- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
DVを幸せに変えたい・・・。
2005年11月25日 23:47
お仕事お疲れさまでした。
今日は、昼休みをシフトしたので、普段は混雑して入れないパスタを食べました。
とびっことイカのパスタで美味しかった。
ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ
でも、箸で食べるのでとびっこが大冒険。
ぷちぷち~。
でも、久しぶり幸せだよね~。
夕方から、人の出来ない仕事を、受けたので少し疲れています。
なれない事をするのは疲れますね。
有り難いコメントに返信します。
11/25 かずさん
静脈瘤って大変そうですね。
手術で一週間くらいで治る様な事もききましたけど、保険も利くそうですよ。
医者自体興味が湧かないみたいで、良い医者探すのが大変だとか。
難しいですね。
メールも頂きました。
有り難うございました。
ドメスティック・バイオレンス(家庭内暴力)。
夫は、どうして妻に暴力をふるうのでしょうか。
その理由の1つが、「嫌われているのではないか」という不安だと言われています。
帰りが遅くなる、電話に出ない、話し方が冷たい気がする・・・。
そんなささいな行動から夫はいつの間にか本気で「自分は嫌われている」「妻は俺と別れたいに違いない」そして「絶対に浮気している」と思いこむようになり、そのいらだちから、妻に対して暴力をふるったりするようになります。
すると当然ですが、いつかは妻は「もう耐えられない」と出て行きます。
それを見て夫は思うのです。
「やっぱりな…」と。
「嫌われている」ということを感じたままずっと過ごすのは、夫にとって耐えられない苦痛意外の何者でもない。
それなら、いっその事、自分のこの手でトドメをさしてしまった方が、よっぽど楽だと、無意識のうちにそう考え、「暴力」によってそれを現実化してしまうのですね。
「カミソリで何度も切られながら殺される」よりは、「スパっと切られて殺される」ほうがまだマシだ。そんな考え方に似ているかもしれませんね。
でも、ほとんどの場合、夫の「予言」は、錯覚であることの方が多い事なのです。
カミソリでキズつけていたのは、自分自身に過ぎないことだってあるでしょう。
相手に自分の不安や怒りを、そのまんま丸投げするのはダメですよ!
二人の関係を、壊すのは一瞬です。
でも、その後悔はそのあともずっと続くことになりますよね。
もしあなたが少しでも相手に気持ちをひかれているのならば。
その言葉の前に、もう一度だけ考えてみてください。
「ありがとう」
「すごく嬉しいな」
「一緒にいるだけで、とても幸せなんだよ」
もっと伝えたい気持ちが、あなたの中に存在するのなら。
その1つ1つを、まず言葉にしてあげて下さいね。
怒るのは、それからでも遅くはないんですよ。
男女共にね。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
うちは言葉のDVですね。
heroさんのログ、考えさせられました。
自分も振り返ってみます。
コメントを書く