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牝奴隷・K子とのプレイ~別れ~その2

2008年10月26日 18:22

部屋に入るなり、K子が振り向きざまに抱きついてきた。
キスして、ぎゅっと抱きしめてください。」

初めてかもしれない。恋人同士の優しいキス
目を閉じたK子の頬を伝わる冷たい涙。
「もっとこうして一緒に居たかった・・・。」

肩を震わせてすすり泣く小さな体を、優しく抱きしめた。

「今日は、下の手入れをしていません。ごめんなさい。」
ショーツの中に手を入れると、ジョリジョリと音をたてる。
いつもは絶対に感じることの無い違和感
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。」
謝られるたびに切なさが大きくなっていった。

「今日は最後のお願いがしたいんです。」
服を脱いだK子が口を開いた。
「言ってごらん。」
しばらく下を向いていたと思ったら、意を決したように頭をもたげ、こう言った。
「今日は・・・その・・・避妊しないでください。」
「意味わかって言ってるの?」
「はい。最後の思い出に・・・。熱い精液でおなか一杯にしてください。」
妊娠したらどうする?」
「産みます。愛し合った証として。彼とは来週・・・私から誘いますから。」
「後悔しない?」
「するわけ・・・ないじゃないですか。」

意を決した。
最後のお願い。聞き届けてあげようと思った。

いつものように全裸で椅子に拘束して、プレイが始まった。
「初めてのとき、覚えてるかい?」
「怖くて・・・でも、これから犯されると思うとぞくぞくしてました。」
すでに準備ができていますと言わんばかりに、K子のアソコはぬるぬるといやらしく愛液でぬめっていた。

ゆっくりと挿し込みながら
「お前は今日、精液処理の便器に成り下がるんだよ。」
そう耳元で囁いた。

奥まで深く挿入すると、肩をつかみながら激しく腰を動かした。
K子は悶絶しながら獣のように
「ひっ。ひっ。ぐひっ。チンポチンポ。もっと。犯し・・・いぐぅ。」
そう叫びながら下の口を締め上げてきた。

「受け取りなさい。」そう言いながら膣の奥深くに大量に射精した。
「あぁぁ・・・なかに・・・なかにぃ。あつひぃ・・・あつ・・・いぐぅぅぅ。」
幸せと悲しみが入り乱れた複雑な表情を見せながら、椅子の上でいってしまった。

つづく

このウラログへのコメント

  • くまごろう 2008年10月27日 18:07

    > 白雪さん
    大好きになってました。でも若い頃の過ちというか・・・無理が出来なかったんです。

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