- 名前
- 月の光
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 主従の匂い ~全てはご主人様の悦びのために~ 人妻香織はわたしとのセックスで 初めて...
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牝奴隷香織の妄想!!
2019年05月23日 04:04
ご主人様との日々を想い、妄想する事は
主婦として毎日を送る私の密かな愉しみです。
その事をご主人様にお伝えしました。
「その妄想、細かく話せ。
香織の脳内を見せなさい」
とのご命令が。。
自分の妄想なのに、文字にするのは難しくて
言葉足らずでお恥ずかしいですが、ご主人様は、なかなか良かったと言って頂けました。
本当に私の脳内そのまんまの内容なので、
どんな反応をして頂けるのかドキドキでしたが、
そう言って貰えて本当にホッとして嬉しかったです。(/-\*)
そんな牝奴隷の妄想、ここに載せたいと思います。
私はご主人様よりもいつも2時間は早く起きます。
起きたらご主人様が寝ていることを確認し、起こしてしまわないようにそっと部屋を出てまず朝の日課、奴隷誓約証を読み終え心を整えます。
鏡の前で裸になり、その日の自分の身体全身チェックをしてお手入れをし、ご主人様に決められた下着を着け洋服を着たら、軽くストレッチと筋トレをします。
サクッとお化粧もしたら、お部屋のお掃除に取り掛かります。
部屋の窓を開けて空気入れ替え、お湯を沸かします。
前日の部屋の散らかりは、既にその日のうちにリセットした状態なので、朝は拭き掃除をすればOKの状態になっています。ベランダの手すりや鏡も拭きます。観葉植物にスプレーしたりお水をあげたら完了です。
朝ごはんの準備をします。
ご主人様の前日までの体調や夕飯の事など考えて和洋、量多め少なめ、味付けを考えます。ご主人様に仕える上でお食事はとっても気をつけます。季節の美味しい物は1番に食べてもらいたいと思います。
8割ほど、朝食を完成させたら
次はご主人様のお仕事系の物がお忘れ物無くセットされているか確認します。靴も綺麗かチェックし必要なら磨きます。
そろそろご主人様を起こす時間になってきました。私はご主人様に言われた通り上下、下着だけの姿になり寝ているご主人様におはようございます、朝です、ご主人様。って声をかけて起こします。
ご主人様は、眠い目で私を見つめて
おはよう、香織。って言ってくださいます。
ご主人様よく寝れましたか?
あぁ。寝れたよ。
何だその物欲しそうな顔と格好は。
朝からご奉仕したいんだろ?このいやらしい牝めって罵りられ、足で顔を踏まれます。
既に私の口の中はご主人様のおちんぽ様を想い涎でいっぱいなのをご主人様に気づかれてしまったからかもしれません。(/-\*)
はい、ご主人様。
ご主人様の寝起きのお身体、ご主人様が許してもらえるなら、舐めさせて頂きます。
おちんぽ様も…精一杯の気持ちを込めてご奉仕させて頂きます。幸せすぎます…
朝ごはん
コーヒーか紅茶どちらかご主人様がご希望の方と出来たての方が美味しいものを用意したら、朝ごはんを召し上がって貰います。
自分が作ったものをご主人様に食べてもらえるなんて、奇跡を見てるみたいで、私はご主人様からずっと目が離せなくて、ご主人様に気持ち悪
がられます…(T^T)
ご主人様のお着替えをお手伝いします。
私はご主人様のパジャマを脱がさせて頂き、ご主人様を仕事着へお着替え。
靴下まで全部です。うぅ、幸せ過ぎます…
ご主人様を玄関先までお見送りをします。
その後は洗濯、掃除機掛け、お布団干す。をやり、家事系は一旦終了です。
夜、ご主人様が何時おかえりになられても良いように、夕飯とお風呂の準備をしておきます。夕食は基本的に身体に負担の少ないヘルシー思考なメニューです。
この日1日、ご主人様の事を想って過ごさせて頂いていた私の身体と心はご主人様の帰りを考えるだけでドキドキが止まりません。
私は全裸で土下座で三指立て、
ご主人様、おかえりなさいませ。
ご主人様に、お前は家の中では全裸のハシタナイ牝だな。とまた罵られます…。
ご主人様の靴と靴下を脱がせ、コートをお預かりします。ご主人様がお外モードからSモードに切り替わる瞬間は、悶絶級の超萌えポイントです!
