- 名前
- みんきー
- 性別
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- 年齢
- 62歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- いい年ですが精神年齢は若いです。 人つき合いは苦手な内気なおじさん(?)です。 仕事...
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貧乏くじ
2007年10月31日 20:17
忙しいので職場からログの更新だけ。
火曜は不幸が降って湧いてきました。
今まで、他の人がやってた仕事が、突然いくつかこちらへ回ってきました。
その担当者が海外出張へ行ったのが一番大きいのですけど、残されるほうはロクなことがありません。
海外に行ってれば、逆に「ごめーん、よろしくね☆」で済むのでお互い様といえばお互い様ですが、今他にもいろいろ抱えている所で、そこに急な仕事が降ってくるのは迷惑以外の何者でもありません。
それでもできるところはやってあれば、誠意を認めるのですが、8割くらいでおしまいになっていたのでした。
物事8割をやり遂げるのは簡単ですが、あとの2割は結構大変です。なんか、すごい損をした感じです。
引継ぎもなんもなく、突然お鉢が回ってきたのですから、貧乏くじ以外の何物でもありません。
そんなわけで、来週月曜くらいまでバタバタしそうです。
それにしても、野球の試合、それも日本シリーズで初回に7点も入っては、興ざめです。7時には試合が終わってましたね。
ただ、中継でもニュースでも「まだわかりません」なんてあおるのは、視聴率をキープしたい気持ちはわかりますが、みっともないからやめてもらいたいものです。
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トリビア:百人一首という競技カルタがありますが、子供の頃は「なぜあんなに早く札の場所がわかるのだろう?」と不思議に思っていました。
もちろん、事前に自分の札は自分が好きに配置してよく、配置した札の位置を覚える時間もあります。
ただし、競技が進むにつれ、相手の領域から札をとると、自分の札を相手に渡すので、その時、その札は相手が好きな場所におくので、逐一札の場所を覚えなおさないといけません。
そんなわけで百人一首は、札をとる技術や反射神経以前に記憶力の勝負でもあります。
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今日の画像は、カプリ島の帰路に海からとったカプリ島です。見事な逆光です☆
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