デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

大阪遠征・秋の大人のオモチャ祭り(笑)~クライマックス

2008年10月06日 22:17

ゆっくりと挿入してみた。
違う生き物のように膣が蠢く。

今日はたっぷり堪能しようと決め、いつもよりもずっと遅く腰を動かしてみる。
一秒かけてゆっくりと挿入し、また一秒かけて抜く。そのくらいの速さで。
いつもよりもはっきりと形が分かる。
膣のあたたかさ。
締め付けるヒダの感触。
どれもがいつもよりもはっきりと感じられる。

なによりも彼女は、挿入するたびに小刻みに震える。
なるほど。
激しくするだけがセックスじゃないなと改めて感じた。
なにより、征服感というか、そういった感情に火をつける行為だと思いましたよ。
ゆっくりの腰使い
やさしいのとはちがう。
どちらかというと、確実にS心を満たしてくれているような。

そのうち、ツボというか、ビクンとするポイントが見えてきた。今度はそのあたりで腰を動かす。小刻みに。
ツボに当たるたびに震える彼女がとても愛しく感じられる。

そのうち彼女が言った。
アナルバイブも入れて。あと、オチンチンにつけるバイブも・・・。」

アナルバイブは、正常位ではすぐに抜け落ちるので、後背位挿入することに。うしろから突き上げる格好になった。
腕をとり、手枷を連結して、胸を緊縛するロープをつかんで腰を動かすと、下の口がぐいぐい締め付けてくる。
こちらとしても、視覚的にとても興奮する。2穴同時に責めるのを見れるわけだから。

でもやっぱり正常位フィニッシュしたくなったので向きを変え、肩をベッドに押し付けて激しく腰を振った。

欲望白い液体となって吐き出され、そのままキスでしめくくった。

とても気持ちが良かった。
縄を解いて拘束具も取り払って、うでまくらで余韻に浸っていると、静かになった。
「眠い?」
「ちょっと。」
そういって、目を閉じた彼女の頭をなでながら、しばらく幸福に浸っていた。

次回、エピローグ編。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

くまごろう

  • メールを送信する
<2008年10月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31