今日の主人様は、食事の前にお風呂だと言われました。お仕事でだいぶお疲れのようです。私の全てを遣って頂き癒されてもらいたいスイッチが全開になります…。
お風呂に入ると、ご主人様は椅子に座られます。
ご主人様、ご主人様の身体を私に綺麗にさせて頂けませんか?
ご主人様にOKして頂けました。
私はご主人様のお疲れであろう足の指1本1本からふくらはぎ、手、胸、肩、腰、丁寧に舐めさせて頂きます…。
1番最後に、ご主人様のおちんぽ様にご奉仕させて頂きます。とっても愛おしいご主人様のおちんぽ様をにご奉仕させて頂けるなんて、幸せすぎて私はご主人様の奴隷として最高の悦びに包まれ無我夢中になってしまいます…
ご主人様への感謝の気持ちが溢れます。
お風呂のあとは、ご主人様がソファに座られていらっしゃる間に、お夕食を用意させて頂きました。
ご主人様は、お夕食を召し上がられる間、牝奴隷の私は、ご主人様のオブジェとなります。この日は、四つん這いになりご主人様にいやらしい牝のおまんこ・アナルをじっくり見られます。私は羞恥心を我慢できなくなり、足を閉じそうになってしまいました。
すかさずご主人様から、お叱りの言葉が…。
私は、ご主人様にこんなに恥ずかしい姿を晒し堪らなく感じてしまう変態です。
お食事を終えられたご主人様は、私に立つように命令されました。
そうして私は初めての目隠しをされました。
突然視界を奪われ戸惑う私。
ご主人様の息遣いは感じられるけれど、どこで何が起っているか分かりません。
いきなり、胸と二の腕を思いっきり掴まれます。
ご主人様の手の温もりと想いが激痛と共に、痛いほど伝わって私はそれだけで身体が震えて逝きそうになるのを必死で堪えます。
お前には痛みさえ快感なのか!
バッチーんとビンタもされます。。
痛さと惨めさに涙目になります。
私は立っていられなくって座り込んでしまいました。そのままご主人様に髪を掴まれ、ベッドに連れていかれます。
お前のいやらしいおまんこ、どうなってるか見せろ。はい、ご主人様。私は既にヌルヌルになったおまんこの壁を指で広げお見せします。
はしたない牝だなぁ。お前は本当に。
ご主人様の足の指が、私のおまんことクリを踏みつけます。敏感に反応してしまう私。
いやらしい声が漏れます。
ご主人様の足の指を、私のいやらしい牝汁で汚してしまいました。私は綺麗に舐め取ります。
ご主人様にローターをおまんこにいれる様に言われます。私は震える手でおまんこに入れます。ご主人様はその様子をじっと見ておられます。
ご主人様。ローターのスイッチを入れさせてください。
よし、入れなさい。
スイッチが入ったローターは、私の感じるところを刺激してきます。ご主人様に見られているその事だけでも充分なのに、ローターまで。。私は何ども逝ってしまいます。
ご主人様は、こんなに何度も逝き続ける牝奴隷を半分呆れた様子でご覧になっておられるような気になってきます、それぐらいに貪欲な私です…
その後は、もう一度シャワーをします。
パジャマを着て、寝る準備が出来たら、軽くストレッチをしてお部屋のリセットをし、ご主人に暖かい物を飲んで貰い、ご主人様と今日のご調教のことや明日のご命令、お食事のリクエストなどなど、語る時間です。
ご主人様がリラックスして眠りにつけるよう、気持ちを込めて全身マッサージします。
マッサージの間も、ご主人様の温もりを手から感じる事が幸せでなりません。
ご主人様が寒ければ、お身体全身をサスサスして温めたいと思ってしまいます。ご主人様が眠りにつかれたら、私はご主人様がこの世に存在して下さること、私を飼って下さっている事、その全てに心から感謝し、目を閉じます。
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