- 名前
- Bluewind3090
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 「男女の秘め事」は卒業しました。 お誘いメールは無駄ですよ! ウラへのメールは日記な...
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『チョットだけよ~』... チラッ!
2020年02月02日 12:42
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あれ、加藤茶? 志村けん?
お出かけ前の「チョッとだけ」ウラ日記。 オモテからの続きで、30年ぶりの会話からの引用。
1月11日の「もうひとつの『知らなかったせかい』で書いた『あたしね、旦那以外にも付き合っている人がいるの。』 そして二人で軽く飲んだあと、別れ際に池袋駅前に乗り付けたクルマの助手席に乗り込んでどこかへ消えていったあの瞬間。そのことも克明に憶えているそうで…..。小説『第2楽章』では、こう始まります。
【クルマの男】「いまの男、誰?」 (← 駅前で見送った方の男のこと。つまりワタシ)
【30年前の彼女】「トモダチ、あんたと同じよ。」
この男性ともほどなく「沙汰止み」になったそうでした。彼女の旦那さんは、どうも自営業のようでかなり夜遅くまで働くタイプ、また割と女性関係もいろいろあったみたいで(まぁお互いに、ですが)、子どもたちを連れて「愛人さん」に会ったりもしてたとか。息子さんと娘さん、成人してから当時のこと憶えてるの? って聞いたことあるんだって。特に感受性の強い女性である娘さん、どういう反応示したかって興味津々だったんですが。『いろんな人が居て楽しかった!』って言ってたそう。まぁ豪快なご家族でよろしいですね、陰湿でないのがなによりです。38歳の娘さんも再婚に向けてお付き合い中だそう。
30年後でもまだ『ベルギー行こ、ベルギー!』 『JALのマイレージでファーストクラスのラウンジ使えるから今年中に』って、まあお元気そのものでした。なんだか行けそうな気になってしまっているワタクシも居ます。いっそのこと、他のビール好き・音楽好きさんも誘ってツアーにしますか? 向こうのホテルは安くても広いしね~。なんか大賛成しそうな彼女が居ます。浜松出身、昔お父さんがクラシック好きで、日曜朝には座らされてクラシック鑑賞(本人はいやいや)が日課だったそう。
さて、お仕事開始!
このウラログへのコメント
> せぐちまりさん
このネタ初めてみましたが『いいと思います~』詩吟とはまた渋い~意外性あり。今後の展開も一筋縄ではいかない「意外性の塊」かも。登場人物も増えますよ~きっと!
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