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牝奴隷・K子とのプレイ~アナル調教編~その4

2008年10月22日 17:55

後頭部を引き寄せられ、アナルに入っていく男根を見せられながら、K子は獣のようなうめき声を上げた。
「あぁぁぁ!入っていくぅ・・・お尻が熱いのぉぉ・・。」

いつもと違う中の感触。

「前の穴にはこれをあげるよ。」
ピンクローターを取り出し、中に入れスイッチを徐々に上げていく。
「ああああ!だめ・・・おかしくなっちゃう!!」
きゅきゅっとお尻の穴が締まる。同時に伝わるローターの振動。
「だめ、だめ、おしりが・・・・しびれ・・・きもち・・・・。」
クリトリスをきゅっとつねると、不自由な体をビクビク震わせていった。
お尻の穴も、中も、今まで味わったことの無い締め付け方をしてくる。
搾り取られるように射精した。

椅子の上でK子はぐったりとしている。
縄を解き、ベッドに横たえると、隣に横になった。
「おいで。」
そう声をかけると、ごろんと転がり、胸に顔をうずめてきた。

「今日のご主人様、優しくて好きです。」
「厳しいのは嫌いかい?」
「そうじゃなくて・・・とても大事に接してもらえて、嬉しいんです。」

K子を、こんなに愛しく感じたことは無かった。こんな幸せな気分は久々だった。
このとき初めて主従関係になれたと感じた。

これから後、K子に対する扱い(女性に対するというべきか)が大きく変わったのでした。

このウラログへのコメント

  • みお 2008年10月24日 00:08

    余程の信頼関係が無いと出来ないですよね…でも、こうして関係を築く事が大切ですね。

  • くまごろう 2008年10月24日 07:42

    > みおさん
    そうですね。徐々にお互いが解りあわないと出来ないことです。SMプレイという行為からして、そういうものですよね。

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