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『62にして惑わず』 (新孔子論)
2020年02月24日 11:48
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以前ここでちょっとだけ『この歳になってわかる、男女の関係』なんてタイトルでお茶らけた記憶があります。半分まじめでしたが、後半こらえきれなくなりました(笑)。し かし、いまになってようやくなんとなく「悟った」気がしております。
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ではその「境目」はどこになるのか? 判りやすい例で説明しましょう。
その昔、まだ「惑っていた」頃は、
・ そういうことをしよう【注1】と思いながら、家のドアをあけて外に出ていた。
いまは、
・ なにも考えずに(無我の境地で)家のドアをあけて外に出ていく。
帰ってきたときに、「あぁ今夜はこんなことがあったのだ。」とそこで気が付くこと。これが「不惑なり」(新説、2020/02/24 記録)
【注1】そういうこと.... まぁ、いろいろありますが。夜の街には誘惑が多いですね。一説によると、純粋な飲食店以外の飲み屋さんやそれに付随する夜の商売に従事する女性は、詳しい調査はないが、約二割に達するという統計も昔観ました。たしかに.... 夜の街は誘惑が多いですね!
もちろん、目的地は「夜の街」に限ったことではなく、普通のお約束も含みますよ。『妙な期待値』を持ったりせず、無我の境地で出かけられるか、が命です! 竹脇無我さん、懐かしい。
【追伸】写真は読めないでしょうけど(その方がいいですが)、昨夜ジェットストリームの彼方から降ってきたLINE、「泡とともに帰りぬ!」という名言を発せられたので記念に掲載。
※ 画像掲載期間過ぎましたので、削除しますね。悪しからず!
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