- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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その応援が足枷に・・・。
2005年11月20日 11:44
毎日寒い日が駆け足で迫ってきていますが、いかがお過ごしでしょうか?
寒さが何時もと違う感覚なので、Pコートか何か羽織るものを買いに行こうと思います。
着るものに、困ってしまってますよ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
heroお待ちかねの「野ブタ。をプロデュース」
信子の進路に書いてあった。
「笑って生きる」という言葉。
常日頃にheroが「笑顔」って言っている事ではありますが、結構意識しないと無理だったりします。
笑顔ってアイドルやそういうスマイルを使う職業の人でも、実は難しい話なのです。
それを聞いて愕然とする人もいると思いますが、人は妬みと言う感情があるので上手く行っている人や成功している人の邪魔や足枷をする人が必ず現れるものなのです。
応援しょうとしていても、例え本人が意識してもしなくても、その方向に行ってしまうマジック。
それにプラスして、あるアイドルに夢中になってた人が、人気が出てきたとたんに冷めたという話を良く聞きますが、これも、飽きや独占欲と言う邪魔するものになり得るのです。
さて、「野ブタ。をプロデュース」では、
前者が、外部から色々な邪魔する行為をしている人ですね。
今回は、グッズに黄色いペンキをかけた人物です。
後者が、内部で彰という事になります。
他人に見られるのもいやで、信子を独占したい。
身内からの嫉妬にあたるわけです。
それらをかわす為には、ある程度抵抗が弱くなるまで、腰を屈めて風当たりを少しでも回避しないととばされてしまいます。
しかも、抵抗と飽きというのは、微妙に似ている所もあるので判断つかないものなのです。
お笑い芸人で言うと、名前だけゴールデンの番組で売り込んで、あとは、深夜番組に出て、頃合いを見計らいまた、ゴールデンに戻って来る。
そういう上手い戦術を最近では、使っていますね。
かならず、出る杭は打たれるので、モグラたたきのモグラになって上手くかいくぐることをしていたりするのです。
さて来週は、「私の好きなもの」をテーマにしたコンクールのPR撮影をいったん離れた3人でまた行動する事になるが、陰湿な悪戯が待っている。
どのように、壁を乗り越えていくのか?
また、外と内それぞれに葛藤をどう克服して行くのか?
楽しみでもありますね。
あっ、そうそう、信子に友達が出来た瞬間、信子の口が少し開いたのを、heroは見逃さなかったですよ。
幸せの階段上り~・・・。
お相手は、heroでした。
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