知ってる？！誉めると、喜びます。

お仕事お疲れさまでした。

今日の記事は、
東京電力は２日、今夏の家庭や企業での節電効果が約１１０万キロワットに上ったとの試算を発表した。原発１基分、電力需要の１−２％に相当する。管内では新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原発が停止、電力逼迫の懸念が出ていたが、他電力からの電力融通に加え、家庭などでの節電意識の高まりも危機回避に寄与したようだ。約１６０の業務用供給先に節電調査を実施。家庭からもインターネットでアンケートした。

皆さんも、節電に心掛けていますか？


本日は、
当たり前のことですが、誉められて気分を悪くする人はそういませんよね。

むしろ喜ぶ人のほうが多いでしょう。

でも、他人を喜ばすために誉めない人が多いですよね。

貴女はどうでしょうか？

　
そんなに相手を誉めないで、誘い文句やデートの場所選びとか、果てには、プレゼントなど…
そんな事ばかり考えてるのでは…。


まぁ、そんなこと考える暇があったら誉め言葉考えることです！

ほんの小さなことでいいのです。
しかもさりげない一言で充分なのです。
日常会話の中にこっそり忍ばせる程度でいいのです。
「なんか言葉の選び方がセンスいいですよね」
「でも◯◯さんって声が綺麗じゃないですか」
「名前の響きがすごく知性溢れますね」
「そういうひたむきな姿勢にはすごく魅力を感じますよ」
etc…


それでポイントは、多少事実と違っていたとしても大して影響がなく、あくまでも「誉めてる」という事実が主張できる。
曖昧でも、ギリギリ当てはまる表現を選択して多用するのです。


何を言ったかではなく、何を伝えようとしているのかが、明確に表現されていればそれでいいのです。

そして誉めてるってことが伝われば、相手は少なからず喜んでくれる。

ただ、あまりアチコチで多用しすぎると、単に軽薄な輩というレッテルを貼られるので頻度には注意が必要なのです。


まぁ誉め上手になれれば、必ず相手は喜んでくれる。
その様になるのに、意識していると、そう長い時間はかからないってことです。　

無駄に金の掛かったプレゼント買う暇があるのなら誉め言葉を考えよう！！

お相手は、heroでした。