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どうでもいいなら、批判どころか相手にもしない。
2007年08月22日 23:07
お仕事お疲れさまでした。
今日の記事は、
「暑い」という言葉を発しない日がないくらいの日々。一番暑い時期とはいえ、さすがにここまで猛暑&熱帯夜が続くと、ぐったりだ。焼け付く日差しがアスファルトから照り返してきて息も苦しくなる。
そんな酷暑のコンクリートジャングル東京で、私たちを癒してくれるキャンペーンが繰り広げられている。なんでも、無料で水をいただけるらしい。灼熱の太陽の中、まさに都会のオアシスの登場だ。
そのキャンペーンの名は「ウォーター・プラネット・キャンペーン」。『オアシスを探せ! ~水のある生活(くらし)』と題し、原宿を中心とした約30のお店にマイボトルを持っていくと、無料で給水をしてもらえるという。環境に配慮し、ゴミにならないマイボトルを持ち歩くユーザーを応援しようという趣旨で、参加店舗はカフェ、衣料品店、本屋など様々。特に原宿・表参道地域は左の地図のとおり徒歩圏内に17もの店舗が点在。そのほかにも新宿や池袋、神奈川県や千葉県の一部にも広がっている。
このキャンペーンを主催する「Think the Earthプロジェクト」の米沢さんにお話を伺った。
このキャンペーンは、ボトルを持ち歩くことをきっかけに、水との関わりや、新たなライフスタイルについて想いを馳せる仲間が増えたら……という想いから、2004年に始まった。毎年参加店舗数、参加者も増えて規模も大きくなっているという。
いったい、マイボトルユーザーはどのくらいいるのだろうか。「オリジナルボトルは毎年ご好評をいただいておりますし、表参道ヒルズにはさまざまなSIGGボトルが集まったイベントスペースも展開されています。キャンペーン当初よりも、マイボトルに対する意識は高まっているように感じています。給水イベント自体も、お客様に違和感なく受け入れられ、喜ばれるようになってきたという参加店舗からの声もいただいています。」と米沢さん。徐々に認知度も上がっているようだ。
給水イベントだけではなく、オリジナルボトルの販売や、写真やメッセージの投稿企画など、様々な取り組みも実施。写真の応募者の中から抽選で、オリジナルボトルとTシャツもプレゼントされるそう。今年はトークショーも開催し、大盛況だった様子。
お水がもらえるだけじゃなく、熱中症予防にもなって地球にもやさしい、とってもお得なこのキャンペーン、8月31日まで開催中。参加方法はマイボトルを持って給水ポイントに行くだけ、ととっても簡単。猛暑の東京を歩くときには、ボトルと地図を持って、オアシスに立ち寄ってみよう。
熱中症も気になる季節、出かける時は、マイボトルですね。
有り難いコメントに返信します。
8/22 ゆりさん
諦めずに続けて行きましょう。
理想は高い程、精神的に強くなります。
無償の愛は、尊い。
そして本人にとっては辛いもの。
だからこそ、愛されるに相応しくなれるのでしょうね。
有り難うございました。
またのお越しを心からお待ちしています。
本日は、メルマガです。
批判を受けるということは、それだけ、作品が素晴らしいということでもあります。なぜなら作品が素晴らしければ、素晴らしいほど理解できない人が、この世にはいるから。
猫に小判。豚に真珠。馬の耳に念仏。でも、作品の幅を広げてゆくためには、謙虚に耳を傾ける必要があります。
・そういった人々をも愛の眼差しで見る修養と忍耐力の鍛錬。
まともに相手になったなら、所詮は「同じレベル」ということ。
・腹が立った時には、胸の奥で10数えると、落ち着きますよ。
それで足りなければ20、30と数えて深呼吸してみましょう。
「すべては自分の人間性を磨くため。磨ければ
一段上のステージが待っています。」
批判というのは、悲しいものですが、敢えて受け止める事で、これからの自分にとってプラスになります。
どうでもいいなら批判等しませんからね。
相手にだってしないはず…。
そこには、愛さえ有るのです。
百歩譲って、表現方法の違いって言う事かも知れませんね。
(^^;)
お相手は、heoでした。
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