- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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浮気願望ありの妻
2010年01月07日 17:50
子供たちが寝付いた頃、妻が俺の隣に滑り込んできた。
薄く透き通った淡い紫のキャミソールに、同じように紫の、レースをたっぷりあしらい、陰毛が見えるシースルーのTバック。
いつからか、派手になってきた夜の下着…。
キャミソールを捲り上げ、胸を揉みまわし乳首を口に含む。
「あっ、ふう~ん」
尖り始めた乳首を舐め転がし、甘噛みしながら妻のTバックに手を差し込む。
すでにソコは泉で溢れていた。
女芯を弄りながら淫壺をまさぐる。
「あっ、あぁ~ん、あなたぁ~、ああああぁぁぁ…」
妻が淫声を上げながら俺の股に手を伸ばし肉棒を握りしめる。
その手の内で、俺の肉棒はムクムクと大きくなり、固さを増してくる。
「あぁ、あなた、いれてぇ~、ちょうだいぃ~。」
俺は裸になり、妻のTバックをひきむしり、両足を抱え、前から挿入し、激しくピストンを繰り返す。
「あぁ~、あなたぁ~、いぃ~、すごくいぃ~」
寝室にぐちゅぐちゅと言う卑猥な音と妻の淫声が響く。
「お前、最近PTAで男に誘われてるらしいな?」
「あぁ~~、でも、関係ないのぉ~、あんな男タイプじゃないのよぉ~、あなたがいい~、あなたがいいのよぉ~」
「ふん、タイプだったら付いて行くんだろ?」
妻のあえぎ声が止まり、横を向いた。
「何でそんな事言うの?浮気してる貴方とちがうわ、私は貴方が居れば、それでいいのよ。何でそんな悲しい事言うの?」
横を向いた妻に構わず、俺は更に激しく妻を責めたてる。
しばらく黙っていた妻の口から再び淫声が洩れだし、そしてそれは前より淫らに大きくなった。
「山口とか言う男らしいじゃないか?」
「あぁ~、いやぁ~その名前言わないでぇ~!」
「ホントはそいつと浮気したいんだろ?そいつに、こうされたいんだろ?」
俺は硬く怒張した肉棒を妻の奥に突き下ろし、抜けそうな位に引き戻し、また突き下ろす。
「ああぁぁぁぁっ…イイィ…」
「そいつと浮気したいんだな?」
「ああ…、ち、ちがうぅ…」
「ホントの事言わないと、止めるぞ!」
俺は、ペニスを抜き出した。
「いやぁ~!だあめぇ~!やめないでぇ~!」
「ホントの事言ってみろ」
俺は亀頭部分だけを浅く挿入した。
妻は自ら腰を振り、深く飲み込もうとする。
「だって、貴方が余所に行ったら寂しくて、堪らないのぉ~!」
「誘いに乗って、浮気したのか?」
「ああぁ~、だめぇ~、許してぇ~!」
俺は再び激しくピストンする。
「ああ~、すごいぃ~!やっぱり貴方よ!アナタじゃなきゃダメなのぉー!」
その日の妻は普段より激しく淫らに悶え、深夜まで俺に責め続けられたのだった…。
このウラログへのコメント
きゃ~ お久しぶりです!また読めて嬉しい♪嫉妬心って うまくすれば愛が深まりますね。
アップありがとうございます(^^)
深夜までせめられる…素敵ですね!また読ませて下さい♪
今旦那以外に夢中一途で愛する人から浮気はしないこの設定は合わない…なのに…パンツから溢れ出して…アッ
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