランクスを脱いだ。

先生もワンピースを脱ぎ捨て、その場に横たわる。

ゆっくり先生に覆いかぶさっていく。

俺の毒蛇が濡れそぼった蜜壷に頭を差し込んでいく。

「あぁ~~~~、いいぃ~~~!!」

ジュブジュブと音をたて、毒蛇は蜜壷の奥へと向かう。

「あぁ~~~~~~ん、いいぃ~~~~」

奥まで達した毒蛇は、今度は頭を振り回しながら、出口へ引き戻る。

「あぁ~~~~、だめぇ~~~、あぁ~~~!」

入り口付近で、小さく頭を振り回し、またジュブジュブと音をたてながら、奥までねじ込んでいく毒蛇。

「あぁ~、いいぃ~、すごぃぃ~~、あぁ~~、もっとぉ~~、もっとぉ~」

やがて毒蛇はスピードを上げながら、蜜壷の肉壁を擦りながら、激しく動き回る。

「あぁ~~、だめぇ~~、もうだめぇ~~、もういくぅ、いきそうぉ~、いかせてぇ~、いかせてぇ~~~~!!」

更衣室卑猥な音と淫らな声が響く。

「あぁ~~~いくぅ~~~~、あ~~~~~~~いくぅ~~~~!!」

先生の大声と同時に毒蛇は口から多量の毒を吐き出した。

ガックリとする先生・・・。


そして、数分後・・・、

体育館でまた二人は並んで腰掛けていた。



終り

このウラログへのコメント

  • charry 2011年06月08日 17:07

    今日もごちそうさまでした。
    次回は人妻と若い男子のいけない遊びなんてどう?私の願望なんですけどね

  • ペルソナ 2011年06月08日 17:18

    PTA役員同士っていうのはあるけど 先生とはなさそうなだけに…くふっもしかしたら体験談

  • 妄想劇場 2011年06月10日 16:20

    > ペルソナさん

    う~ん、どうでしょう?
    確かに素敵な先生いますよね

  • 妄想劇場 2011年06月10日 16:22

    > charryさん

    コメ、ありがとうございます。

    今は書き貯めた物を張り付けてます。

    でも、ちょっと考えてみます。

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