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汗をかきに出てきた!
2022年08月01日 17:13
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明けの仮眠後、思いたって電車で「遠い方の図書館」にきました。借りようと思ったCDがここにしか無いので。だったら思いっきり汗をかいちゃおうというスタイルで出てきました。
借りたのはシューベルトの『即興曲集』マリア・ジョアン・ピィレッシュ(ピリス)の独奏。もう一枚ショパンのエチュード集を借りようと思っていましたが、予定変更でフジコ・ヘミングの2008年録音のものに。ファーストネームはイングリッドなんですね。私の好きなヘブラーとおんなじだ。
写真手前は Hiday 日高の「あんかけラーメン」、昨夜は中華丼。私はあんかけがよほど好きとみえますね。この際、片栗粉調理を自前で試してみようかな。
少し買い出しして帰ります。
追伸
ピアノ曲あまたあれど、私の好みはどうも『総合商社』系の作曲家のピアノ曲に落ち着くみたい。あらゆるジャンルで秀作を産み出したモーツァルト、シューベルト、(ベートーベンは老後のお楽しみに取ってあるけど)などなど。シューマン、サン=サーンス、シベリウスなんかも守備範囲は幅広い方ですよね。なのでどちらかと言うとショパンやリストなどピアノに特化した作曲家(もともと自身が演奏家そのもの)の曲はちょっと苦手かも知れません、自身の技量や技巧を最大限表現しているんでしょうけど一部過ぎるところが「鼻につく」みたいな....。総合的な幅広い音楽性をもったなかで作ったピアノ曲が好きなんでしょうね。シューベルトのピアノ曲は特に気に入りました。即興曲や小品が秀逸。曲の長さもほどほどで聴きやすいしね。モーツァルトは時代がフォルテ・ピアノなので『別物』として大好きです。シンプルでストレート、けど深いな。
このウラログへのコメント
餡掛けは、お腹に優しそうですよね
冬になると、餡掛け豆腐を作ります
キノコなどを入れて
茶碗蒸しの餡掛けも美味しいですよね
> うめきちさん
その通り! 中華丼食べた夜はお腹がとても『落ち着く』のですよ。親子丼、カツ丼ではこうはいかない。片栗粉のデンプンに秘密があるのかな?「カタクリコ」の語感も好いね! (^_^)
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