- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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すごっ、ウマッ、鳥肌でした。
2006年02月04日 17:51
東レパンパシフィックオープンテニス準決勝でした。
6-3,6-1のストレートで自身8回出場で7回目の決勝戦出場ですね。
復活おめでとうと言っても良いでしょう。
パワーのマリア・シャラポワ(RUS)(4位) VS. 頭脳プレーのマルチナ・ヒンギス(SUI)(117位)
夢の対決でした。
パワーさえ持っていれば勝ち上がれると言われてやまない今のテニス界に一石を投じた事でしょう。
パワーは、衰えるのが早いですしね。
テニスは、チェスと同じで相手のコースを読み癖を読みそしてチャンスを物にした方が勝ち。
そう言うスポーツです。
ヒンギスを見ていると、基本に忠実で低い体制でボールを打っていてオマケにリターンが凄く早いので、パワーを武器にしている選手はより早いボールが帰ってきて自分を苦しめる事になる。
しかも、テクニックは素晴らしく的確に相手のコースを読めるので、打った瞬間にヒンギスはコースに行き、相手の嫌がるコースを突き、相手のパワーを利用するので決して力む事はなく、次のステップに早く繋げる事が出来る。
ヒンギス自体は何も失う物がない以上に、テニスを楽しんでいる様に見えました。
苦痛な顔が一つもなかったですね。
元女王の貫禄が余裕を生んだのか?
そうではないとheroは、思いましたが、皆さんはどうでしょうか?
heroのテレビの前での行動をタイトルにしてみたのでした。
「上手すぎる~」「お~ぉ」「すごーっ」「くぅ~」「あ~ぁ」「凄すぎ~ぃ」「うわ~ぁ」
これだけだと、かなり怪しい人かエッチな人みたいですね( ((≪☆★BOMB!!★☆≫)) )●~* ヾ(゚□゚ ;)ツ・o・;) アブナイッ!
テレビを見ながら(自然に腕組みして仁王立ち)はっと我に帰りまた座りました…。
明日の決勝戦も楽しみです。
また、ストレート勝ち。
勿論ヒンギスの・・・。
♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ランラン
早い?
でも何時もは、シャラポワ応援のheroです。
o(*^▽^*)oエヘヘ!
これで、課題が出来たね・・・。
無意識のうちにハマってしまう恋愛パターンってありますよね。
実際につい同じパターンの男性や女性と恋愛をし、傷ついて、苦しむ人が結構いると思います。
「私はずっと幸せになれないんじゃないか」とか「こういう運命につきまとわれているんじゃないか…」
でも、『ジンクス』や『運命』なんかのせいにするのは間違いだと思って下さいね。
貴女が「不幸」と感じていることは、貴女自身が無意識に「好んで」入っている場合であることがほとんどなのですよ。
あなたは決して、被害者ではないのですねぇ。
自らそれを望み、その配役にを演じている「ヒロイン」なのですよ。
もちろんこれは仕事などでも同じことです。
どの職場に行っても、同僚が冷たいみたい…。
上司がこちらの言い分を理解してくれない…。
それは決して「運命の悪戯」のせいではないのです。
「誰も理解してくれていない」という立場にも、少しの快感、孤独だからこその気持ちの余裕などもあるでしょう。
貴女自身、無意識のうちに、そのプラスを求め、そしてその位置にいる可能性も否定しないのです。
もっと、気持ちを楽にしましょうよ。
もっとも、貴女が「今の自分から抜け出したい…」と思うこともあるでしょう。
そんなときは、とにかく自分のことを「認めて」あげてくださいね。
貴女は自分自身の足で、そこに立っていることを認めるのです。
さらに「違う役も作り出していきたい」と思っていることも、感じるのです。
それを踏まえた上で、「昨日までと違うこと」を徐々に積み重ねて行けばいいのですよ。
普段なら行かない場所に行ってみる。
そして普段なら話さない相手と話をする。
貴女が思う事なら何でも…。
今の自分、そして足の向かう方向さえちゃんと認識出来ていれば、確実に好きな方向に進むことができるはずですよ。
参考になれば幸いです。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
これ、ここなの事かも?あちゃぁ、ここなヒロインになってたよ(;´□`)
もっと気持ちを楽に…だね★
スポーツ中継って面白いですょね♪゛
さゆのマンション、WOWOWが映るからよく見てますょ(^^)
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