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貴女は、男をだめにしていませんか?
2007年10月14日 20:53
笑顔で過ごしましたか?
今日の記事は、
これから迎える秋から冬にかけてのシーズンは、乾燥による手あれが気になる季節。ところで空気の乾燥だけが原因ではない、一年を通して患者数が多い「手あれ」があるって知っていますか? それが「主婦湿疹」と呼ばれる、おもに炊事や洗濯などの水まわりの仕事を繰り返すことによってできる、女性におこる頑固な手あれ。食器洗い洗剤が原因とされている説があり、こんな名前がついたそうだが、実はこの「主婦湿疹」、最近では主婦などの女性ばかりでなく男性や子どもにも増えてきているとか。
手の代表的な病気「亀裂性湿疹皮膚」
20代 理容師:季節を問わず乾燥しやすく角化しやすい。ひび、あかぎれで痛みが強い。
50代主婦:合わない洗剤と間違った手洗いが原因。指先から出血し、かゆみが猛烈に強い。
その原因がズバリ、手洗いのしすぎ。蛇口の横に設置されている液体ソープでごしごしあらったあと、水圧の強い水でジャーッと洗い、ハンドドライヤーで乾かす。男性はトイレに入ったときや外出先で、子どもは清潔な手を保つためハンドソープで洗うことを教えられる…そういった無意識のうちに繰り返されている行為が、手にとって強い刺激になっているのだそう。
ではいったい、どういう手洗いの方法がよいのか?皮膚科の先生に正しい手洗い方法を聞いてみた。
「すべての手洗いにハンドソープが必要ということではありません。とくに、トイレに設置されている液体ソープは、刺激が強いものが多いので、敏感肌用タイプを使うと良いでしょう。また、液体や泡で出るソープより固形石鹸を使ったほうが、肌の水分量の回復が早いのでオススメです」と話すのは、野村皮膚科医院院長の野村有子先生。先生が教えてくれた、手あれを防ぐ手洗い8ヶ条はこちら。
1、水の量(強すぎない)や温度(熱すぎない)に気をつける
2、ハンドソープを使うときは、敏感肌用の固形タイプを
3、タオルドライは手を洗ったあとすぐに
4、ハンドドライヤーは使わない
5、ハンドクリームを水まわりなどに常備する
6、子どものうちからハンドクリームを塗る習慣をつける
7、清潔に気を遣いすぎて神経質に洗いすぎない
8、外出時はハンドクリームをバッグに入れておく
“手洗いしたらハンドクリーム”を習慣にしよう。
なるほど、手を洗う時と後の簡単な気づかいとお手入れが大切なのだ。ちなみに、主婦湿疹にかかったことのある友人の意見を聞くと「眠れないくらいに痒い!」「血が出るくらい掻いてしまう」など、かなりの苦しみのよう。初期症状は軽いもので「角化(硬くなってガサガサする)」「皮がむける(ウロコのようにはがれる、ふやける)」といった症状らしいが、こういった症状やお肌で気になることがあったら、気軽に皮膚科に行って相談してみるのが良いだろう。
また、11月12日は「いいひふの日」。それを記念したスキンケアセミナーが11月4日に開催されるので遊びに行って、お肌の相談をしてみるのも良いチャンスかもしれない。
■ ひふの日記念イベント「いつまでも若い肌で」
~気軽に皮膚科に行こう~
日時:11月4日(日) 13~16時
場所:大さん橋ホール
交通:みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩7分
★イベント招待チケットをプレゼント
お問い合わせ:横浜市野村皮膚科医院
興味があれば、是非どうぞ!!
heroの手洗いは、冬でも水で、固形石鹸を使っています。
固形石鹸を使用する様にしてから、湿疹は出難くなっています。
有り難いコメントに返信します。
11/14 かずさん
それは、流石ですね。(笑)
神奈川の方は、とんこつの家系ラーメンでしょうか?
有り難うございました。
またのお越しを心からお待ちしています。
本日は、
突然ですが、貴女は、男をだめにしていませんか?
なんでもかんでも内容に関わらず、彼のいうことをやってあげる。
それでは、ダメですよ。
「内容にかかわらず」です。
尽くしてあげることは、基本は、いいことなのです。
相手の思うことを実現してあげることが、相手の喜ぶことであって、それをすれば、相手はあなたを気に入ってくれて、離れない。
そう考えている貴女、こういうパターンはえてして、男が調子に乗ってしまって、女性が振られてしまうパターンが多い。
なんでもかんでもいうことを聞いていれば、それが男性には普通になる。
だから、ありがたみがまったくわからなくなる。
それが、あなただけではなく、彼まで悪影響を及ぼすということは
どういうことでしょうか。
簡単に言うと、男が怠慢になるのです。
自分で何もやらなくなるのです。
あなたがやってくれるから、彼はそれをやらない。
なぜなら、面倒くさいから、しんどいから。
だから、あなたの存在のありがたみを感じなくなり、あなたを軽視するパターンが多いように思います。
無理難題には、聞く必要はないのです。
わがままには全て対応してはいけないのです。
面倒くさい、しんどいという理由で、壁から逃げていたら、その人は成長しますか?
おそらくしませんよね。
男は、大きな壁にぶち当たって、それを乗り越えて大きくなるもの。
そうでしょう?
ただ、貴方は家来ではない、部下でもない。
だから、ちゃんと意見を持って彼に尽くしてあげるべきなのです。
そして貴女は、なんでもやってあげるお母さんになるのではなく、男の頑張りを支えてあげる女性になるべきなのです。
外で頑張れるのは、中であなたが待っているから。
どんなにつらいことがあっても、あなたの支えがあればさらに頑張れる。
そういう状態になったら、彼はあなたから離れることはできません。
そして、彼は成長します。
こういう関係を目指して下さいね。
女も努力ですよ!
それでは、明日からまた頑張りましょう。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
女は「やまとなでしこ」。
優しく強くあるべきでしゅね^^
だから「釣った魚に餌はやらない」と言う事になるんですね。でも結婚すると男性は母を求める人もいますね。
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