- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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牝奴隷・K子とのプレイ~アナル調教編~その1
2008年10月19日 19:06
「お尻って、気持ちいいのかな・・・。」
ホテルでアダルトチャンネルを見ていたK子がポツリと言った。
この頃、すでにお付き合いも1年ほど経過していた。
プレイは相変わらず鬼畜プレイだが、プレイのあとは一緒に買い物に行ったり食事をしたり。そういう関係になっていた。
「どうなんだろ?調教の仕方にもよるんじゃないのかな?」
「・・・・・。」
「試してみるかい?」
「ちょっと・・・怖いけど・・・。」
さすがにアナルを調教するのはためらっていた。
K子はお嬢様。
いいかげん変態ぽいところまでは調教したけど、さすがにそこまですると引き返せなくなりそうで。
「ちょっと・・・興味あるな。」
それじゃあと、一緒にアダルトショップに向かった。
アナルボールにアナルバイブ。様々なものがある中に見つけたエネマグラ。
「これは、なあに?」
「ああ。浣腸したあとにね、お尻にする栓だよ。」
「こんな大きいのが・・・」
驚きとともに、羨望のまなざしを向けるK子。
「これで調教してもらったら、くまごろうさんの太いのでも入るようになるかな?」
腰を寄せてきたK子のお尻を優しくなでまわすと、ゾクゾクっと体を震わせる。
「これ、欲しいの?」
「はい。これで・・・調教してくださいますか?」
すっかり奴隷モードになったK子のために、いちばん小さいエネマグラを購入することに。
そしてガラスの浣腸器。
「今夜してみるかい?」
「あ・・・。でも明日仕事があるから。」
「じゃあ、来週まで待つ?」
「あ、あの。明日。明日の夜逢ってくれませんか?」
初めての平日夜の調教となった。
つづく
このウラログへのコメント
> 誘われたい♪さん
続きをお楽しみください。
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