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鬼畜プレイ(二)

2008年10月09日 21:29

「パタン」
扉が閉まった。
ビデオを差し出すと同時に、胸をわしづかみ
勃起した乳首の感触が生々しく伝わる。
「あ・・・・」
切ない吐息のような声が小さく漏れた。

「ちゃんとノーブラで来たんだ。」そう言いながら少し乱暴にもむと
「だ・・って・・・あなたがそういう・・・から・・・。」
体は全然拒否しない。
「じゃあ、下もノーパンなの?」そう言うと同時に、下腹部へ指を入れると、もうすっかりびしょびしょになっていた。

「あ・・・・ダメ・・・や、やめ・・て・・・」
そう言いながら、両足が大きく広がった。
「なんだ。変態じゃないの。」
耳元で囁いた途端に、獣のようなあえぎ声を上げていってしまった。

やはり彼女が望んでいるのは主。彼女は主を求めてテレクラに電話をしているのだ。

「どうしよう?中身を確認してみようか?」
「ど、どういうこと?」
ビデオデッキのあるラブホが近くにあるから。」
「え・・・。ホテル・・・なんて・・・」
大丈夫ビデオ見るだけだから。」
当然そんなので終わるはずがないのに、彼女は承諾した。

エンジンをかけ、車がスタートした。
左手は、彼女下半身をもてあそぶ。
時折、ヘッドライトに照らされるたびに、入り口がキュっと小さくなる。

程なくして、近くのホテルに入る。
部屋に入り、早速ビデオをセット。

「す・・・すご・・・い・・・。」
そう言いながら食い入るように陵辱ウラビデオ凝視する彼女
そのときくまごろうは、ロープを持って後ろから忍び寄った。
すでにわっかを作って。

両腕を掴むと、後ろに引っ張り、手首に縄をかける。
そのまま後ろ手に縛り上げた。

「ちょ・・・い、いや・・・。」
抵抗の演技。ふりをするだけなのはすぐわかる。
ズボンをずり下ろすと、仁王立ちになって口元に男根をくっつける。
「いや・・・いや、やめて・・・。」
鼻を右手でつまんで口でしか息をできないようにして、開いた口の中に大きくなった男根を突っ込んだ。
頭をつかみながら、強制フェラ
一度突っ込んでしまえば、もう人形のように従順に。よく出来た玩具のようにしゃぶる。

変態性欲処理便器が!なにがいやいやだよ。必死でしゃぶりついてるだろうがよ。」
そう言って口を離させると、びしょびしょの秘所に一気に男根を突き刺して、がしがしと腰を振ってやった。
当然ゴムはつけてない。
妊娠してみるか?」耳元で囁くと、
「いやあ!!だめだめだめ!いっ・・ぐぅうう!!!ああああ!!」
ホテル中に聞こえるような獣のような叫び声を発して、壮絶にいってしまった。
そのとき、彼女のスイッチが入ったのがわかった。

そのあと、あらためてコンドームを装着。
もう獣のように求めるだけの性奴隷に成り下がっていった。
チンポチンポ!もっと突いて!犯してぇぇ!!」
「なに命令してんだよ!おまえは犯してもらってるんだろ!感謝しないとダメだろ?」
そういいながら腰を止めると
「ゴメンナサイ。オマンコに・・・オチンチン入れて乱暴に犯してくださいぃぃ!」
一晩中両手を拘束したまま、何度果てるでもなく犯し続けた。
もうゴムは無意味
それでも顔面に、おなかに、オッパイに。
何度となく精液を放出しまくった。

今回に限り、うでまくらもない。優しい言葉の一つもない。
ただ主になって、精液人形となった牝を陵辱するのに徹した。

その後、帰りの車では完全に奴隷と化した彼女が、最後にもう一度公園駐車場ケモノになって終わった。

しかし数週間後、思いもしない再会で第2ラウンドが始まるのです。

つづく

このウラログへのコメント

  • くまごろう 2008年10月09日 22:22

    > めいさん
    元気の源は、多分性欲なんですよ。くまごろうの場合。

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