- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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頼られるのは、信☆頼☆の証。
2006年02月19日 21:18
楽しい事ありましたか。
heroは、相変わらずばたばたしています。
( ̄o ̄)o オゥ!
って事で、
有り難いコメントに返信します。
2/18 沙也さん
その調子で頑張って下さい。
それでも、結果として残酷な場面が訪れる時には、逃避という逃げ道は、確保して上げて下さいね。
幸せに、笑える時が来るまでは…。
2/18 Leinaさん
「不幸続き」ですか?
それは大変でしたね。
でも、どんな場合でも、視野を広げると些細な幸せくらいは一つや二つあるものですよ。
要するに、見るか見ないかで大きく違ってきます。
楽しい事や面白い事なんて、多分そこら中にありますよ。
偶々、「不幸が目に入ってきただけ」と思って楽な気持ちで過ごしましょう。
有り難うございました。
本日は、
誰でもそうだと思いますが傷ついたり悲しい思いをするのは嫌ですよね。
heroもたくさんそういう目に会ってきたので最近は少しは慣れたような事もありますが…。
人は誰でも嫌なことや面倒な事から目を背けたくなるものですよ。
「この人とはこの先やっていけそうにないなぁ・・・」
「ひょっとしてこの人私のこと避けてるのかもぉ・・・」
「これを聞いたら私たち終わりかも~ぉ・・・」
そう答えを出してしまうと、自分が傷ついて悲しい思いをするのが怖くて・怖くて、その答えが出ないようにしてしまうことってないですか?
でも、よく考えてみると…。
答えから目を背けて悶々として過ごす毎日ってそんなに楽しい事はないでしょう。
だったらその答えに正面から向き合って、一気にすっきりとしたほうが、新しい可能性へ視野が広がるはずだと感じるでしょう。
どんなに目を背けたところで現実が変わる気がしないですよね。
一時的には傷ついて悲しい思いをすることには間違いないけれど、それが未来の自分への糧になることは忘れないで欲しいと思う。
傷つくことを避け、悲しい思いをすることから目を背け続けたところで何の進歩もないって事を気付いて欲しいのです。
それでも目を背けたければ、永遠に記憶の彼方に葬るしか方法は残されていないですけど…。
まぁそっちのほうがいい場合もあるのでここではあえてコメントしませんが…。
どうせ傷を負うことがわかっているならば、浅いうちのほうが良いに決まっていますよ。
そんな傷付いた時は、誰かに頼るのも悪くないと思う。
只、信頼出来る相手にね。
\(*⌒0⌒)bがんばっ♪
お相手は、heroでした。
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