ホワイトボードの代わり

チャット開放日は重たいですな。しかもまず入れません。入れないと重いだけで腹立たしいだけ。ID の末尾で制限してもいいのに、何て思ってしまいます☆
もっとも私はものぐさだから、空いていても飛び込んだりしないかも。大体、そんな時間ないし。10分くらいならちょっと息抜きにいいけど、睡眠時間は削りたくないし。
と思って、昨夜はビールを飲んで寝てしまいましたとさ。昼休みに食事もせずに（っていつもコンビニで買ってきてデスクで食べてるけど）更新です。

さて、ここから本題です。
会社や学校で数人で議論する時、昔は黒板、今はホワイトボードにイメージを描いて行うことがあります。
でも、ホワイトボードがない時はどうしますか？
大抵、仕方ないからコピーの裏紙のような紙に書いて話をすることになると思います。

でも、北京帰りの同僚が面白いことを始めました。
そういう時に「窓ガラス」にホワイトボード用マーカーで書くのです。透明なので外の景色が透けて見えますが、別に問題ありません。
ホワイトボードと同様、マーカーは拭き取ることができます。

「へえ、賢いね。ガラスがそんな目的に使えるとは思わなかった」といったら、
「実は北京で、透明のテーブルがあって、そこにマーカーで書いて議論していたので、窓ガラスも同じかな、と思って」と答えてくれました。
「北京ではそんなことも学んできたのね☆」といっときました。その同僚はかなり賢いですが、北京に行く前はそんなことしてなかったのでした。

お子さんがいる方は、いや、別にいなくても、落書きしたくなったらホワイトボード用マーカーで窓ガラスに思う存分するといいと思います☆

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トリビア：フランス語やスペイン語では H を発音しません。なので、ヘンリーはアンリ、「ひらの」は「いらの」になってしまいます。
人から聞いた話ですが、フランス語の授業で毎回遅刻してくる細井さんという人がいました。細井をフランス語式によむと「おそい」となって、名が体を表わしていたそうです☆

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今日は、生活志向シリーズで変なお菓子をみつけたので、その画像です。
北海道のお土産に「わかさいも」がありますが、それとは違ってホントのいもを使っているようです。
あ、誤解を招かないように言っときますが、私はお菓子を買ってもキープしているだけです。ただ、不思議なことに私がキープしていることを知っている人がいて、気がつくとなくなっているのです。
その理由が人が持っていくだけではなくて、自分も食べることも *時々* あるのですね。このお菓子もキープしているだけで、食べてはいません！いつ食べるか楽しみですけどね♪