それでもその人のことが好きですか？

お仕事お疲れさまでした。

今日の記事は、
暖冬でまだ初雪が観測されていない東京都心は、２８日もぽかぽか陽気。気象学的には、日本の冬は１２月−翌年２月のため、今季の都心は統計が残る１８７６（明治９）年以降、初の「降雪なしの冬」となる見通し。気象庁は「東京は真冬より春先に大雪が降りやすい」としているが、３月以降も気温は平年より高めと予想されており、雪が降るか微妙な情勢だ。都心の最も遅い雪の観測記録は４月１７日。

本当に暖かいですね。
まだ2月だと言うのに、日中コートを着ないで外出出来ますからね。


本日は、
好きな人はいますか？
でも、振り向いてもらえない…。
それでは、諦めましょうか？

確かに、出口があるかどうかわからない暗いトンネルを
進むには勇気がいりますよね。


ただ「可能性が低い」といわれて、あきらめられるくらいなら、その恋はやめた方がいいと思うのです。
それは、本当の「好き」ってことじゃないでしょう。

たとえ、周りから反対されても、あきらめきれないのが、「好き」ってことですよね。

例えば、告白する。
「ＮＯ」っていわれて、あきらめられる恋なら、その恋はホンモノじゃない。

好きな人に彼がいるってことがわかってあきらめられるなら、それは運命の人じゃないってだけのこと。

大切なことは、今、可能性がどれだけあるかじゃないのです。
「ＮＯ」っていわれて、それでも相手のことが好きか、どうかということなんですね。

実は、片思いをしている人は、もうすでに１回目の奇跡を起こしているんですね。
今、まさに運命的な出会いがあったと言う事です。
これって、もの凄く奇跡的なことですよね。
ですから、もう１回、奇跡を起こすだけなんです。

簡単でしょ。


それでは、クエスチョン。
失恋のショック。
その直後に貴女自身で聞いてみて。
「それでもその人のことが好きですか？」

「ＹＥＳ」だったら、そのまま信じて進みましょう。
大丈夫！
いつでも、陰ながら応援していますよ。

お相手は、heroでした。