- 名前
- ぴぴん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 24歳
- 住所
- 石川
- 自己紹介
- 趣味はオナニー 特技はマスターベーション 自慰行為が大好きすぎて毎日手淫しいてます ...
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オナニスト養成所
2024年08月04日 02:55
「ほらそこっ!!もっと気合を入れて腰をうごかす!!」
「そこなにやってんの!?罰としてマンズリ1000回!!」
今日も怒号が飛び交うここは全国屈指のオナニスト養成所。
自らの手で自らの処女膜を破ることのできる
選ばれしオナニーのエキスパートを輩出するところである。
全裸の女性が何十人と喘ぎ声を漏らしながら自慰行為の特訓に励んでいる。
そんな中、オナニークイーンを目指し日々オナニートレーニングに励むぴぴんの姿があった。
ぴぴんは幼少の頃からオナニーの虜となり
来る日も来る日もオナニーに明け暮れていたのであった。
それから月日は経ちオナニー少女ことぴぴんは中学3年生という
幼さを残しながらも身体は大人のそれへと変貌していた。
他の人より胸は小さかったが。
中学3年と言えば高校受験の年である。
ぴぴんは地元の高校入学を志願していたのだが
進路指導の先生から推薦入学を進められたのだ。
受験をしないですむのならそれに越したことはないと
進路指導の先生から話を聞くことにした。
推薦の指導を受けたのはオナニスト養成所というところだった。
そこはもはや高校と呼べるような場所ではなく
自慰行為のエキスパートを輩出する養成所であった。
趣味はオナニー、特技は自慰と自他共に認めるオナニストぴぴん。
そういう所があるのならぜひにでも行ってみたい。
そこで思う存分今までの自慰行為の成果を見せつけてやりたいと思った。
自分以上のオナニストは存在するまいと高をくくっていたぴぴんだったが
それは間違いであったことを嫌というほど知ることになる。
学校からの推薦で養成所に入るにはちょっとした面接があった。
なにをするのかと思いきや
それは5人の面接官の前でオナニーをしながら質疑応答することだった。
そこでかなりの数、篩いにかけられるそうだ。
人前で自分を慰める行為というのはなかなかにハードルが高い。
オナニスト養成所というからにはそうこなければ!
ぴぴんは俄然やる気に燃えた。
その日からぴぴんの猛特訓が始まった。
先生を面接官に仕立て上げ
先生の前でオナニーをしながら面接の練習をしたのだ。
先生の叱咤激励のもと毎日毎日授業が終わるとオナニーの特訓をした。
時折先生からも指導が入った。
もっと上目遣いで先生を見ろ!
先生の目を見つめながらオナニーしろ!
そうだ!その調子だ!!
なかなかに指導熱心な先生で時には自らちんちんをしごいて
一緒になってオナニーをしてくれた。
そして面接当日を迎えることとなった。
面接室の廊下では何十人もの人が緊張した面持ちで
自分の面接の番を待っていた。
意気揚々としていたぴぴんであったが
会場の重苦しい空気がうつったのかぴぴんも少し緊張してきた。
いよいよ自分の番がやってきた。
面接室に入ると5人の面接官が一斉にじろりとこちらを
睨みつけるような目で見てきた。
緊張がより一層高まる。
「それでは始めてください」
面接官の1人が言った。
これはオナニーを始めろということなのだ。
ぴぴんは着ている制服を脱ぎ全裸になった。
全裸で小さいおっぱいを弄びながら股間に手をやった。
「ほほう」
なにやら面接官が興味深そうにこちらを凝視してくる。
「うちに志望した動機は?」
「あ…あん…自慰行為の…あっ…エ、エキスパートになりたかったからです…」
「ふむ、あ、オナニーは続けてくださいね」
面接官たちの視線が突き刺さる。
ぴぴんは興奮してオナニーを続ける。
「はぁはぁ…はい…」
「いつも全裸でオナニーをするのですか?」
面接のときいきなり全裸になるのは稀なのだそうだ。
ほとんどは服の上から身体をまさぐり
だんだんと気持ちよくなって服を脱ぐらしい。
それでいきなり全裸になったのが興味深かったのだ。
「あんあん…家にいるときは…大体全裸です…はぁはぁ…」
「初めてオナニーをしたのは何歳のときですか?」
「ろ…6歳です…あっ…あっ…」
小1の時、のぼり棒から滑り落ちてくるときに
クリトリスが擦れたのかとても気持ちがよくなり
それ以来オナニーに病み付きになっていることを面接官に明かした。
「面接しながらのオナニーはどうですか?」
「はい…興奮します…」
「人に見られて嬉しいのですか?」
「う…嬉しいです…あっ…ダメ…イキそう…」
