- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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鬼畜プレイ(六)
2008年10月13日 07:27
「なに?え?え?」
混乱気味のK子。
Yの髪を掴み、頭を股間から離す。
「ごめんねK子ちゃん。剃っちゃった。」
そういいながら恥丘に指を這わす。
「そ・・・そんな・・・ひぐっ。」
「綺麗なピンク色してるんだね。」
「やぁぁ。見ないで・・・。」
真っ赤になって目を閉じる。
「なに目をつぶってんだ?」
ズン!と挿入した。深々と。
「お前も肉便器になったんだよ。」
無理もない。目が覚めたらつるつるに剃毛され、M字開脚縛りで椅子に固定され、友人につるまんを舐めまわされていたかと思ったらいきなりの挿入。
そして「肉便器」扱い。
Yも足やおっぱいを必死で嘗め回している。
「ひいい!いやぁぁ・・・ぁ・・。」
半狂乱になりながら腰の動きに体を震わせる。
「あぅ・・・あぅ・・・あぁぁぁ!ぐぅぅ・・・」
だらしなく失禁して壮絶にいってしまった。
早速縄を解いて、ベッドに二人を上がらせ、奉仕をさせる。
小柄なK子をそばに呼んでキスの相手にし、Yにはまだ硬い男根をしゃぶらせる。
「K子、つるまんよく見せろ。」
そういって顔をまたがせる。
Yには挿入を指示。騎乗位でまたがらせ、お互いの痴態を見せ合うように向かい合わせての状態。
「友達同士向かい合って楽しいか?変態M女が!」
腰を突き上げると、Yの膣がきゅんと締まる。
「あぁぁ。だめ、いぐぅ!!」
いったら交代。
小柄でひときわ狭いK子の膣。Yに肩をつかませ、押さえつけさせて下から突き上げるように腰を動かす。
K子はすでに我を失い、半狂乱で言葉にならない声をあげる。
痴態は昼を回り、夕方に差しかかるまで延々と続いた。
何度射精したろう。5回くらいだろうか。
さすがにみんなぐったり。
「帰るか。」
別れ際にもらったK子の連絡先をポケットに入れ、別れの挨拶を交わした。
その後。
K子は2週に一度くらいの付き合いになった。もちろん奴隷として。最終的には彼女が結婚して別れてしまったが、それまでの2年間付き合った。肉奴隷として。
Yと逢うことはそれ以来なかった。K子の話によると関西に転属になったらしい。あいかわらずテレクラで男を見つけて楽しんでいたようだが、そのうち会社をやめ、風俗店でM嬢になったそうだ。
若いころの体験でした。
完
このウラログへのコメント
> めいさん
これ全部実話だというのがすごいですよねぇw
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