- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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牝奴隷・K子とのプレイ~アナル調教編~その3
2008年10月21日 00:42
「ごめんなさい・・・」
K子は泣き出してしまった。
シャワーで汚物を洗い流す。
「気にしないで。こっちのほうこそゴメンネ。悲しい思いさせちゃったかな?」
「ちがうの・・・。恥ずかしくて・・・」
汚れたお尻を、やさしく丁寧に洗ってやった。
「何も言わなくていいよ。続きをしよう。」
そう言うと、再びうつ伏せにしてシャンプーを薄めた水をお尻の穴に浣腸器で流し込んだ。
エネマはしない。浣腸器を抜くと、だらしなく汚れた液体が流れ出す。
「いや・・・ごめんなさい。見ないで、見ないで・・・」
綺麗な水が出るまで、何度も何度も。
浣腸器を引き抜くたびに、K子の嗚咽が・・・。
「もう・・・おひりが・・・しびれれ・・・」
涙と快感でろれつが回らない。
身動きできないでいるK子は、一番恥ずかしい姿を晒され、被虐に震えている。
手枷と足枷を外し、一緒に湯船に入った。
「大丈夫かい?」
胸に顔をうずめ、こちらを見ようとしない。見ることが出来ないのだろう。
「ごめんなさい。もう少し・・・もうすこしこうしていてください。」
湯船から出ると、K子は体を拭いてタオルを巻いた。
まだとまどっているのだろう。
K子を抱きかかえると、ベッドへ連れて行った。
「がんばったね。」
そう言って、やさしくキスをした。
「そんな・・・わたし・・・」
K子の瞳から大粒の涙があふれてきた。
たまらなく愛しく感じた。
ロープを使って、後ろ手に椅子に固定する。
足は強制M字開脚。
いつもの調教とおなじ。
じゃあ、試してみようか。」
一転、ここからいつもと違う調教が始まる。
中指と人差し指にローションを塗り、お尻の穴に深々と挿入した。
「うあ!うはぁぁ・・・」
二本指がすんなりと入っていった。指先に感じる暖かいK子の体温。
「痛くないかい?」
「平気・・・です。お火りがしびれれひまって・・・。」
「もう変態アナルになってしまったんだね。」
「いやぁぁ。言わないで・・・・ください。」
「さあ。そろそろ仕上げに入ろうか。変態アナルが太いチンポ咥え込むところ、よくごらん。」
コンドームをつけ、ローションをたっぷり塗ったチンポ。もう準備は万端。
K子の後頭部をぐっと引き寄せ、ゆっくりと、深々とアナルに男根を沈めた。
つづく
このウラログへのコメント
初めまして。凄い話で驚きながらも目が離せません。
もう引き返せない所まで進んで…先が気になります!
> みおさん
ありがとうございます。次回いよいよ完結します。お楽しみに。
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