- 名前
- なな♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- ※すみません。チャットはほぼ返信出来ません※ ログを書いているわりに返信が物凄く、遅...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
レシピ 豆腐 冷え取り 自律神経
2015年10月13日 23:36
ぶりのさっぱり炒め
★材料4人分
ぶり切身4切れ(460g)
塩胡椒適量
パプリカ(赤・黄)各1/2個
玉葱1/2個
片栗粉大さじ1
油大さじ2
A[醤油大さじ3、砂糖大さじ2、酒大さじ2、酢大さじ2、水大さじ2]
☆作り方
①ぶりは一口大に切り、塩胡椒を軽くふって片栗粉をまぶす。
②パプリカは乱切り、玉葱はくし切りにする。
③フライパンにサラダ油1量を熱し、②を炒め、一度取り出す。
④③に残りの油を足し、①を両面焼く。火が通ったら③を戻し入れ、Aを加えて煮絡めて完成♪
(ぶりには脳を活性化する働きがあるそうですよ♪シンプルな塩焼きや照り焼きも私は好きだな~♪)
豆腐
タンパク質が豊富な大豆が原料で、大豆よりも吸収しやすく、胃腸虚弱の人でも負担をかけずに良質のタンパク質を吸収できます。
又、大豆にはイソフラボンという成分が多く含まれ(大豆100g中にイソフラボンは200mg以上)、これは植物エストロゲンとも呼ばれ、女性ホルモンのエストロゲンと似た物質です。
イソフラボンを摂取することによって、女性ホルモンの不足を補うことができます。
骨粗鬆症、動脈硬化、高血圧、シミやシワなど更年期障害によって引き起こされる多くの症状を改善してくれます。
豆腐に含まれるレシチンはヒトの体内でレシチン からアセチルコリンと変化。アセチルコリンは記憶と学習の神経伝達物質であり、アセチルコリンの原料であるレシチンは記憶力を高め、脳の老化やボケを防止する効果があるとされています。
又、近年、心筋梗塞やガンを防ぐことも判明してきました。
更に、各種ビタミンやミネラルがあり、なかでも鉄分やビタミンB1・ビタミンEが多く、大豆加工品の豆腐は、大豆の良いところをそのまま持っている食べ物です。
高たんぱく(100g中に、木綿で6.8g・絹ごしで5g)で低カロリー、ダイエット食品としてもおすすめです。
最後に、豆腐の製造過程に出来る”おから”もすばらしい食品で、豆腐にはあまり含まれない食物繊維などが豊富に含まれています♪
【冷えを取る】
外の空気が冷え込むと、体が直接冷やされます。
まだ冬の準備が出来ていない状態で冷やされると、様々な不調を引き起こしてしまいがち。風邪をひきやすくなったり、体の重だるさを感じたり。頭はのぼせて、下半身の冷えはきつくなるといった症状も出てきやすい季節です。
心身の健康を保つために、冷えを少しでも解消しておくことはとても重要。そのための方法の一つ
↓
ふくらはぎの上の方の内側よりを、角度を変えながら押してみて下さい。
どこのツボをどのように押すか、などは考える必要はありません。
膝のやや下側で、ふくらはぎの上の方を指で押すと、固くて痛いところがあるでしょう。そこを一点集中して指で刺激してみましょう。
呼吸を止めずに、しばらく押し続けてみて下さい。
何となく下半身に温かみを感じるようになるはずです。
片側のふくらはぎを刺激すれば、両方に効果があるので、どちらか一方の刺激だけでOKです。
椅子に座ったままでも、どこでも出来る方法なので、ぜひ活用してみて下さい♪
自律神経
呼吸法は乱れてしまった自律神経のバランスをととのえるのにたいへん効果的です。常に緊張状態にある場合、夜寝る前にラベンダーやマジョラムなどリラックスできるアロマの香りの中でできるとより心がゆるみます。また、こり固まった筋肉はやみくもにもみほぐすと筋線維を傷つけてしまう恐れがあるので、セルフケアとしてはゆるめるほうが効果的です。ヨガは呼吸と適度なストレッチを一度にでき、心身を効率よくゆるめることができるのでとてもおすすめです。
このデジログへのコメント
お豆腐屋さんなんかじゃ
おからなんて無料でいくらでも貰えましたよ
卯の花炒りにすると美味しいですよね
克己さん:あら。大胆な(*^^*) お豆腐美味しいですよね(^^)昨日は早速豆腐三昧でした
SYUZO-さん:今は無料じゃないのが残念なところですね
コメントを書く