- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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大阪遠征・秋の大人のオモチャ祭り(笑)~クライマックス
2008年10月06日 22:17
ゆっくりと挿入してみた。
違う生き物のように膣が蠢く。
今日はたっぷり堪能しようと決め、いつもよりもずっと遅く腰を動かしてみる。
一秒かけてゆっくりと挿入し、また一秒かけて抜く。そのくらいの速さで。
いつもよりもはっきりと形が分かる。
膣のあたたかさ。
締め付けるヒダの感触。
どれもがいつもよりもはっきりと感じられる。
なによりも彼女は、挿入するたびに小刻みに震える。
なるほど。
激しくするだけがセックスじゃないなと改めて感じた。
なにより、征服感というか、そういった感情に火をつける行為だと思いましたよ。
ゆっくりの腰使い。
やさしいのとはちがう。
どちらかというと、確実にS心を満たしてくれているような。
そのうち、ツボというか、ビクンとするポイントが見えてきた。今度はそのあたりで腰を動かす。小刻みに。
ツボに当たるたびに震える彼女がとても愛しく感じられる。
そのうち彼女が言った。
「アナルバイブも入れて。あと、オチンチンにつけるバイブも・・・。」
アナルバイブは、正常位ではすぐに抜け落ちるので、後背位で挿入することに。うしろから突き上げる格好になった。
腕をとり、手枷を連結して、胸を緊縛するロープをつかんで腰を動かすと、下の口がぐいぐい締め付けてくる。
こちらとしても、視覚的にとても興奮する。2穴同時に責めるのを見れるわけだから。
でもやっぱり正常位でフィニッシュしたくなったので向きを変え、肩をベッドに押し付けて激しく腰を振った。
欲望が白い液体となって吐き出され、そのままキスでしめくくった。
とても気持ちが良かった。
縄を解いて拘束具も取り払って、うでまくらで余韻に浸っていると、静かになった。
「眠い?」
「ちょっと。」
そういって、目を閉じた彼女の頭をなでながら、しばらく幸福に浸っていた。
次回、エピローグ編。
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