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昨日出会った人

2008年10月28日 08:52

昨日出会った人

昨日は仕事が空きだったので、出会い系サイトに書き込みをしておいた。

10時過ぎ頃だったろうか、メールが来た。
「実はデリ嬢です。呼んでくれませんか?」

ということは本番は無い。
顔見るだけでもいいかと、店と源氏名を聞いた。
ケータイで覗いてみる。

「かわいいのはわかった。でも本番無いならね・・・」
「じゃあ、今度お仕事無いときにプライベートで逢いましょう。その条件で。」

仮にアドレス拒否されても最悪、店で再指名すればいいか・・・・。

そして店に電話。
「Mちゃんと遊びたい。」
ここで思いがけない展開に。

「この子は、事故左手首を失っているんです。でも、とても可愛いし、いい子ですから。」
フロントの男性がそう言った。
「かまいませんよ。」

ホテルに入る。お風呂に湯を張って、コーヒーの用意をして彼女の到着を待った。

ドアを開けると、とても小柄で華奢な女性が立っていた。
おっとりとした優しそうな顔立ち。

ソファーに座り、準備をし始めたとき、左手首が無いのを見た。
でも不思議と違和感が無い。

しかし本当に華奢だ。150センチ無いんだろうな。
膝の上に抱えて乗せた。
軽い。
見つめていたら、すぐに唇を重ねてきた。
服の上から指を這わすと、小刻みに震えて反応する。
感じやすいの?」
「うん・・・・かなり。」
しばらくしてお風呂で洗いっこして、歯を磨いてベッドへ。

布団の中に入るとキスの嵐。
ちいさなおっぱい責めていると、とても敏感に反応する。
おへそのあたりに舌を這わせていくと、妊娠の跡がくっきりと見える。
「ちゃんと普通の生活してるんだな。」あらためて思った。
思ってはいけないのだろうけど・・・。気にならないといえば嘘になる。

クリトリスをゆっくりさすりながら、中指を中に滑らせると「ヌルン」と入っていった。
キスをしながら激しくかき回していると
「だめぇ・・・・・いぐぅぅ。」
甲高い可愛い声でイってしまった。
がくんがくんと腰が波を打っている。
そのまま指を動かし始めると
「マダ・・・イマ・・イったばか・・・いやぁぁぁ」
右手でしっかりと掴んでくる。とても可愛い反応。

体勢を変え、口元に男根を押し付けながら下半身の指を動かすと、必死でしゃぶりついてくる。
「あは・・・おおきい・・・」
小さな口には入りきらないらしく、半分しか咥えられない。

「中に・・・入れていいよ。」
「だめなんじゃないの?」
「今日はこれで最後だし、指名してくれたお礼。」
「それだけ?」
意地悪く質問する。
「本当はね・・・ちょっとコレ試してみたいの。」
いたずらっぽく笑う彼女

コンドームをつけて一気に挿入する。
「あっ・・太い・・・。」甲高い声でつぶやく。
幼い子を辱めているようで、なんだか気持ちが高揚してきた。
いつものように腕をバンザイすると、ぎゅーっと締め付けてきた。
はずかしい・・・」
この子もMだった。それならと足を大きく広げてみた。
「や・・・やぁぁ・・・らめ・・」
恥ずかしい格好にするたびに、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
右腕だけがしっかりと掴みかかってくる。
そのまま重なると、一生懸命キスをせがんでくる。
そして背中まで右手を回して抱きしめてくる。
「いくよ?」
「あたしもいっちゃう・・・・」
激しく動かすと、二人同時にいってしまった。
そしてキス

うでまくらをすると、すりよって胸に顔をうずめてくる。
残りの時間、そうして二人でまどろんだ。

最後に二人でシャワーを浴びて、着替えが終わったとき、
ケータイアドレス、教えるね。」
そう言って教えてくれた。

ここまで、左手の話題はまったくしなかった。いや。そんなことは全然気にならないし、彼女もとても気を使ってくれるのだろう。
明るくて、聞き上手。やさしくてとてもいい子だ。

甘えん坊で、とても可愛い子でした。今度はプライベートで時間もアバウトに指名しようと思いました。

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