- 名前
- くまごろう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- バツイチもそろそろ十周年w 牝奴隷を拘束して犯すのは至上の悦びです。
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鬼畜プレイ
2008年10月08日 08:04
いつもはやさしいくまごろうですが、過去、たった一度だけ、鬼畜を演じたことがあります。
今から10年ほど前。出会いの機会はテレクラしかありませんでした。
夕方だったでしょうか。会社の帰りにテレクラに立ち寄り、いつものように会話を楽しんでいました。
一時間も経った頃、一人の女性が受話器の向こうに現れました。
「はじめまして・・・。」
大人しげなセクシーな声の持ち主だけど、なんか様子が違う。
大人しいというより、捨てられた子犬のような何かにおびえたような、とても慣れ親しんだ喋り方。
この人Mだ。それも超ドM。
調教された牝奴隷のように、服従しているような。
ドSの芽が急に頭をもたげ、ぐんぐん大きくなっていった。
こういう女性に必要なものは・・・絶対的な主人。
「あの・・・どんな女性をお探しなんですか?」
「そうだな。性欲処理人形になってくれるような人かな。キミみたいな。」
「・・・・そ・・・そんな・・・・・。」
「椅子に手足を縛り付けられて、すべての穴を欲望のはけ口に差し出してくれるような・・・」
「・・・・・。」
「手足を固定したまま、ずっと犯し続けるんだよ。」
「ああああ!!・・・・・・イっ・・・・」
「もしかして、いっちゃった?」
「そ・・・そん・・な・・・。」
「ところで、面白いビデオあるんだけど。」
「え?・・・。」
「二人の男が、一人の女性をレイプするビデオ。ウラモノなんだけど。」
「・・・そんなの・・・見たことありません・・・。」
「見たいのならあげるよ。」
「・・・。」
「どうする?やめとく?いらないなら捨てるけど。」
「あ・・・み、みます。」
「じゃあ、○○公園の駐車場で渡してあげるから今からおいでよ。」
「はい・・・。」
ここでひとつ注文してみる。
「来るときにさ。下着つけないで、ワンピース一枚で来ること。」
「そ・・・・そんな・・・」
「ノーパンノーブラでね。ただであげるんだから、ひとつくらいは条件つけてもいいでしょ。なんかぞくぞくするでしょ?」
「・・・わかりました。」
テレクラを出て、指定の公園へ。
案の定、真っ暗で誰も居ない。
約束の時間を5分ほど過ぎた頃、一台の軽乗用車がやってきた。
スカートの女性がこちらに近づいてくる。
「・・・あの・・・電話の方ですか?」
身長155センチくらいの中肉中背、髪はショートカット。顔は10人並みの至って普通の女性。ただ、Mのニオイが強烈に漂ってくる。
どちらかといえばいじめられっこな雰囲気が漂ってくる。
「じゃあ、ちょっと車の中で受け渡しするから乗って。」
そこから長い夜が始まった。
つづく。
このウラログへのコメント
> めいさん
確かに、この人の場合はすぐに分かりました。ノリというか、エッチな会話するとね、人間が出ますからね。文章はセンスだけど声は本性が出るもんですよ。気をつけましょうw
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