チャットでサポート？

すっかり昼休みにアクセスする味を覚えてしまいました。
とはいえ、毎日は無理なんですけどね☆
木曜はつつがなく終わって特にネタもなく、ログを書く気がなかったのも事実です。

仕方ないので？ちょっと前に、どこぞで教わったニュースをネタにします。

http://www.rbbtoday.com/news/20070416/40883.html
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3026

によれば、マイクロソフトが、製品購入前の案内をチャットで始めたとのこと。
面白い試みだとは思いますが、今時「製品購入前」でチャットができる人を対象にしても意味はないような気がします。
「vista の購入を検討しているのですが、XPとどこが違うんですか？」なんて聞こうものならきっと「ここの URL http://... をご覧ください」で終わるんでしょうね。

かといって購入後のトラブルをチャットでサポートし始めたら泥沼になりそうだし。
興味があるのは、対応する側ですね。MS側の人は多くの人を同時に相手するのでしょうかね？それとも1対1なのかな。
同時に3人くらい相手にチャットしてるんだとすると気が狂いそうで楽しそうです。でも「どこどこをご覧ください」ですむのならそれでもいいかも。

デジでもやったら面白いかも☆
女性スタッフが多いんですね？？なんてね。

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トリビア：九九は皆さんご存知でしょう。でも、「ににんがし」「にごじゅう」のように「○○が×」と「○○×」と「が」の有無の違いがあるのはお気づきでしょうか？
これは言いやすいかどうかではなくて、昔は重要な意味がありました。「が」がつくのは、答が1桁の場合なのです。なぜ一桁の場合を区別するかというと、いまや絶滅の危機にあるソロバンと関係があります。答が一桁の場合はいわゆる「飛んで」となるので、それをわかりやすくするため、「が」がついたら十の位は０、という約束にして間違えにくくしたのです。
ちなみに、私子供の頃ソロバンを習いました。珠算四級でございます。小学校でもソロバンを教えていました。まだ「答一発カシオミニ」の電卓が出る前です。
今やケータイでも電卓として使える時代なのに、まだ九九はこうして教えているのでしょうね。面白いものです。

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今日の画像は、イタリアはナポリ郊外の鉄道です。日本の田舎のローカル線と同じです。このままナポリ中央駅まで行きます。
三つ目小僧なのが新鮮です。ちなみに、車両には（正面にも！横にも）落書きがしてありました。