- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
嫉妬は素直な表現法。
2007年02月17日 23:17
いかがお過ごしでしょうか?
今日の記事は、
牛乳とビールの愛好家に朗報だ。日本最大の酪農地帯である北海道で、ある酒屋が牛乳があり余っていることを嘆くのをやめて、牛乳から発泡酒を醸造し始めたのだ。
酒屋「なかはら」の中原千歳社長は「牛乳が余っていると聞いて、このアイデアを思いつきました」と語った。
日本酪農乳業協会によると、日本における牛乳消費量は年々減少しており、北海道では昨年3月に生産過剰を受けて約900トンが廃棄されたという。
なかはらの新しい発泡酒の名前は「ビルク」。ミルクとビールの合成語だ。ビルクの原料の30%が牛乳で、ホップを含み、醸造プロセスは通常のビールとあまり変わらないという。
かすかに牛乳の香りがするが、味は通常のビールとよく似ている。なかはらは約6カ月間、地元ビール醸造メーカーと開発をおこない、2月1日から、各店舗で販売を始めた。
現在は6店舗が通信販売を行っているだけだが、マスコミの注目を集めたことで品切れ状態になっている。
しかし心配するなかれ。なかはらは、もう一つの北海道の主要産物からビールを醸造している。ジャガイモだ。
牛乳のビール。
今イチ想像出来ません。
しかも、牛乳の発砲って!?
合う合わないは別にして、ジャガイモからは、アルコールが出来るのでビールにしても不思議な事ではありませんよね。
本日は、
もし彼が、貴女のことを日頃から「可愛いね」みたいに褒めてくれなくて、他の女性のことばかり褒めているのであれば、
その女性を褒めないようにさせるのではなく、貴女自身をもっと褒めてほしい。そうしたらもっと笑顔でいられると伝えるのが良いと思います。
あくまでも、ポジティブにです。
もし彼が「可愛いね」みたいに優しい言葉をかけてくれるにもかかわらずに、貴女自身は嫉妬の感情を感じる、というのであれば、やはり自信のなさが課題になりますよね。
コンプレックスなどですね。
自信を持つというのは、ダメな自分でもOKを出すことなのです。
学歴、資格、お金、容姿などでごまかすことはできません。
もう一つだけ言うと、ダメな自分でもOKというのは、自分の嫌な感情も認めてあげることと深いつながりがあります。
お金や容姿など、客観的な基準を満たしたときにOKを出すだけでは、感情の根がきちんと張れません。
だから自分の根本がぐらつくのです。
嫉妬をする自分の気持もOK、と認めてあげる習慣を付けましょう。
それは、とても大切な事です。
感情によいわるいをつけて、悪い感情を追い出そうとする人は、他人の行動にもよいわるいをつけて、矯正しようとします。
自分のありのままの感情を、ありのままに感じて、それが必要なものだと思えるようになったとき、他人の感情や行動を縛ることもしなくてよいのだと気づくものだと思います。
まずは、嫉妬する気持ちを自分自身で、いたわってあげてくださいね。
そうする事で、目の前に立ちはだかるプレッシャーを、軽減出来るのではないでしょうか?
貴女の頑張りは、かけがえの無いものですからね。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
コメントを書く