- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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牝奴隷・K子とのプレイ~別れ~その2
2008年10月26日 18:22
部屋に入るなり、K子が振り向きざまに抱きついてきた。
「キスして、ぎゅっと抱きしめてください。」
初めてかもしれない。恋人同士の優しいキス。
目を閉じたK子の頬を伝わる冷たい涙。
「もっとこうして一緒に居たかった・・・。」
肩を震わせてすすり泣く小さな体を、優しく抱きしめた。
「今日は、下の手入れをしていません。ごめんなさい。」
ショーツの中に手を入れると、ジョリジョリと音をたてる。
いつもは絶対に感じることの無い違和感。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。」
謝られるたびに切なさが大きくなっていった。
「今日は最後のお願いがしたいんです。」
服を脱いだK子が口を開いた。
「言ってごらん。」
しばらく下を向いていたと思ったら、意を決したように頭をもたげ、こう言った。
「今日は・・・その・・・避妊しないでください。」
「意味わかって言ってるの?」
「はい。最後の思い出に・・・。熱い精液でおなか一杯にしてください。」
「妊娠したらどうする?」
「産みます。愛し合った証として。彼とは来週・・・私から誘いますから。」
「後悔しない?」
「するわけ・・・ないじゃないですか。」
意を決した。
最後のお願い。聞き届けてあげようと思った。
いつものように全裸で椅子に拘束して、プレイが始まった。
「初めてのとき、覚えてるかい?」
「怖くて・・・でも、これから犯されると思うとぞくぞくしてました。」
すでに準備ができていますと言わんばかりに、K子のアソコはぬるぬるといやらしく愛液でぬめっていた。
ゆっくりと挿し込みながら
「お前は今日、精液処理の便器に成り下がるんだよ。」
そう耳元で囁いた。
奥まで深く挿入すると、肩をつかみながら激しく腰を動かした。
K子は悶絶しながら獣のように
「ひっ。ひっ。ぐひっ。チンポ、チンポ。もっと。犯し・・・いぐぅ。」
そう叫びながら下の口を締め上げてきた。
「受け取りなさい。」そう言いながら膣の奥深くに大量に射精した。
「あぁぁ・・・なかに・・・なかにぃ。あつひぃ・・・あつ・・・いぐぅぅぅ。」
幸せと悲しみが入り乱れた複雑な表情を見せながら、椅子の上でいってしまった。
つづく
このウラログへのコメント
> 白雪さん
大好きになってました。でも若い頃の過ちというか・・・無理が出来なかったんです。
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