「人に見られて恥ずかしくないのですか?」
「恥ずかしい…恥ずかしいです…でもその恥ずかしいのが気持ちいいです…」
「まだイかないでくださいね」
「あぁぁ…あっ…わ、わかりました」
「でも手は止めてはいけませんよ」
「はい…あぁっ…気持ちいい…気持ちいいです…」
「声はいくら出してもいいですがイかないでください」
「あぁぁあぁぁっ…わか、わかりました…はぁはぁ…」
「そこにあるオモチャは好きに使ってもらってかまいません」
「はい…じゃ、これを」
ぴぴんはMサイズのバイブレーターを選択した。
おまんこにバイブを挿入してスイッチを入れた。
うぃぃぃぃぃん
バイブがぴぴんのおまんこをかき混ぜる。
チロチロしたものがぴぴんのクリトリスにあたる。
「今まで人前でのオナニーは経験ありますか?」
うぃぃぃぃぃんぐちょぐちょ
「はい…何度か友達の前でオナニーしたことがあります…」
「その時の友達の様子はどうでした?」
「あっ…ダメ…はい、怪訝な…怪訝な表情をしていました」
「なるほど、面接は以上です。後日合否の連絡をさせていただきます
もうイってもいいですよ」
「わ、わかりました。イかせていただきます…」
そしてぴぴんは5人の面接官の前で派手に果てた。
後日封書にて連絡が来た。
先生との特訓の成果もあって結果は合格。
晴れてオナニスト養成所の所員となるぴぴんであったが
ここからがぴぴんの試練への道であった。
このウラログへのコメント
男女共学なら私も師匠に続けたのですか、、
ぴぴんさん
お疲れ様です
良いですね笑
何回イキました?
面接官の様子や距離感を追加しては
後、面接官2人は女性がいいかなぁ
質問も誰がしたか
あぁ、面接中に1度イッて、更に続く方が
是非、朗読して
学校なら角オナも必修科目だね(笑)
次回は第二章へ突入するのかな?
それともこれで完なのか…
何れにせよ、ぴぴぴんちゃんはこういう妄想、想像が好きなんだね
妄想しながらオナってるぴぴぴんちゃんを想像できますよ
まさかその組織の別名は"虎の穴"と言われるのではありませんか!
あの過酷で有名な………
写真の4名もオナニストですかな中々美人ですね オナニして居るところ見たいです
おつかれマラです。
養成所があったら、就職したいですね 笑
私も混ざりたいですね
私も面接官したいです
面接官もシコシコOKですよね?!?
掲示板も見ました、ピピンちゃんが女性のオッパイを揉んでる所を見たい混ざりたいここでもシコシコOKですよね?!?
最後になりましたが勃起した
びびんちゃんは
やっぱ天才やね。
面白過ぎる!!w
擦り切れてしまう
オロナイン塗って(’ω’)っ□
こんばんは!
何だか超大作でしたね(笑)
世界を目指しましょう。
ちょうど今やってるじゃないですか
フランスで、オナニンピックでしたっけ?
アメリカが強そうですけど、日本代表のぴぴんちゃんなら金メダル間違いない。
はじめまして
妄想を読みながら、妄想してオナニー、射精させて頂きました♪
せんずりから、 まんずり
まんずりから、おくずり?
オナニーの道も一歩から。
オナニストぴぴんに、栄光あれ!
> しなおさん
別棟ではありますが男子の部も存在します
> ルシファーさん
面接官の性別は敢えて明らかにしませんでした
> 14Rさん
本業はオナニスト
実はニートなんですけどね
暇さえあればオナニーしてるので
オナニストで差し支えないかと
> あららさん
リアルで小学生の時角オナしてました
> ピンフさん
もしかしたら第二章があるかも…ないかも…
妄想しながらオナってるぴぴんちゃんを想像できる
ピンフさんもなかなかのものです
> ニクマルさん
穴だけに虎の穴って…
悪役レスラーを育てる機関ではありません
> takasi,さん
画像はAIイラストですね
オナニスト養成所の生徒という設定です
関係ありませんが右から2番目の1人だけ裸というのが
ぴぴんちゃんっぽくて興奮します
> 蒼空さん
就職面接にも面接官の前でオナニーしますができますか?
> ヒデさん
混ざるには厳しい審査を通過しなければなりません
> RuudGullitさん
厳正な立場である面接官はシコシコしてはいけませんよ
勃起してくれてなによりです
> バットさん
天才は言い過ぎ
面白がってくれて嬉しいです
> 四尾黒狐さん
潤滑油がたっぷり垂れ流しなので大丈夫
> たかおさん
ホントは養成所内の構成なども練っていたのですが
面接シーンで暴走しちゃいました
> 麦焼酎さん
実際にオナニーの世界大会ってあるらしいですよ
> けーちゃん(^^♪さん
はじめまして
自分の妄想で射精してくれるなんてステキ
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