- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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幸せに一歩でも…。
2006年02月10日 21:05
お仕事お疲れさまでした。
今週は、どんな1週間でしたか?
明日は土曜の祝日でお休みの人が多いのかな?
heroはまた、1駅歩いて帰りました。
99Shopは、24時間営業だそうでコンビにと良い勝負になりますか…。
有り難いコメントに返信します。
2/10 麻衣ちゃん
素直な気持ちを表現するには、彼氏を喜ばせる練習だと思えば苦にならない気がします。
当たり前だけど、徐々にで良いと思いますよ。
変わろうとするのとしないのとでは、かなり違うしね。
努力は幸せを運んでくれるはず。
(v_v。)人(。v_v)ポッ♪
有り難うございました。
今日はこんな話から…。
人は誰でも、「ここが私のマイナスポイント」と思う部分が一つはあります。
スポーツが苦手とか、歌うのが苦手とか、ついいい人ぶってしまうとか、お願いされると嫌と言えないとか。
逆に恋人のことは、「あの人は完璧。なんでもできる人」
と思い、自分を相手よりも「格下」と決めつけてしまったりして。
いつも彼に対して引け目を感じてしまい、言いたいことが言えなくなってしまったり…。
その様な事は、誰でもある様に思いますが、いかがでしょうか?
そんな人は、恋人といても疲れて仕方ありませんよね。
もっと、本音を彼に話してみてはいかがでしょうか?
たとえば、自分のマイナスポイントを恋人に話してみるのも、
自分のコンプレックスをなくしていくいい方法だと思うのです。
あなたが、「実はね、私、字が下手なのがコンプレックスなの」などと話せば、相手の人は、親身に話を聞いてくれるはずです。
そして、これまで以上にあなたに好意を持ってくれる可能性も高いのですよ。
なぜなら、「欠点を話す」ということは、自己開示にあたり、自己開示された人は、
「ああ、自分を信頼して話してくれたんだな」
と、話してくれた人への信頼感が増し、愛情も増していくものだからです。
ただし、こうしてマイナス・ポイントを話すのは、ふたりの関係がわりと親しくなってからのほうが良さそうです。
なぜなら、出会ったばかりの頃には、こうして欠点を話すよりも、逆にあなたのいいところを見せておくほうが、相手の好意をひきつけることができるからですよ。
たとえば、最初のデートの時には、いつもよりもちょっとお洒落なお店で待ち合わせてみるとか。
ちょっとメイクや服装にも気をつかってみるとか…。
どこか1ヶ所でいいから「いつもよりちょっと魅力的」にしておくと、あなたのすべてが魅力的であると思ってもらいやすいのですね。
heroも思う事が多いのですが、人は単純なもので、相手のいいところを1ヶ所でも認めることができると、「ほかの部分もきっと魅力的なはず」と思いたくなるからです。
要するに、出会って間もないときには自分のいい部分を、出会ってすこし時間がたったときには自分のマイナスポイントを出していくのがいいわけですね。
ただし、「欠点を話すことが必ずしも自己開示につながるか」と言うと、一概にそうとも言えない場合もあります。
それは、話す内容があまりにもヘヴィーな問題のときです。
例えるならば、
あなたに中絶経験があるとか、レイプされた経験があるとか、
借金まみれになり自己破産になったとか、実はバツイチでシングルマザーだとか、今の彼とつきあう前には常に複数のセックスフレンドがいたとか…。
こういう問題は、自己開示を飛び越えた内容なのです。
つまり、これらの問題を話したところで、彼のあなたに対する好意が増すとは言いがたく、逆に、彼の心が遠のいてしまう可能性すらあるということです。
では、これらの問題を恋人に伝えるか、伝えないか…。
これはとても微妙な問題ですね。
彼との関係の強さにもよりますし、彼の恋愛観、人生観にもよりますよね。
ただ、一生彼に隠しとおせないことも多いでしょうし、本当に彼との信頼関係が強ければ、わかってくれるかもしれない。
彼との関係をはかりながら、話を切り出す時期を決めてみると
いいかもしれませんね。
この手の話に、飛躍しすぎてしまいましたが、時として彼の中では、これだけは、譲れないものが必ず存在しますので、頃合いを確かめて、覚悟が座った所で話しましょうね。
貴女の誠意が、彼に届きます様に…。
そして、幸せに一歩でも、近づけます様に…。
☆彡流れ星…! (-人-;) 「~~~ように」×3回
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
私はドジです(^^;
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