- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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個人差というもの
2008年10月16日 08:14
最近、ハタチのフリーターに出会った。
ここの人ではありませんが。
「プチ家出中で、泊まるところ探してたの」
(´ヘ`;) う~ん・・・
年齢認証しなければヤバイかも・・・。
いちおう免許証持っていたので一安心。
ラブホテルにご案内しました。
さて。
そもそも、くまごろうの書き込みにレスをくれたということなので、当然プレイは拘束プレイになります。
見た目はイマドキの子。
どちらかというとドMっポイわけでもないようなので、今回は縄とかオモチャは使用しません。
男性経験もそれほど多くないみたいなので、できる限りソフトに接してみることに。
一番考えられるのはマグロだったり、キス・フェライヤの人だったり。
プレイ開始してみると全然そんなことなかったので安心した、というか、とても感度良好なのに驚いた。
乳首はピンクでとってもちっちゃくて、アソコもドピンク。
肌触りがとてもなめらか。なんか悪いことしているような感じにさせてくれる。
オッパイはDカップ。やさしく触るよりも強く刺激するほうが気持ちいいらしい。
最初は恥ずかしさもあったのだろう。声を押し殺して必死に耐えていたが、いざ挿入するとホテル中に聞こえるような声であえぎまくる。
奥へ深々と入れて腰を回していると、子宮口がコリコリ当たる。
そのたびにキュッキュッと締め付けてくる。
「太いの。奥に当たってるの。気持ちいいの。」
可愛い声でそんなこと言われると、もうたまらない。とても頑張るくまごろう。
さらに激しく子宮めがけて責めたてる。
若い子はわりと奥に当たるのを嫌がる人が多いので、大きめのくまごろうはいつも気にしながら腰を動かすのだが、それは個人差だということが初めて分かった。
最後は子宮をバックでがんがん責め、一緒にフィニッシュした。
そのあといつものうでまくら。
いつもと違うのは、それほどいちゃいちゃしてこないこと。
(´ヘ`;) う~ん・・・
よくわからんな。やっぱり。
でもさすがにこんな子と一緒にいるとすぐに元気になってしまう。
エッチモードに入るとすぐにラブラブ・エロエロモードになる。
一晩じっくりと愛し合った。
5回戦。
久しぶりに朝まで頑張った。さすがにもう勃たない。
シーツの濡れ具合が熱戦の様子を語っている。
おねしょのように愛液がべっとりとシーツを濡らしている。
ぐっすりと眠る彼女の頭をなでながら昼前まで滞在しました。
そのあとご飯を食べに市内へ行き、駅でお別れしました。
たぶんもうこれっきりなんだろうな。
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