- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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大阪遠征・秋の大人のオモチャ祭り(笑)~暴走モード
2008年10月01日 21:29
エスカレーターを降り、エレベーターホールに向かうと、その人はいた。
黒いブラウスに白いスカート。とても品の良い女性が立っていた。
なんせ中途半端な時間帯。ほかに立っている人など誰もいない。
「くまごろうです。」
遅くなってごめんねという彼女は、くまごろうより少し背の低い、整った顔立ちのマダム。ログで感じていた通りの、どこか知性的な香りのする女性でした。
関西弁の影響か、とても気さくで話しやすい。
で
早速おもちゃ祭りの会場であるアダルトショップに入店しようとすると、人通りが気になるようで、なかなか入りづらい様子。家族連れが過ぎ去った瞬間に、緑のネオンサインに溶けていく二人。やる気マンマンモード(笑)
これとこれは買ったよとか話しながら店内を徘徊していると、アナルバイブのコーナーで足が止まった。
事前に購入した実物を見た彼女
「無理やわ。初心者だし」といって小さなバイブに手を伸ばす。
いやいやいや。いけると思うよといいつつ、彼女のショッピングに付き合う。
それにしても二人で回ると楽しいですな。あとで試すわけだし。いやがおうにも期待は膨らむ。股間も膨らむ。
「ペニスにつけるリングみたいなんで、バイブがついてるやつないかな?」という彼女。
は?
初めて聞く。さすがに使ったことがない。というか知らなかった。
「めっちゃ気持ちいいんよ。」
店内を見渡す。こういうときのエロエロレーダーは、非常に感度がいい。なんでだかなー。
発見しちゃうんですわ。(笑)
「これこれ!♪」
いやあ・・・とてもうれしそう。
彼女はうれしそうにレジに。
それはそれはうれしそうに。
お買い物も終わり、出口へ向かう。
すると、いきなり物陰(大人のおもちゃ群)に隠れてあたりを見回す彼女。くのいちかよw
くまごろうが先に出て、安全を確認して合図を送る。
何食わぬ顔で出てくる彼女。
スパイ映画ならよくある光景だが、おもちゃ屋の前ではなかなか珍しいかもw
本日の目的の半分が終了。
ということは、次はいよいよ・・・!!
彼女の白い車で目的地に向け走り出す二人。
そしていよいよ・・・
つづく♪
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