カメラ写り、貴女はソフトorクール。

お仕事お疲れさまでした。

今日の記事は、
10月25日（木）、東京駅構内に「GRANSTA（グランスタ）」がグランドオープンする。

「東京　Precious Memory」をコンセプトに、旅行客、近隣就業者、両方にとってショッピング・グルメが楽しめる、快適な空間をデザイン。「浅草今半」、「ディーン＆デルーカ ヤエス」など、東京老舗のグルメ店、話題のデリ、カフェ、スイーツの人気店など約50店舗が出店、都内の新名所になりそうだ。


その中でも、特に、heroが女性にもって欲しいのは、まめぐい。
粋で可愛いから、シックなファッションのアイテムにも良いと思いますよ。
＊マメグイとは、
てぬぐいをハンカチサイズにして使いやすさやかわいらしさを表現したもの。
「まめぐい」は常時200種類程展示。
お菓子と組み合わせた「まめぐいみやげ」は新しい東京土産に。


本日は、
脳は、右脳と左脳に分かれていますよね。
右脳は感情、左脳は論理的な思考を司ると言います。

ここで脳から肉体への電気信号は、左右でクロスしています。

すなわち、右脳（感情）が支配するのは左側。
左脳（論理）が支配するのは、右側となりますね。

なので、顔面の左側はどことなくソフトで優しくなり、また右側は少し理知的でクールな印象になる感じです。

自分の顔の左側の方がソフトで優しそうなイメージになる。
と知っていると、左ほほを向けて写真に写る方が良いかもしれません。

逆に「理知的」なイメージを出したい人は、右ほほを見せているのが良いかもしれません。

もし貴女が、「優しくてあたたかい」イメージを出したいのなら、
とにかく左ほほをカメラに向け、ニコッと微笑むことです。

プリクラなどでも同じですが、そのためにはカメラの方に向かって左側に位置することです。

　　　　　誰か
カメラ⇒　誰か
　　　　　貴女　　　というような位置取りですね。

また「セルフ写メ」を取る場合は、左手でボタンを押した方がいいでしょう。

自分の左ほほが、自然な形でカメラに向くからです。

逆にあなたが、クールな印象を作りたいなら、右ほほを向けてキリッとすればいいでしょうね。


是非、何かの時にでも、使ってみて下さいね。

お相手は、heroでした。