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牝奴隷・K子とのプレイ~アナル調教編~その2

2008年10月20日 13:17

夕方6時。
いつも休日に会う場所に行くと、K子がすでに待っていた。

「今日、残業無かったの?」
「遠くから友達が来るから・・・って、定時で終わらせてもらったの。」
「ご飯でも食べる?」
いじわる・・・。」
すぐにホテルへ向かった。

部屋に入ると革手錠と足枷を用意し、
「じゃあ、脱いでごらん。」
「え?いきなり・・・ですか?」
「さあ。早く。」
恥ずかしそうに服を脱ぐ。
下着はつけてないから、つるつるに手入れされた恥丘がしぐに露になった。

「じゃあこっちにおいで。」
ベッドの際に呼ぶと、足枷を取り付けた。
「腕を出してごらん。」
革手錠を後ろ手にかけて座らせると、自然に奉仕が始まる。
いきそうになった。

途中で口から離して、もうびしょびしょになった肉に深々と挿入
「あぁ・・・そ、そん・・・な・・・いきなり・・・」
今日はいつになく腰使いが激しい。正常位でがんがんと犯す。
「いや・・・だめ・・・中は・・・いや・・・」
「いく、いく・・・いっちゃ・・うぅぅ!!」
小ぶりな胸めがけて射精後、お掃除のフェラ
すでに目はうつろだ。

お姫様抱っこお風呂に向かう。
もうすでに芽はトロンとして恍惚の表情をして浮かべている。
「やさしいご主人様大好きです。」
お風呂にあるマットのうえでうつ伏せにし、お尻を高く上げさせ、左手と左足首、右手と右足首それぞれを枷でつなぐ。
はずかしい・・・・。」
「じゃあ、お尻開発するよ」

洗面器に牛乳を満たし、ボディーソープを混ぜた特製浣腸液を浣腸器に入れ、お尻の穴に突き刺すと、ゆっくりと注入した。
「ああ・・・。なんか・・・変なキモチ・・・。」
そしてローションを塗ったエネマグラで栓をする。
お尻が・・・じんじんする。」
お風呂バイブを前の穴にあてがいスイッチを入れた。
「はぁぁ・・・あぅ・・・ぁ・・・いや・・・」
身動きが取れない体を必死でくねらせて耐えるK子だったが、おなかの中からギュルルと音がする頃、苦悶の表情で懇願し始めた。

「お願いです。栓を、栓をぬいて・・・」
すべて言う前に、バイブのスイッチをMAXにすると
「あぅ!いや・・・だめ・・・」
そのまま仰向けにして、そのまま犯し始めると
「いや・・・おなか・・・くるし・・壊れちゃうぅ!」
いつもより激しい締め付け。

「つらいかい?じゃあ、忘れさせてあげるよ」
そう言って、エネマのスイッチを入れた。
そう。このエネマ、バイブ機能付き。
「あぅあ!ひぎぃ!!ああああ」
声にならない声が浴室に響き渡る。
K子は半狂乱でもがき苦しんでいる。
乳首をきゅっと強くひねり上げると、全身を痙攣させていってしまった。
痙攣が治まった瞬間、エネマが抜けた。
ものすごい悪臭とともに、ウンチが飛び出した。

つづく

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