お付合いするということ（初心に帰って）

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　突然ですが、「お付合い」している異性は居ますか？　仮に既婚者であっても配偶者以外に「お付合い」している方をお持ちの方もある程度いらっしゃるのではないでしょうか？　で、私はと言えば「居ません」が答えになります。かなりの長い期間いませんでした。

　というより、どうも異性付き合いがうまくないのでしょう。なんだか妙な「意識過剰」が災いしてフランクな付き合いができなかったようにも思います。
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　なんでまたこんなことを考え始めたかというと「付き合っている」という定義もけっこう人によって違うんじゃないかな、とも思いはじめまして。昨夜、ある人から聞いた話がキッカケです。その方はかなり古い友人、最近再会して少し昔話を聞いているような段階。で近々また別の機会に会うのにあたってちょっと昔を振り返ってみては、と投げたところ、直球で帰ってきたのが以下のような内容の「独白」。

「チョットだけ教えてあげる。Blue（←私のこと）の知っている男とは20世紀最後に別れました。21世紀になってからズーと付き合っていた男が11月に他の女と旅行に行った事がわかった。それも二回目でしたよ。で! その男に幻滅してたら、Blueから連絡あった。笑えるね」
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　前の世紀に18年間「お付合い」して終わり、今世紀に入って別の方と19年「お付合い」したそう。（その間、今から12年前に元旦那様と離婚されたとのこと）したがってその後 7年間は純粋にその方とお付合いされていた。どのくらいの頻度で会ったりしたの、って聞いたら、仕事がなければ「週２（土、日）」とかかな、と。なるほど～　お付合いってやっぱりそんな感じなのね？　こんな感じが普通でしょうかね？　
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　お付合い、って。　案外難しいもんですね。（なんだけ意味不明で、今夜は終わります。）　かわりにと言ってはなんですが、ちょっと面白い動画をご紹介。猫や犬でなくても癒やされる、っていい例！　観てね！

ちょっと癒やされる動画　（1分 45秒）
https://www.youtube.com/watch?v=LvNal9yRuz8

で、もうちょっと観たい人は「メイキング」映像も　（2分 50秒）
https://www.youtube.com/watch?v=X9w-vB2loEY

【追伸】こんな会社で働いてみたかったかも。京都で学生時代過ごしてたのに、灯台下暗し。