- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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鬼畜プレイ(二)
2008年10月09日 21:29
「パタン」
扉が閉まった。
ビデオを差し出すと同時に、胸をわしづかみ。
勃起した乳首の感触が生々しく伝わる。
「あ・・・・」
切ない吐息のような声が小さく漏れた。
「ちゃんとノーブラで来たんだ。」そう言いながら少し乱暴にもむと
「だ・・って・・・あなたがそういう・・・から・・・。」
体は全然拒否しない。
「じゃあ、下もノーパンなの?」そう言うと同時に、下腹部へ指を入れると、もうすっかりびしょびしょになっていた。
「あ・・・・ダメ・・・や、やめ・・て・・・」
そう言いながら、両足が大きく広がった。
「なんだ。変態じゃないの。」
耳元で囁いた途端に、獣のようなあえぎ声を上げていってしまった。
やはり彼女が望んでいるのは主。彼女は主を求めてテレクラに電話をしているのだ。
「どうしよう?中身を確認してみようか?」
「ど、どういうこと?」
「ビデオデッキのあるラブホが近くにあるから。」
「え・・・。ホテル・・・なんて・・・」
「大丈夫、ビデオ見るだけだから。」
当然そんなので終わるはずがないのに、彼女は承諾した。
エンジンをかけ、車がスタートした。
左手は、彼女の下半身をもてあそぶ。
時折、ヘッドライトに照らされるたびに、入り口がキュっと小さくなる。
程なくして、近くのホテルに入る。
部屋に入り、早速ビデオをセット。
「す・・・すご・・・い・・・。」
そう言いながら食い入るように陵辱ウラビデオを凝視する彼女。
そのときくまごろうは、ロープを持って後ろから忍び寄った。
すでにわっかを作って。
両腕を掴むと、後ろに引っ張り、手首に縄をかける。
そのまま後ろ手に縛り上げた。
「ちょ・・・い、いや・・・。」
抵抗の演技。ふりをするだけなのはすぐわかる。
ズボンをずり下ろすと、仁王立ちになって口元に男根をくっつける。
「いや・・・いや、やめて・・・。」
鼻を右手でつまんで口でしか息をできないようにして、開いた口の中に大きくなった男根を突っ込んだ。
頭をつかみながら、強制フェラ。
一度突っ込んでしまえば、もう人形のように従順に。よく出来た玩具のようにしゃぶる。
「変態性欲処理便器が!なにがいやいやだよ。必死でしゃぶりついてるだろうがよ。」
そう言って口を離させると、びしょびしょの秘所に一気に男根を突き刺して、がしがしと腰を振ってやった。
当然ゴムはつけてない。
「妊娠してみるか?」耳元で囁くと、
「いやあ!!だめだめだめ!いっ・・ぐぅうう!!!ああああ!!」
ホテル中に聞こえるような獣のような叫び声を発して、壮絶にいってしまった。
そのとき、彼女のスイッチが入ったのがわかった。
そのあと、あらためてコンドームを装着。
もう獣のように求めるだけの性奴隷に成り下がっていった。
「チンポ、チンポ!もっと突いて!犯してぇぇ!!」
「なに命令してんだよ!おまえは犯してもらってるんだろ!感謝しないとダメだろ?」
そういいながら腰を止めると
「ゴメンナサイ。オマンコに・・・オチンチン入れて乱暴に犯してくださいぃぃ!」
一晩中両手を拘束したまま、何度果てるでもなく犯し続けた。
もうゴムは無意味。
それでも顔面に、おなかに、オッパイに。
何度となく精液を放出しまくった。
今回に限り、うでまくらもない。優しい言葉の一つもない。
ただ主になって、精液人形となった牝を陵辱するのに徹した。
その後、帰りの車では完全に奴隷と化した彼女が、最後にもう一度公園の駐車場でケモノになって終わった。
しかし数週間後、思いもしない再会で第2ラウンドが始まるのです。
つづく
このウラログへのコメント
> めいさん
元気の源は、多分性欲なんですよ。くまごろうの場合。
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