病み上がり

木曜は病み上がりで出勤です。
会社というのはいいところ？で、私以外の人間は私が病みあがりだとは思ってくれません。
早速「えー、これやって」というのが来ます。ま、それはそれでありがたいことです。

まだ体調が悪いでしょうから、そっとしておきましょう、なんて言われると恐縮しますが、残念ながら代わりに仕事を引き受けてくれる小人さんもいないのが現実です。

担当者が一人いなくなったもっとやばい仕事もあるのですが、それは引き受けないように逃げ回っています。

その他にも12月のカンボジア隊の手配も開始しないといけない時期になってきており、油断できません。
いろんなことがわっとやってきていて、どれを手を抜こうか、という状態だったりします。

これだけこき使われると、大抵は翌日は回復します。確かに今はほぼ回復しました。
その代わり、昨晩は自重して早めに寝てしまいましたので、今頃更新です☆


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トリビア：世の中には特異な才能に恵まれた人もいるもので、暗算の天才という人も過去たくさん輩出しています。
そういう人は見世物として暗算の能力を示していたそうです。
高速に暗算をする人の中には、大きく二種類あって、ひとつは音で計算するタイプ、でもう１つは見かけで計算するタイプです。
前者は、数字をつぶやきながら計算し、後者は頭の中に数字が現れては消えるタイプです。
面白いことに、前者のタイプの人は「音が近い数字を取り違える」ミスをすることがあり、後者の人は「見かけが似ている数字を取り違える」ミスをすることがあるそうです。

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今日の画像は、カプリ島の青の洞窟…なわけありませんね。
知らない人に見せれば信じてくれるかもしれませんが。
撮影用に案内してもらったスポットです。