- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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牝奴隷・K子とのプレイ~アナル調教編~その4
2008年10月22日 17:55
後頭部を引き寄せられ、アナルに入っていく男根を見せられながら、K子は獣のようなうめき声を上げた。
「あぁぁぁ!入っていくぅ・・・お尻が熱いのぉぉ・・。」
いつもと違う中の感触。
「前の穴にはこれをあげるよ。」
ピンクローターを取り出し、中に入れスイッチを徐々に上げていく。
「ああああ!だめ・・・おかしくなっちゃう!!」
きゅきゅっとお尻の穴が締まる。同時に伝わるローターの振動。
「だめ、だめ、おしりが・・・・しびれ・・・きもち・・・・。」
クリトリスをきゅっとつねると、不自由な体をビクビク震わせていった。
お尻の穴も、中も、今まで味わったことの無い締め付け方をしてくる。
搾り取られるように射精した。
椅子の上でK子はぐったりとしている。
縄を解き、ベッドに横たえると、隣に横になった。
「おいで。」
そう声をかけると、ごろんと転がり、胸に顔をうずめてきた。
「今日のご主人様、優しくて好きです。」
「厳しいのは嫌いかい?」
「そうじゃなくて・・・とても大事に接してもらえて、嬉しいんです。」
K子を、こんなに愛しく感じたことは無かった。こんな幸せな気分は久々だった。
このとき初めて主従関係になれたと感じた。
これから後、K子に対する扱い(女性に対するというべきか)が大きく変わったのでした。
このウラログへのコメント
余程の信頼関係が無いと出来ないですよね…でも、こうして関係を築く事が大切ですね。
> みおさん
そうですね。徐々にお互いが解りあわないと出来ないことです。SMプレイという行為からして、そういうものですよね。
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