- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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牝奴隷・K子とのプレイ~アナル調教編~その2
2008年10月20日 13:17
夕方6時。
いつも休日に会う場所に行くと、K子がすでに待っていた。
「今日、残業無かったの?」
「遠くから友達が来るから・・・って、定時で終わらせてもらったの。」
「ご飯でも食べる?」
「いじわる・・・。」
すぐにホテルへ向かった。
部屋に入ると革手錠と足枷を用意し、
「じゃあ、脱いでごらん。」
「え?いきなり・・・ですか?」
「さあ。早く。」
恥ずかしそうに服を脱ぐ。
下着はつけてないから、つるつるに手入れされた恥丘がしぐに露になった。
「じゃあこっちにおいで。」
ベッドの際に呼ぶと、足枷を取り付けた。
「腕を出してごらん。」
革手錠を後ろ手にかけて座らせると、自然に奉仕が始まる。
いきそうになった。
途中で口から離して、もうびしょびしょになった肉壷に深々と挿入。
「あぁ・・・そ、そん・・・な・・・いきなり・・・」
今日はいつになく腰使いが激しい。正常位でがんがんと犯す。
「いや・・・だめ・・・中は・・・いや・・・」
「いく、いく・・・いっちゃ・・うぅぅ!!」
小ぶりな胸めがけて射精後、お掃除のフェラ。
すでに目はうつろだ。
お姫様抱っこでお風呂に向かう。
もうすでに芽はトロンとして恍惚の表情をして浮かべている。
「やさしいご主人様、大好きです。」
お風呂にあるマットのうえでうつ伏せにし、お尻を高く上げさせ、左手と左足首、右手と右足首それぞれを枷でつなぐ。
「はずかしい・・・・。」
「じゃあ、お尻を開発するよ」
洗面器に牛乳を満たし、ボディーソープを混ぜた特製浣腸液を浣腸器に入れ、お尻の穴に突き刺すと、ゆっくりと注入した。
「ああ・・・。なんか・・・変なキモチ・・・。」
そしてローションを塗ったエネマグラで栓をする。
「お尻が・・・じんじんする。」
お風呂用バイブを前の穴にあてがいスイッチを入れた。
「はぁぁ・・・あぅ・・・ぁ・・・いや・・・」
身動きが取れない体を必死でくねらせて耐えるK子だったが、おなかの中からギュルルと音がする頃、苦悶の表情で懇願し始めた。
「お願いです。栓を、栓をぬいて・・・」
すべて言う前に、バイブのスイッチをMAXにすると
「あぅ!いや・・・だめ・・・」
そのまま仰向けにして、そのまま犯し始めると
「いや・・・おなか・・・くるし・・壊れちゃうぅ!」
いつもより激しい締め付け。
「つらいかい?じゃあ、忘れさせてあげるよ」
そう言って、エネマのスイッチを入れた。
そう。このエネマ、バイブ機能付き。
「あぅあ!ひぎぃ!!ああああ」
声にならない声が浴室に響き渡る。
K子は半狂乱でもがき苦しんでいる。
乳首をきゅっと強くひねり上げると、全身を痙攣させていってしまった。
痙攣が治まった瞬間、エネマが抜けた。
ものすごい悪臭とともに、ウンチが飛び出した。
つづく
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