- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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好印象な告白の仕方?!
2007年10月03日 21:31
お仕事お疲れさまでした。
今日の記事は、
一度聞いたら忘れられない、なんだか気になるこの名前。今年のFUJI ROCK FESTIVALには「スカンク兄弟 with原田郁子」として出演するなど、話題を呼んでいるバンド、スカンク兄弟。ところで一体、どんな人たち?
メンバーは、畑“モジャ”俊行(Vo/G)、長野“マドロス”陽一(B)、有山“オレ様”達也(Per)、小林“ケンケン”健太郎(Per)。名前を見てお気づきの方もいるだろう。実はそれぞれ、デザインや料理、写真など各方面で活躍し、多忙を極める4人からなる社会人バンドなのだ。
結成したのは2006年6月。学生時代から演奏活動を続けてきたモジャと、楽器初心者だったマドロス、オレ様の3人でスタートした。その後、彼らが出入りしていたカフェ「太陽」(太陽レコーズの母体)を拠点に、多摩川河川敷などでライブを行う“飲み会バンド”として活動を始める。2006年末には、クラムボンの原田郁子が全曲ピアノとコーラスで参加、久保田麻琴がプロデュースしてレコーディング。翌3月に、ファーストアルバム『あこがれ』をリリースした。数々の離島を旅してきた、マドロスによる叙情性豊かな詞と、モジャの温もりのある歌声とメロディは、ずっと聴いていたいと思えるほど心地よく、あたたかい気持ちになれる。鼻歌を歌いたくなるくらいポップな「ポッコチッピーダ」や「サマータイヨー」など、そのタイトルもユニーク。また離島にはつきものの“別れ”をテーマにした「ひなた彼方」など、子供から大人まで楽しめる作品として反響を呼んでいる。
発売記念ライブには、原田郁子も全面参加。途中のライブからは、ケンケンが加入し、メンバーは4人に。あがた森魚のニューアルバムに参加したり、9月30日に恵比寿ガーデンホールで開催されたイベント「ハダギネ」に出演するなど、その活動の幅を広げている。
そんな彼らのライブアルバム『スカンク兄弟の夕べ』が10月20日に発売される。久保田麻琴のプロデュースにより、ステージと客席との一体感が見事に再現され、ライブの雰囲気が存分に味わえる一枚に仕上がった。
10月12日には、福岡のDalahast Cafeでのライブ、「薬院レコードVS太陽レコーズ“ある意味頂上対決”」に出演。その翌日の13日には、福岡の音楽好きが一同に集まるイベント「ミュージックシティ天神」に出演が決まっている。回数を重ね、ライブバンドとしても成長を続けるスカンク兄弟の「音」に、まずは触れてみてほしい。聴けばきっとその魅力がわかるはず。
ライブアルバム
『スカンク兄弟の夕べ』 (TR-02)
¥2,520(税込) 10月20日発売
スカンク兄弟オフィシャルサイト
http://www.skunk-bros.net/
気分的には、芝生に寝転んで聴くか、砂浜で聴きたい曲ですね。
有り難いコメントに返信します。
10/2 あやかさん
是非、試してみて下さいね。
喜びが届きます様に…。
有り難うございました。
またのお越しを心からお待ちしています。
本日は、
誰かに告白する時、ただ告白するよりも、完璧なまでに下準備をしておいて、その後告白するのが、効果が効いていいと思います。
とにかく、数ヶ月、彼の為に尽くす。
尽くして尽くして尽くしまくる。
要は、先に与えるのです。
そして、その後、告白する。
こうすれば、効果が上がると思いませんか?
ずっとやれというなら難しいですが、
数ヶ月くらいだったらできそうですよね。
今から、クリスマス・バレンタインに向けて準備をはじめましょう。
決戦のときを輝かせる為に…。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
尽くすの苦手
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