『草いきれ』は性欲を刺激する？？

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　夏もそろそろ終わりかなぁ～　の今日このごろですが。ときたま車で走っていると道路のまわりの草刈り作業をしているところに出くわします。草の匂いというか植物の『命の匂い』があたりに漂います。この匂いが鼻に届くと、けっこう「性欲が刺激される」気がするのです。動物的感覚なんでしょうね、同じようなことを感じる方は居ないかな？　実家の畑のまわりなど、夏は２回以上草刈りをする必要があります。一番草、二番草。たしかにあの匂いは強烈かもしれません。来年春に実家Uターンを予定しているワタクシ、来年はこの匂いをたっぷり楽しむことになりそうです。でも、性欲が刺激されちゃったらどうする？？？

　セックスレスにお悩みのご夫婦様、来年の夏は岐阜県境の信州にお越しください。草刈りボランティアをすると「夫婦仲が改善する？？」かもしれませんよ！　お待ちしております。（笑）
　
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　今朝は朝早めから動き出しています。昼食後少しだけ昼寝して、またしても夜勤に出勤です。明日明けるとようやく休み、でも夜バイトが入ります。用足しの最後にセブン-イレブンに寄り。「カット野菜とサラダチキンバー」を買うと揚げ物１個プレゼントのキャンペーン中。そしたら私は「揚げ物２個」が当たったみたい。カレーパン２つおまけで貰ってきてしまいましした。これで昼食完了ですね。

追伸

　いにしえの田舎の若人はこうした夏の草の茂みで青春を発散させていたのでしょうか？『誰かさんと誰かさんが麦畑～ ♫』なんてドリフの歌もありましたね。茂みで視界を遮断し、火照ったカラダを密着させちゃったら後戻りはできそうにありません。たしか柳美里の小説（新聞連載したもの、後で確認したら『８月の果て』でした）でこんな情景を読んだ記憶があります、あっ川端康成の『潮騒』にもあったかな『火を跨いで！』ってやつ。　こういう描写｢ゾクゾク｣します！　（笑）　いいなぁ若いって。